NEWS 2005

・NRT 07年度の上場遅れる可能性 12/28
成田国際空港会社は、2007年度に目指していた株式上場について「暫定平行滑走路の北延伸決定で工事費が上がり工期が伸びた。07年度の上場にはこだわらない」と述べ、上場時期が遅れる可能性を示唆。

・JAL 1月からの賃金カット断念 12/27
日本航空は27日、経営再建策の柱だった全従業員の賃金平均10%カットについて、予定していた来年1月からの開始を断念すると発表。時期を延期し、来年4月実施を目指す。9つある労働組合がすべて強硬に反対し、合意が得られなかったためで、運航トラブルによる顧客離れを防ぐため今年11月にまとめた再建策は、早くもつまずいた格好だ。

・SU ボーイング機22-28機購入へ 12/27
ロシアの日刊経済紙コメルサント紙とベドモスティ紙が27日、ロシアの航空大手アエロフロート が米ボーイングの航空機22機を25億ドル(約2900億円)超で購入する意向だと伝えた。 

・JAL 新北九州空港のスケジュール設定 12/21
JALグループはこのほど、3月16日に開港する新北九州空港を利用する路線の運航スケジュールを設定。今回、新たに新北九州/沖縄線、新北九州/名古屋線を開設し、新北九州/東京線と合わせて3路線、合計9便を運航。また、新北九州/東京線の使用機材はエアバスA300-600Rで、「クラスJ」仕様のシートを備える。

・JAL 悟空ジェット就航へ 12/21
日本航空は28日から国内線に、フジテレビ系列ドラマ「西遊記」の放送に合わせ、孫悟空を機体に描いたボーイング777型機「JAL悟空ジェット」1機を就航させる。人主に羽田空港の発着路線で運航する。

・EK 6月からセントレアに就航 12/16
エミレーツ航空は来年6月1日から、名古屋/ドバイ線を週4便で就航。なお、7月1日から増便し、デイリー化する。就航時は機材にボーイングB777-200型機7月1日以降のデイリー化に際してはエアバスA340-500型機を投入。

・AY MD11の後継機にA340、350を導入へ 12/15
フィンランド航空はボーイングMD-11型機の後継機として、全303席のエアバスA340-300E型機を3機、全314席のA350-900型機の9機を導入する。A340-300E型機の導入時期は、2007年から2008年となる見込みで。

・JAL ヤフーと航空券販売で提携 12/15
日本航空とヤフーは15日、JALの航空券と旅行ツアーの共同販売で提携したと発表。同日から、ヤフーのポータルサイトでJALグループの国内線航空券の予約・受付サービスを開始。JALは、ヤフーのサイトを訪れる月間3963万人の利用客を対象に、インターネット経由の販売収入の拡大を図る。

・ボーイング777に製造ミス 12/15
全日空と日本航空が運航するボーイング777型機のエンジンに欠陥が見つかり、両社は10月からエンジン交換など対策に乗り出していることを明らかにした。エンジン内部の部品が製造工程のミスで腐食しやすくなっていたため。

・JAL 国内線 来春へも値上げ 12/09
日本航空は8日、国内線と国際線の航空運賃を来年4月に値上げする方針を明らかにした。原油価格の高騰に対応するためで、国内線は平均1000円程度の値上げになる見通し。

・VS 200万マイルで宇宙旅行招待 12/09
ヴァージン・アトランティック航空は12月6日、FFPの特典として世界で初めて宇宙の旅を設定。対象はVSのFFP「フライング・クラブ」会員で、引き換えに必要なマイル数は200万マイル。アメリカにあるヴァージン・ギャラクティックの宇宙ボートでの重力体制訓練や母船「ホワイト・ナイト」での飛行など、3日間の宇宙飛行士訓練を提供する。

・JAC YS11 さよならイベント 12/06
日本エアコミューターは6日、65年に就航した国産航空機「YS11」が来年引退するのに合わせ、胴体に「ありがとう日本の翼YS―11」のメッセージを塗装した機体を公開。8日から順次、路線に投入。来年4月からは毎月11日を「YS―11の日」として、搭乗記念証明書の発行など「日本の翼」と親しまれた飛行機の引退を惜しむイベントを実施する。

・飛行機モデル おまけ付菓子 発売 12/03
フルタ製菓は今月から、人気玩具付き菓子「チョコエッグ」の新シリーズ「旅客機」の販売を開始。これは、タマゴ型チョコレートの中のカプセル内に、組立て式の旅客機フィギュアが入っているもの。旅客機の種類は、全日空(NH)、キャセイパシフィック航空(CX)、チャイナエアライン(CI)、マレーシア航空(MH)、KLMオランダ航空(KL)、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、タイ国際航空(TG)、カンタス航空(QF)の8社、13機種を揃える。

・UKB 航空3社 路線発表 11/29
日本航空、全日本空輸、スカイマークエアラインズの3社は29日、来年2月16日に開港する神戸空港を発着する新規路線の運航ダイヤを国土交通省に申請した。JALとANAは、6路線計10便を新規開設する。

・ANA B737-700型機に金色の塗装 11/27
全日空グループは来年1月10日から開設する中部国際空港―台北線などに、金色でデザインした特別機を就航させる。米ボーイング社のB737の最新型機で、近距離国際線や国内線の次期主力機として45機を購入する。特別塗装はその1機目。 国内線では12月23日にまず中部―福岡線に就航するほか、もう1機が飛ぶ予定。

・EK B777型機大量購入 11/21
米ボーイングは20日、エミレーツ航空から「777型機」42機を受注した。受注総額は97億ドル。内訳は、「777─200LR」型が10機、「777─300ER」型機が24機、777型の貨物機が8機となっている。

・KIX 経常益過去最高 11/17
関西国際空港会社が17日発表した今年9月中間連結決算は、着陸料の増加などで売上高が前年同期比1・5%増の527億円、経常利益は88・2%増で過去最高の74億円となった。ただ純損益は、空港島内の複合型商業施設の減損処理などで特別損失262億円が発生したため、189億円の赤字(前年同期は35億円の黒字)となった。

・JAL スキーツアーのキャンペーンに上村愛子起用 11/15
日本航空は14日、スキーツアーのイメージキャラクターにモーグルスキー選手の上村愛子さんを起用すると発表。

・エアバス A350 年末までに200機の発注目指す 11/12
エアバスは11日、新型旅客機「A350」の受注が今後最低でも57件が見込まれており、年末までに合計受注数が200件になるとの見方を示した。

・NRT スターアライアンス 第一ターミナルへ集結へ 11/11
全日空の山元峯生社長と、「スターアライアンス」のヤーン・アルブレヒト最高経営責任者(CEO)は11日、東京都内で会見し、06年6月に供用開始になる成田空港第1ターミナル南ウイングに、ANAを含むSA加盟10社が集結すると発表。

・JAL 9月中間決算発表 11/03
日本航空の2005年9月中間連結決算が、税引き後利益で赤字に転落することが2日、明らかになった。中間期での赤字は2年ぶり。赤字幅は100億円規模に達する見込み。

・SKY 新運賃発表 11/02
スカイマークエアラインズは2日、来年2月から大手航空会社の普通運賃よりも5〜6割安い新運賃を設定すると発表。機内サービスを原則的に廃止し、コスト削減分を運賃値下げの原資にする。2カ月前に航空券を売り出し、1便10席程度を対象にする期間限定の「バーゲン運賃」も導入し、沖縄路線(9500円)を除いて、5000円にする。来年2月に運航開始の羽田―神戸は1万円、来年春から運航する羽田―新千歳は1万6000円、来年夏季から運航する羽田―沖縄は1万9500円に設定。

・JAL 国内線値上げへ 10/28
日本航空は27日、早ければ来年1月からとしていた国内線旅客運賃の値上げ時期を、来年4月以降に変更する方針を固めた。全日本空輸が年度内の値上げ見送りを決める中、競争上、客足に影響を与えかねない先行値上げは困難と判断。

・JAL ワンワールド加盟へ 10/25
日本航空は25日、世界の大手8社で構成する国際航空連合「ワンワールド」グループに加入すると発表。原油高などで業績が悪化する中で、国境を越えた複数社間の業務提携により路線網を拡大、空港カウンターなどの相互利用を通じコストを抑える。マイレージサービスの拡充や営業強化も見込む。約1年後の正式加盟を目指す。

・ボーイング 新747型機製造決定を目指す 10/22
ボーイングは21日、早ければ年末までに新大型機「747・アドバンスト」の製造を決定する意向を明らかにした。747・アドバンスト型機は、450人搭乗可能で、現在民間旅客機の中で最大の416人搭乗可能な747─400型機よりも大型となる。さらに、747─400型機より、長距離飛行が可能となる。

・ANA 郵政公社と提携 10/20
全日空と日本郵政公社は20日、国際物流分野で提携し、06年4月に共同出資で貨物専用機運航会社を設立すると発表。上海などアジアの主要都市と日本を貨物専用機で結び、国際急送便事業での地位確立を目指す。

・ANA 国内線運賃値上げへ 10/20
全日空は、燃料費の高騰などを理由に、2006年4月から国内線旅客運賃を平均1000円程度値上げすると発表。値上げ幅は、普通運賃の5─6%に相当する。

・SKY 路線計画発表 10/12
スカイマークエアラインズは12日、羽田−札幌線を新たに開設する一方、羽田−関西線を休止するなど大幅な路線の改廃集約計画を発表。2006年春から、羽田−札幌線を日に10−11往復就航させ、羽田−福岡線は最大2往復増やし日に10−11往復とする。06年夏からは羽田−那覇線に深夜便で日に1−2往復飛ばす。一方、羽田空港と鹿児島、関西、徳島の各空港を結ぶ路線は休止する。

・A350の開発に中国企業参加 10/08
航空機メーカー・エアバスは7日、世界的リスクをともに負担する同社の協力パートナーの一部である中国企業が、同社の新型機A350型の開発プロジェクトに参加することを明らかにした。プロジェクトは同日発足し、中国企業は設計と製造のうち5%を担当する。  中国が参与するA350型の設計作業は、エアバス(北京)工程技術センターが担当する。設計した部品は中国企業が中国で製造する。

・DL 株式・社債の上場廃止へ 10/08
米デルタ航空は7日、ニューヨーク証券取引所で取引されている同社株と社債を13日付で上場廃止することを明らかにした。デルタ航空は9月14日に、連邦破産法11条の適用を申請した。

・JAL JALIとJALJが合併 10/05
日本航空は5日、持ち株会社のJALの傘下にある日本航空インターナショナル(旧日本航空)と、日本航空ジャパン(旧日本エアシステム)を06年10月1日に合併させると発表した。持ち株会社と傘下航空会社の3社合併を検討していたが、グループ経営を柔軟に行うために持ち株会社を維持することを決めた。

・JAL 東急電鉄とマイル相互交換 10/03
日本航空と東京急行電鉄は3日、06年春から、JALの航空機の利用や買い物でたまるマイルと、東急グループでの買い物でたまるポイント(1ポイント=1円換算)の相互交換ができる提携カードを発行すると発表。東急の2000ポイントはJALの1000マイルに、JALの1万マイルは東急の1万ポイントに交換できる。

・SKY 新北九州空港乗り入れを延期 10/01
来年3月に開港する新北九州空港から羽田に就航するとして、鹿児島からの撤退を検討しているスカイマークエアラインズが同空港開港時の就航を断念したことが30日、分かった。搭乗カウンターなど設備確保が間に合わなかったためで、SKYは「就航時期についてあらためて検討する」としている。

・AA 中部〜シカゴ線運休へ 09/30
アメリカン航空は30日、ジェット燃料の高騰を受け、中部国際空港と米シカゴを結ぶ路線を11月から運休すると発表。国土交通省によると、海外航空会社が燃料費高騰を理由に日本線の運休を決めたのは、ノースウエスト航空の成田−ニューヨーク線に続き2路線目。

・JAL 早期退職者募集 09/28
日本航空は28日、傘下の日本航空インターナショナルと日本航空ジャパンで、地上職と客室乗務員を対象に特別早期退職者を募集すると発表。200〜300人の退職を見込んでおり、06年3月期で約4億円の人件費削減になるという。

・DL 従業員削減へ 09/22
経営破たんした米航空3位のデルタ航空は22日、2007年末までに最大で全従業員の17%に当たる9000人を削減するなどのリストラ策を発表。今回のリストラ策により、年間売上高の約20%に相当する30億ドル(約3300億円)の経費を削減させたい考えだ。

・ジェットブルー 奇跡の着陸 09/22
米航空会社ジェットブルーのニューヨーク行きエアバスA320型旅客機が21日午後(日本時間22日午前)、カリフォルニア州バーバンクのボブホープ空港を離陸後、前輪が収納不能になるトラブルが発生。同機は約3時間にわたり上空を旋回、午後6時20分ごろ、ロサンゼルス国際空港に緊急着陸。けが人などはいない模様。米メディアによると、同機は離陸後、前輪が90度真横に向いたまま機体に収納できない状態となった。旋回を続けることで燃料を消費し、機体を軽くした上で、緊急着陸を行った。

・NW 客室乗務員削減へ 09/22
経営再建中の米ノースウエスト航空は、客室乗務員約1400人のレイオフを計画している。レイオフは、10月末から900人、来年1月に約500人の2回に分けて実施されるという。

・GA ボーイング機28機購入で合意 09/20
国営ガルーダ航空は15日、米ボーイングから28機を購入する20億米ドルの契約で合意に達したと発表。欧州便などに利用する長距離用787(ドリームライナー)―8型10機と中国などアジアでの運航向けの737―800型18機で機体の刷新を図る。一部は来年にも納入が開始されるという。ガルーダは声明で787型機を2011年と2013年に受け取るとし、1996年に合意した777ER型6機の購入を変更するものとした。

・ウラジオストク航空 新北九州空港に季節定期便就航 09/17
北九州市とロシアのウラジオストク航空は16日、同航空が新北九州空港(2006年3月16日開港)に夏の季節定期便を就航させると発表。142人乗りの機種を使い、来夏から週1―3便を飛ばす。

・USエアウェイズ、アメリカウエスト航空合併を承認 09/17
米バージニア州東部地区連邦破産裁判所は16日、経営再建中のUSエアウェイズとアメリカウエスト航空の合併を承認。これによりUSエアウェイズの会社更生手続きが終了する。2社の合併により、乗客数としては米国内で第5位の航空会社が誕生する。

・NRT 騒音別着陸料を導入 09/16
成田国際空港会社と国際航空運送協会(IATA、加盟260社)は16日、空港利用料を平均11%値下げする改定案に合意し、調印。空港会社は「1割以上の値下げは世界的にも例がない」としている。国土交通相に料金変更届けをし、10月1日から適用。新料金では6段階の騒音レベルを設けて低騒音機ほど優遇する「騒音別着陸料」を導入。現行で1トン当たり2400円だった着陸料を平均1891円(21%減)とした。さらに3年間は低騒音機導入促進のため特別割引を行い平均1871円(22%減)とする。関西国際空港の1トン当たり2090円より安く「世界一高い着陸料」の汚名を返上する。

・ANA 国際線スケジュール発表 09/15
全日空グループは15日、成田や中部国際空港発、中国方面行きの就航便数を、来月30日から大幅に増やすと発表。15日、国土交通省に申請。旺盛なビジネス需要に応えるのが狙い。中部国際−台北線は12月23日から週7往復が新たに就航。増便するのは成田発が広州線(週7往復へ)と台北線(週10往復へ)。中部国際発は上海線(週7往復へ)。減便するのは関西発で、上海が7往復に、大連が1往復に、アモイが2往復になる。

・DL NW同時破綻 09/15
米航空業界3位のデルタ航空、4位のノースウエスト航空は14日、連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用をニューヨークの連邦破産裁判所に申請。格安航空会社の台頭による過当競争や従業員の高賃金で経営不振に陥る中、ハリケーン「カトリーナ」被害に伴う原油高でジェット燃料が急騰したことが引き金となり、経営破綻(はたん)に追い込まれた。

・ANA 国内線新シート導入へ 09/08
全日空は8日、10月から従来のシートよりもひざ前部のスペースを約5センチ広げた新シートを国内線一般席に導入すると発表。一般席を大規模にリニューアルするのは初めて。08年をめどに国際線一般席(エコノミークラス)への導入も検討する。

・ANA 国内線運賃値上げを検討 09/08
全日空の山元社長は8日の記者会見で、航空燃料油価格の高騰に関し、「最終的には運賃に転嫁せざるを得ないところまできており、慎重に検討したい」と述べ、年度内に国内線運賃を値上げする可能性を示唆。

・スターフライヤー 航空運送事業許可を申請 09/07
定期航空事業への新規参入を目指しているスターフライヤー(北九州市)は7日、国土交通省に航空運送事業許可を申請。来年3月16日の新北九州空港開港に合わせ、羽田−新北九州線に一日12往復を就航する計画。

・JAL 来年1月以降 国内線値上げを検討 08/29
日本航空の新町俊行社長は定例記者会見で、ニューヨーク・マーカンタイル取引所で原油先物が1バレル=70ドルを超えたことを受けて、サーチャージ(燃油特別付加運賃)の引き上げを含む国内線運賃の値上げを検討し、2006年1月以降にも実施したい意向を明らかにした。

・羽田発着枠 拡大へ 08/26
国土交通省は26日、航空機の運航トラブル続出などで今春から凍結していた羽田空港の発着枠拡大計画を再開する方針を固めた。年内にも、当初計画の14便が増便される見通し。

・SKY 全路線2万円以下に 08/26
航空会社のスカイマークエアラインズが、2006年2月をめどに全路線の大人普通運賃を2万円以下に引き下げることが26日、分かった。同社は大幅なコスト削減を進め、原油高を理由に値上げを模索している大手航空会社との違いを明確にし対抗する構えだ。 (

・SKY 北九州線に参入 08/23
スカイマークエアラインズは23日、来年3月開港予定の新北九州空港(北九州市)−羽田路線に就航すると発表。1日4往復程度を予定している。ボーイング767または737(定員250〜309人)を使う。運賃は未定。

・夏休み 国内線輸送実績 08/22
航空各社は22日、夏休み期間中(7月22日〜8月21日)の輸送実績を発表。国内線の総旅客数は、全日空(エアー北海道含む)が前年同期比3・1%増の443万8921人だったのに対し、運航トラブルが相次いだ日本航空(北海道エアシステムなど含む)は同1・4%減の425万3368人と、明暗を分けた。

・NW GUMで前脚破損 08/19
19日午後1時15分(現地時間同2時15分)ごろ、成田空港発の米国ノースウエスト航空74便ボーイング747−200型機(乗客319人、乗員16人)がグアム島に着陸した際、前脚部分が破損する事故があった。乗客乗員は緊急脱出用のシューターで機外に避難したが、日本人乗客1人を含む3人が負傷。

・スターフライヤー ANAと提携へ 08/17
新北九州空港と羽田空港間の定期便運航を計画する新規航空会社スターフライヤー(北九州市)は17日、全日本空輸と基本業務提携を結んだと発表。提携するのは、パイロットや客室乗務員、整備士の訓練支援、営業関連の業務など。予約からチェックイン、搭乗までのシステムは全日空のものを使用するという。

・OZ ストお詫びで国内線無料 08/17
韓国のアシアナ航空は17日までに、操縦士労組が長期間のストライキを続けたおわびとして、18日に済州島発着便を除く同社の国内便67便すべてを無料にすると発表。

・SKY 神戸空港発着枠申請 08/15
スカイマークエアラインズは15日、2006年2月16日に開港する神戸空港と羽田空港を結ぶ新規路線を1日8往復就航させるため、国土交通省に羽田空港の発着枠の使用許可を申請したと発表。

・BA ストで乗客に影響 08/12
英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の従業員ストに伴う英ヒースロー空港の混乱は12日も続き、BBC放送によると、この日だけで乗客約7万人が影響を受ける見通し。BAは12日、同空港を離着陸地点とする全便を少なくとも同日午後8時(日本時間13日午前4時)まで欠航させると発表。

・米航空会社 国内線運賃値上げ 08/12
米大手航空会社のユナイテッド航空、デルタ航空>およびコンチネンタル航空は11日、原油価格の高騰を受け、ほぼすべての国内線の運賃を引き上げると発表。

・アシアナ航空のスト中止命令 08/10
操縦士労組が先月18日から本格的なストに突入し、相次ぐ欠航で混乱している韓国第2位の民間航空会社アシアナ航空の労使紛争に対し、金大煥労相は10日午後6時、労組のスト中止を命じる「緊急調整権」を発動。

・ボーイング 機内から携帯会話 技術試験 08/10
米航空機大手のボーイングは通信技術開発のクアルコムと共同で、機内での携帯電話使用に向けた技術試験を始めた。携帯電話は機器の誤作動を起こす恐れがあるため機内での通話が世界的に禁止されているが、技術的問題を解決し米当局の許可を得たうえで2006年末にも実用化したい考えだ。一方で旅客機という密閉空間での通話マナーを懸念する声もあり、賛否は分かれそうだ。

・JAL 社外安全提言機関設ける 08/02
日本航空は2日、ノンフィクション作家の柳田邦男さんを座長にした社外有識者による「安全アドバイザリーグループ」を設置、3日に東京都内で初会合を開くと発表。同社のトラブルの分析や職場内からの聞き取りをして提言を作成、安全性の向上を図る。

・JAL 関西〜ジャカルタ線運休へ 08/01
日本航空グループは7月29日、10月1日以降関西空港とジャカルタを結ぶJL713便とJL714便を運休し、関西空港〜デンパサール線を直行便化(JL715便・JL716便)すると発表。燃油費高騰などの影響を抑制するための収支改善策の一環として、国際線低収益路線の見直しを行ったもの。同社では、子会社JALウェイズによる担当路線の拡大で、コスト競争力の確保を目指しており、直行便化する関西空港〜デンパサール便や既存の成田空港〜デンパサール便の一部でもJALウェイズによる運航に向けて政府認可を申請している。

・SNA 羽田〜長崎線就航へ 08/01
産業再生機構支援下で経営再建中のスカイネットアジア航空の羽田−長崎線が1日、就航。羽田−宮崎、熊本線に続く第3の路線で、同社は規模拡大により収益性を高めたい考えだ。 SNAによると、この路線は1日6往復。普通運賃は片道2万5300円で、大手2社より約8000円安い。

・JAL ANA 4〜6月期連結決算 発表 07/29
日本航空と全日空は29日、05年4〜6月期の連結決算を発表。JALは燃料価格の高騰に加え、運航トラブルなどで旅客数が当初予想を下回った影響で、営業赤字幅が拡大。一方のANAはコスト削減策が成功して増益となった。

・米国航空会社 軒並み増収 07/27
米航空大手4社と、格安航空会社ジェットブルー航空の今年4−6月期決算が26日、出そろった。格安チケット効果で旅客数が順調に伸びたため、軒並み増収を確保したものの、人件費負担や原油価格の高騰による燃料コスト増などで2社が純損失を計上。

・シンガポール 格安航空会社合併 07/26
格安航空会社のジェットスター・アジアとバリューエアは24日、合併して新会社「オレンジ・スター」を設立すると発表。両社の事業を所有、運営する持ち株会社となる。今後のサービス内容に変更はないという。年内に新体制での営業を開始する。燃料費高騰などで厳しい競争を強いられている両社は、合併で生き残りを目指す。

・SKY 羽田〜関空線 値下げへ 07/25
スカイマークエアラインズは25日、羽田−関西空港線の大人普通運賃を10月から、現行の1万6500円から22%安い1万2800円にすると発表。新運賃は他の大手航空の7月前半の料金より約3割安い。他路線の運賃は据え置く。

・夏の予約状況発表 07/21
日航、全日空など国内の航空13社が21日にまとめた夏の繁忙期の国際線と国内線の予約状況によると、国内線は前年並みの約883万人だったが、国際線は前年比5・6%減り約82万人となった。航空各社によると、国際線は、反日デモの影響が残る中国路線で団体旅行客の予約が落ち込んだ。北米やハワイ、オセアニア便は好調で、予約率はいずれも80−90%を超えた。

・JAL 定例記者会見より 07/20
日本航空の新町社長は20日の定例記者会見で、燃料油価格の高騰に対応し、国際線を中心に収益性の低い路線の統廃合を10月以降に行う方針を明らかにした。具体的な費用削減策について、新町社長は「高収益路線への資源再配分を行い、その裏で低収益路線を改廃する。(本体に比べ、コスト競争力のある)ジャルウェイズ、ジャルエクスプレスの規模を拡大したい」と説明した。

・JAL 神戸空港 路線決定 07/16
日本航空は15日、来年2月に開港する神戸空港に、1日10便(往復)程度をJALグループとして就航させると発表。羽田、新千歳(札幌)、那覇、仙台、熊本、鹿児島とをそれぞれ1日1〜2便、中、小型ジェット機で結ぶ。

・ボンバルディア 不具合 欠航 07/16
全日空のボンバルディアDHC8−400で6月17日、機内に煙が充満したトラブルは、エンジン内部の部品が欠けた影響でエンジンオイルが漏れて気化し、その煙がエアコンを通じて機内に入ったのが原因とみられることが16日、分かった。国土交通省は同型機を所有する各社に点検を指示。全日空グループ所有の8機中3機、日航グループの日本エアコミューター(JAC)所有の4機中2機で同様の不具合が見つかった。このため16日のJACの鹿児島−大阪、全日空の名古屋−松山など合計14便が欠航、約750人に影響が出た。

・NRT 平行滑走路 延伸問題決着 07/16
成田空港の暫定平行滑走路(2,180メートル)を2,500メートルに延伸する問題で、成田国際空港会社の黒野匡彦社長は15日、東京・霞が関の国土交通省で北側一雄国交相と会談し、用地交渉状況について「地権者との合意に自信がもてず、(当初計画と異なる)北側に滑走路を延ばすことを採用したい」と報告した。これを受けて北側国交相は今月中にも「北延伸」を正式決定する考えを表明、滑走路延伸問題は決着することになった。

・JAL 原油高で路線見直しなど検討 07/15
日本航空の新町敏行社長は15日、10月からの国際線の路線便数計画について「低収益路線は聖域のない見直しを加速させる」と述べ、原油価格の高騰を背景にコスト削減策を前倒しする方針を明らかにした。新町社長は、地方発着便を含め「サイパンなどリゾート路線が見直しのテーブルに乗っている」と語った。格安パックで客単価が落ち、採算が悪化しているリゾート路線の運休やチャーター便への代替などが、見直しの中心と示唆した。

・KIX 発着枠増便 07/08
関西国際空港の発着枠見直し問題で、国土交通省は7日、05年冬ダイヤから3時間あたりの上限(現行81回)を廃止することを決めた。乗り入れの要望が多い朝夕のピーク時に、それぞれ9回の増便が可能となる。一方、航空機の遅延による混雑解消のため、1日2回、1時間あたりの発着回数を24回以下に制限する「ファイアーブレークゾーン」を新設。いずれも10月30日から適用する。

・CZ AFと合弁会社設立へ 07/08
中国南方航空は、エールフランスと合弁会社を設立して、協力関係を強化する計画。フランスのメディアを引用新浪網が7日付で伝えた。中国南方航空は去年、世界の航空会社で作るアライアンス「スカイチーム」に加盟した。「スカイチーム」にはエールフランス航空や米デルタ航空のほか、6つの航空会社が加盟している。関係者によると、合弁会社のスタートは早ければ10月になる見通しで、まずパリ−広州線、その後はパリ−北京線に経営を拡大していくという。

・LH 搭乗券に指紋情報 07/07
ルフトハンザ航空は、乗客の指紋の電子情報を組み込んだ搭乗券を2006年にも採用する意向を明らかにした。安全対策の一環で、今週から2週間にわたる実用化テストの結果を受けて導入期日を最終決定する

・能登空港 開港2年目も搭乗目標達成 07/06
能登空港が7日に開港から2年となるのを受けて石川県は6日、羽田便(1日2往復)の2年目の搭乗率が64・5%に達した、と発表全日空と結んだ搭乗率保証制度の目標値である63%を達成し、1年目に続いて販売促進協力金が地元に還元されることになる。2年目の利用者は1年目を超える約15万5500人で、協力金は約1500万円に上る見通し。

・LH LXの買収承認 07/05
欧州連合(EU)の欧州委員会は5日、ルフトハンザ航空によるスイス国際航空の買収を条件付きで承認したと発表。合併により競争上有利になるフランクフルト(ドイツ)、チューリヒ(スイス)などの空港で発着枠を他社に譲ることが条件。

・KIX 連絡橋値下げ 07/05
国交相は5日の閣議後の記者会見で、7月23日から9月4日までの土日に限定し、関西国際空港連絡橋の通行料金を500円に引き下げることなどを明らかにした。

・SKY 羽田=那覇 深夜便 運航開始 07/01
スカイマークエアラインズは1日夜から、5路線目となる羽田−那覇便の運航を始めた。今年は9月13日までで、火曜と水曜日を除く週5日、1日1往復を運航。羽田を午後10時20分に出発し那覇に翌日の午前零時50分に到着。折り返し便は那覇を午前3時20分にたち、羽田に同5時40分に着く。

・NRT 第5サテライトの供用 前倒し 07/01
成田国際空港会社は30日、第1旅客ターミナルビルで改修中の南ウィングと第5サテライトの供用開始を、2カ月程度前倒して来年6月上旬にすると発表。

・JAL 羽田=熊本間 貨物便 延期に 07/01
羽田―熊本間の夜間貨物便の運航を国土交通省に申請中の日本航空は30日、7月7日の就航予定を延期する方針を県に伝えた。熊本空港の周辺住民が夜間騒音に反発していることへの配慮とみられる。

・NRT 空港キャラクター愛称決定 06/30
成田国際空港会社は30日、3月に民営化1周年を記念して作ったイメージキャラクターの愛称を発表。名前は「クウタン」。

・シンガポール 格安航空会社2社 提携模索 06/30
29日付ビジネス・タイムズによると、格安航空バリューエア、ジェットスター・アジアの2社が、提携交渉を進めていることが明らかになった。競争激化や燃料高騰など経営環境が悪化しているためで、合併するとの見方も浮上。昨年離陸したばかりの格安航空業界は、早くも視界不良の兆しが見え始めた。

・航空保安大 来月にも移転先決定 06/26
航空管制官を養成する国土交通省の「航空保安大学校」(東京都大田区)の移転計画を審議中の「航空保安大学校移転検討委員会」は27日、大阪国際空港(伊丹)周辺と関西空港対岸のりんくうタウン(大阪府泉佐野市)の二候補地のうち、どちらが移転先として適しているかを審議した。その結果、それぞれのメリットを勘案して慎重に候補地を決定することを国に求めることなどを盛り込んだ中間報告をまとめた。委員会としてはどちらの候補地が適しているかについて言及しなかったが、国交省はこの中間報告を受け、来月中にも正式に移転場所を決定する。

・ANA 神戸発着路線発表 06/24
全日空は、来年2月に開港予定の神戸空港を発着する6つの路線を発表。神戸空港と結ばれるのは、羽田、札幌、仙台、新潟、鹿児島、沖縄の6空港で、1日にあわせて10往復程度就航する予定。

・エジプト航空協議 06/24
国土交通省は24日、エジプトとの航空当局間協議で、エジプトに対し(1)カイロ−関西国際空港線で週4便まで増便を認める(2)成田空港、関空以外の新たな1地点にも週4便まで乗り入れを認める−ことなどで合意したと発表。一方、日本側は、カタールのドーハを経由し、エジプト国内までコードシェア(共同運航)することが認められた。

・NW 計器トラブルで引き返す 06/23
23日午後7時15ごろ、成田発上海行きノースウエスト航空25便ジャンボ機で、右翼の前縁フラップの異常を示す計器表示が出たため成田空港に引き返した。緊急宣言はなかった。

・JAL エンジントラブルで緊急着陸 06/22
21日午後9時ごろ、羽田発那覇行き日本航空1935便(ボーイング777型)が、和歌山県串本町の南西沖上空約8500メートルを飛行中、左翼エンジンが故障したため、関西空港への緊急着陸を国土交通省関西空港事務所に要請した。同機は左翼エンジンを止めて右翼エンジンだけで飛行し、同9時37分に無事、着陸。

・ANA パイロット養成で東海大学と提携 06/21
全日空と東海大学は21日、パイロット養成で連携し、06年度から同大学工学部航空宇宙学科内に「航空操縦学専攻」を設置すると発表。当初の入学定員は30人だが、将来は「航空操縦学科」として独立させ、60人に拡大する計画。国内の大学でパイロット養成コースの設置は初めてという。

・ANA 自動操縦装置 トラブルで引き返す 06/20
20日午後2時10分ごろ、大阪府堺市上空を飛行中の大阪発高知行き全日空1615便ボンバルディアDHC8で、自動操縦装置が動かなくなった。同機は大阪空港へ引き返し、午後2時25分ごろ着陸。

・ANA 操縦室から煙 06/17
17日午前10時55分ごろ、大阪(伊丹)発高知行き全日空1609便(ボンバルディア式DHC8―402型機)の機長から「客室から煙が出ている」と関西国際空港の管制塔に連絡があった。同便は大阪に引き返し、同11時9分、伊丹空港に緊急着陸した。乗員乗客にけがはなかった。

・JAL ノーズギア外れる 06/15
15日午前10時ごろ、東京・羽田空港で、新千歳発の日本航空1002便(B767―300型機)が着陸した際、滑走路上で突然、機体の前脚タイヤが2本とも外れ、誘導灯などを破損して止まった。着陸の際、衝撃を受け止める主脚のタイヤがパンクするケースはあるが、前輪が損傷を受けるのは異例。国土交通省では、操縦や整備に問題がなかったか調査を始めた。警視庁でも、業務上過失傷害の疑いもあるとみて、関係者から事情聴取するなど、調べを進める方針。

・日仏超音速機 共同研究へ 06/15
経済産業省は14日、日本とフランスの航空機業界が、東京−ニューヨーク間の飛行時間を6時間に半減させることも可能な次世代の超音速旅客機(SST)開発に向け、共同研究することで合意したと発表。これまで米国航空業界と提携してきた日本企業が、欧州企業と機体を含めた包括的な研究に取り組むのは異例。採算面や技術面から実現できるかどうか研究を急ぎ、2015年以降の完成を目指すとされているが、商用化にこぎ着けられるかは未知数だ。

・ANA 高度間違え飛行 06/14
全日空は14日、羽田行き664便ボーイング767型機が今月5日に長崎空港を出発後、高度を間違えて、約40分間にわたり管制官の指示より約1600メートル高く飛行していたことを明らかにした。高度計の不具合と機長の判断ミスが原因とみられる。 

・JAL 国内線運賃値上げを示唆 06/14
日本航空の新町敏行社長は13日の定例会見で、航空燃料油価格が高騰していることに関して、燃料油価格の高騰が長引けば、国内線の運賃値上げに踏み切る可能性を示唆した。

・パリ航空ショー開幕 06/13
パリ郊外のルブールジェで13日、第46回国際航空ショーが開幕。ショーは19日までの予定で、欧州の航空機メーカー、エアバスの次世代超大型旅客機A380が初めて一般公開された。13日にはシラク大統領やアリヨマリ国防相らが出席し、A380の機内を視察。その後、大統領をはじめ航空業界関係者らが見守る中、A380がデモンストレーション飛行を行った。期間中は毎日、デモ飛行を予定している。

・NW 部品脱落報告せず 06/11
関西空港の滑走路脇の草地で、1月に着陸した米ノースウエスト航空の旅客機から脱落した主翼の部品が見つかっていたことが11日、分かった。当初同社からの報告がなかったため、国土交通省関西空港事務所は同社に口頭で注意、再発防止を求めた。

・JAL 夏休みキャンペーン機 就航へ 06/11
日本航空は7月15日〜8月31日の間、「家族の夏休みキャンペーン」を展開する。期間中「甲虫王者ムシキング」のキャラクターを塗装した特別機「ムシキングジェット」2機を、羽田と札幌、福岡間などで運航する。

・ORC 長崎=宮崎線 増便 06/09
宮崎―長崎間を運航するオリエンタルエアブリッジは8日、現行の週6往復(金曜除く)を7月1日から、週7往復(毎日)に増便すると発表。同路線は、日本航空グループの日本エアコミューター(JAC)が運航していたが、2月に廃止。ORCが3月1日から再開している。

・ANA 国際線運賃値上げへ 06/07
全日空は7日、国際線運賃を値上げすると発表。7月7日以降に発券する航空券が対象。原油高に伴う燃料費の高騰を受け、一部の路線を除き2500−200円値上げする。日本航空が3日に値上げを発表しており、全日空も追随する形となる。

・NGS 利用者7000万人突破へ 06/07
長崎空港の利用者が6日、75年5月の開港以来、通算7000万人を突破。午前11時5分発の全日空東京行きに搭乗した東京都の会社員が7000万人目の乗客となり、空港長や航空会社などから認定証と記念品が贈られた。

・JAL 国際線運賃値上げへ 06/03
日本航空は3日、原油高に伴う燃料費高騰を受け、グループ航空会社の国際線運賃を値上げすると発表。値上げ幅は2500−200円。同社が今回、距離区分を見直したベトナム線のみ500円値下げする。7月1日発券分から適用。

・NRT 着陸料値下げを提案 06/02
成田国際空港会社は2日、騒音別着陸料導入や着陸料の平均約20%引き下げなどを盛り込んだ成田空港の国際線の空港使用料再編案を国際航空運送協会(IATA)に提出。8月末までにIATAとの料金協議を決着させ、10月から実施したいとしている。現行は1トン当たり一律2400円だが、新方式ではジャンボ機など最も騒音の大きい旅客機で1トン当たり2150円。中部国際空港より10円、関空より440円安い。

・GA 乱気流遭遇 06/01
1日午前6時ごろ、インドネシア・バリ島のデンパサール発関西行きガルーダ航空882便A330が、沖縄県上空付近を飛行中に乱気流に巻き込まれた。同機はほぼ定刻の午前7時50分ごろ、関西空港に無事着陸。乗客5人と乗務員3人が負傷、病院で手当てを受けた。いずれも打撲程度の軽傷。

・JAL 主脚部品破断 05/31
シドニー空港を30日に出発しようとした関西行き日航778便B747機の主脚部品が破断するトラブルがあり、オーストラリア航空当局は事故につながる恐れがあったと判断、31日までに原因調査を始めた。日航によると、日本時間の30日午前10時半ごろ、同機が駐機場からけん引車で移動を始めた際、機長らが何かが折れるような音を聞いたため出発を中止。点検したところ、左翼主脚の付け根付近の部品に破断が見つかった。

・IATA 年次総会 05/29
国際航空運送協会(IATA)は30、31日に世界の航空会社トップが集まって都内で開く「年次総会・世界航空サミット」で、空港・管制業務の効率化や、航空券への課税軽減を各国政府に求めることを盛り込んだ宣言を採択する。

・ANA 乗務員 規定時間を越え飲酒 05/27
全日空は27日、羽田―秋田便に今月4日乗務して秋田市内に宿泊した全日空のパイロットや客室乗務員計8人が、翌日折り返し便の乗務が控えていたのに規定の時間を超えて飲酒していたとして、機長(37)や客室乗務員ら13人を処分した、と発表。

・OZ 福島〜ソウル線増便へ 05/26
アシアナ航空が週3便運航している福島空港―ソウル線が、8月から週5便に増便される方向で最終調整に入ったことが25日、明らかになった。6月にも正式発表される見通し。

・KIX 開港 初の黒字 05/25
関西国際空港会社が25日発表したことし3月期決算(単体)は、純利益が43億円となり、1994年9月の開港以来、通期決算としては初の黒字を確保した。売上高に当たる営業収益も1021億円で、前年実績より75億円増加した。

・VN セントレアに7月就航 05/25
ベトナム航空は24日、中部国際空港とホーチミンを結ぶ路線を7月29日に新設すると発表。中部発、ホーチミン発とも月、水、金曜日の週三便運航でボーイング767型機を使用。

・ANA 東京〜佐賀線 10月より増便 05/24
佐賀空港発着の東京(羽田)路線が10月から、1便増便され、1日3往復になる。運航している全日空の営業推進本部副本部長が23日、県庁に古川康知事を訪ね、ダイヤ改正の計画を伝えた。一方、搭乗率が04年度で42・5%と5割を切った佐賀空港発着の大阪(伊丹)路線の機材を見直す。1日2往復ともプロペラ機(74席)に小型化する。

・JAL 航空券紛失 05/23
日本航空は23日、オランダ・アムステルダム発の日航便に搭乗した乗客355人から回収した航空券計369枚を紛失したことを明らかにした。航空券には氏名や搭乗区間のほか、少なくとも48人分についてはクレジットカード番号が記載されていた。

・JAL 広州行き 関空へ着陸 05/21
21日午前11時35分ごろ、名古屋市上空を飛行していた成田発中国・広州行き日本航空603便のエンジン周辺機器に異常が発生した。同機は正午すぎに関西国際空港に着陸した。乗客70人らにけがはなく、中国南方航空の広州行きに乗り換えた。エンジンに氷が付着するのを防ぐ機能の異常を知らせるランプが点灯した。

・US航空・アメリカウエスト航空 合併へ 05/20
経営再建中の米航空7位のUS航空と同8位アメリカ・ウエスト航空(AWE)は19日、合併することで合意。米全米6位の航空会社が誕生する。

・佐川急便 貨物事業参入 05/20
 佐川急便は19日、新規航空会社を設立し、平成18年6月から貨物航空事業に参入すると発表した。自社の貨物機を使って、深夜・早朝に羽田空港と新千歳、北九州、那覇の各空港を結ぶ路線を開設。新会社の「ギャラクシーエアラインズ」(東京都千代田区)は、資本金3億円で17日に設立。数カ月以内に50億円まで増資し、この時点で佐川が51%を出資するほか、日本航空など数社に出資を要請している。社長は佐川常務の若佐照夫氏(兼任)とスカイマークエアラインズ初代社長の大河原順一氏の二人体制とし、従業員は80人を予定している。

・JAL 機内食カート収納せず着陸 05/18
ジャカルタ発の日本航空726便ボーイング777−200型機が、機内食などを収納するカート2台を所定位置に戻さず、客室乗務員が両手で抱えた状態で成田空港に着陸していたことが18日、分かった。国土交通省は同社の客室本部長に口頭で厳重注意した。 

・JAL 無認可整備 05/18
日本航空が航空機製造事業法で定められた経済産業省の認可を得ないで、グループ会社など3社が保有する航空機3機種、計23機の整備を行っていたことが、18日分かった。

・ANA 脱出用シューター開く 05/18
成田空港で15日夜、出発直前のバンコク行き全日空915便ボーイング767型機で、機外にいた作業員がドアを閉めようとしたところ、緊急時に作動する脱出シューターが客室内で膨らむトラブルが起きていたことが18日、分かった。ドアのそばにいた客室乗務員1人が弾き飛ばされて右ひざを打つなどして軽傷。乗客にけがはなかった。

・スターフライヤー 機体デザイン決定 05/18
2006年3月に開港予定の新北九州空港で、羽田線の就航を目指す新規航空会社のスターフライヤーは17日、都内で会見し、使用する機体のデザインを発表。世界の航空業界で例がないという黒と白が基調。実物には彗星(すいせい)を連想させる銀色のラインを入れる。

・ANA セントレア発米国線が有力 05/17
全日空の大橋会長は16日、中部国際空港発着の長距離路線について「機材が整えばできないかと考えている」と述べ、自社便の開設に前向きな姿勢を示した。米国のロサンゼルスとシカゴが候補地として挙がっている。同空港の上海線就航記念式典の席上、明らかにした。

・DL 破綻の危機示唆 05/11
経営が悪化している米デルタ航空は10日、「2005年中は巨額の赤字を計上する」との見通しを、米証券取引委員会(SEC)に提出した四半期報告書の資料の中で明らかにした。同社はさらに、資金繰りに窮する事態になれば、米連邦破産法一一条に基づく会社更生手続きの適用を申請する可能性についても示唆。

・ANA 丘珠空港で操縦ミス 05/11
札幌市の札幌丘珠空港で8日、丘珠発釧路行きの全日空4827便が離陸前に駐機場から滑走路に向かう途中、操縦ミスで立ち往生し、滑走路が27分間閉鎖されていたことが分かった。事故の影響で計4便が最大1時間20分遅れた。

・スターフライヤー 福岡県から補助金 05/10
福岡県は10日、来年3月開港予定の新北九州空港と羽田空港間で運航(一日十二往復)を目指す新規航空会社「スターフライヤー」に対し、八億円を上限とする補助金を支出すると発表。

・JAL B787、767計60機購入 05/10
米ボーイングは9日、日本航空に787型機「ドリームライナー」と737─800型機各30機を売却する契約を締結した、と発表。販売価格は、正規価格で53億ドル。 787型機20機、737型機10機のオプション購入契約も結んだ。

・JAL 兼子会長辞任へ 05/09
日本航空は9日、兼子勲会長が5月末に会長職と取締役から退く人事を発表。会長職は当面は空席とする。最近続発している運航ミスの責任を取る形となる。兼子氏は6月1日付で常任顧問に就任。

・JAL 機内減圧で緊急着陸 05/08
8日午前11時40分ごろ、北海道南方の太平洋上空を飛行中のサンパウロ発ニューヨーク経由成田行きの日本航空47便(ボーイング747―400型機)で、客室内の気圧が急激に低下し、酸素マスクが自動的に下がった。同機は高度1万1000メートルから3000メートルまで緊急降下し、新千歳空港に緊急着陸した。

・ANAグループ 制服を一新 05/01
全日空は1日、客室乗務員らの制服を同日から一新したのを記念し、羽田空港で歴代の制服を披露するファッションショーを開いた。全新制服は14年6カ月ぶり。今回はエアーニッポンなど全日空グループ5社で、客室乗務員約5000人と地上職員約5000人の制服をそれぞれ統一。

・HND 閉鎖中の滑走路に着陸指示 04/30
 29日午後9時40分ごろ、補修工事のため閉鎖された羽田空港のA滑走路に、日航機が着陸した。工事はまだ始まっておらず、同機の着陸に影響はなかった。管制官の誤った指示が原因とみられ、国土交通省が調査を始めた。

・SKY 羽田〜沖縄線運賃決定 04/28
スカイマークエアラインズは7月1日から就航する羽田―那覇の深夜定期便の運賃を27日、発表。大人普通運賃は1万9500円から2万3千円で他社より3―4割安く設定。49日前までの予約は1万円を切る9900円の「スーパー前割49」を設定した。運航は7月1日から9月13日までの火曜、水曜を除く週5日、1日1往復で下りが羽田発午後10時20分―那覇着午前零時50分。上りは那覇発午前3時20分―羽田着5時40分。

・エアバス A380初飛行に成功 04/27
エアバスが開発した超大型航空機「A380」が27日、仏南西部トゥールーズ郊外の空港で試験飛行に成功。来年後半に予定されている就航に向けて大きく前進した。

・ANA SNA支援へ 04/27
産業再生機構は27日、経営再建中のスカイネットアジア航空のスポンサー企業を全日空にする方向で関係者と最終調整に入った。全日空が整備や運航面で協力するほか、スカイネットアジアに対して発行済み株式の20%未満を出資する案が軸になっている。スカイネットアジアは全日空が持つ豊富な航空ノウハウを活用するほか、出資受け入れにより財務体質の改善を図る意向。

・ANK 管制指示違反 04/22
22日午後5時5分ごろ、石川県の小松空港で滑走を始めた仙台行き全日空361便ボーイング737が、管制官の指示で数秒後に離陸を中止。国土交通省は、管制官の離陸許可を得ずに滑走を始めた管制指示違反に当たるとして、エアーニッポンに対し、25日に厳重注意することを決めた。

・ロック岩崎氏 逝く 04/21
但馬空港で21日午前11時20分ごろ、1人乗りの曲芸用小型飛行機が滑走路脇の草むらに墜落、前部を大破し主翼が折れた。操縦していた茨城県小川町、パイロット、岩崎貴弘さん(53)が全身打撲で死亡した。墜落機は、アクロバット飛行のできる小型飛行機「ピッツ式S−2C型」。岩崎さんは「ロック岩崎」の愛称で知られる日本のエアショーパイロットの草分け。各地で、曲芸飛行専用の複葉機「ピッツ・スペシャル」を操っていた。

・ツェッペリン号 関空に飛来 04/21
関西空港の2期島に21日、世界最大のドイツ製飛行船「ツェッペリンNT号」が愛知県弥富町の係留地から到着。寄港は愛知万博(愛・地球博)のPRなどが目的。近畿地方や岡山、広島上空などを30日まで飛行する。

・SNA 支援企業にJAL ANA名乗り 04/21
産業再生機構の支援を受け、経営再建中のスカイネットアジア航空の支援企業として、日本航空と全日空が名乗りを上げたことが21日分かった。S04年6月から再生機構の支援下で再建を進めている。

・ANA 中部〜上海線就航へ 04/20
全日空は20日、中部国際空港−上海線を5月16日に開設すると発表。当面は週4便(月、水、金、土曜日)の運航となる。運航枠は定期便が対象のため、ANAは関西空港−上海線(週14便)のうち4便を臨時便にし、その分を定期便として中部へ回した。使用する航空機はボーイング767−300ER型。

・ANA 制服一新 メイクも一新 04/20
5月から15年ぶりに制服を一新する全日空は20日、客室乗務員や地上係員を対象に新制服に合わせたメークアップ講座を同社成田空港支店内で開いた。

・JAL ANA 中国線キャンセル相次ぐ 04/18
中国の反日デモを受け、全日空と日本航空で中国便の予約キャンセルが相次ぎ、すでに両社合計で1万人を突破したことが18日分かった。多くは団体観光客で、両社は過激なデモが続いた場合のゴールデンウイークへの影響を懸念している。

・JAL 国交省へ再発防止策提出 04/14
運航上のトラブルが相次ぎ事業改善命令を受けた日航は14日、安全への認識が不足し、経営と現場間の情報共有が不十分だったとして、全社で意識改善に取り組むとの再発防止策を北側一雄国土交通相に提出。

・米国内発着 米国航空会社 ライター禁止 04/13
すべての米国航空会社便と米国発着の旅客機で、14日から機内へのライター持ち込みが禁止される。米運輸安全局の通達に基づく措置で、テロ対策強化の一環。成田空港会社によると、スーツケースなど航空会社に預ける荷物や手荷物でも、出国の際の検査でライターが見つかれば「任意放棄」を求められる。

・大韓航空 B7E7新規導入へ 04/11
大韓航空は11日、本社ビルで、米ボーイング社と契約を結び、次世代航空機「B787ドリームライナー」10機を導入することにしたと明らかにした。

・航空機部品脱落 昨年より増加 04/11
日航、全日空など国内の航空会社が運航する航空機からの部品の脱落が、国内線、国際線を合わせて2004年度に計159件あったことが10日、国土交通省のまとめで分かった。スカイマークエアラインズなど新規参入会社や外国の航空会社は含まれておらず、脱落の総数はさらに多いとみられる。部品は機体外側のパネルや灯火のカバー、ボルトなど。

・ボーイング B747の新型機発表 04/10
10日付の英紙サンデー・タイムズは、米航空機大手ボーイングが、欧州のエアバスの次世代超大型旅客機A380に対抗して、ボーイング747(ジャンボ)の新型機を発表する計画だと伝えた。ボーイングは6月中旬に開かれるパリ航空ショーで新型機について発表する可能性があるという。

・KIX 空港ランキング5位に 04/08
英国の航空関連調査会社「スカイトラックス」が実施した2005年の世界の空港ランキングで、関西空港が総合部門で5位になったことが、8日分かった。スカイ社は「空港の清潔さと従業員の質の高さ」を理由に挙げている。1位は香港国際空港で、2−4位はチャンギ(シンガポール)、仁川(韓国)、ミュンヘン(ドイツ)の各空港の順だった。

・セントレア UAEの乗り入れ可能へ 04/08
日本とアラブ首長国連邦(UAE)との間で開かれていた航空当局間交渉で、UAEの航空会社の中部国際空港への乗り入れが認められた。既に関西空港−ドバイ間で運航しているエミレーツ航空の乗り入れが有力とみられる。

・ANA B73ER機にてネット接続可能へ 04/08
全日空は7日、東京−ニューヨーク線に5月12日から米ボーイングの長距離ジェット旅客機「777−300ER」を就航させ、機内全席でインターネット接続ができるようにする、とニューヨーク市内で発表。全日空は同サービスが利用できる777を今秋から東京−ロサンゼルス線などにも投入。来年までにサンフランシスコ、ワシントン、シカゴ便にも広げる。

・NCA 着陸時バランス崩す 04/07
7日午後1時半ごろ、米アンカレジ発の日本貨物航空ボーイング747型機(貨物機)が成田空港のA滑走路に着陸した際、強風にあおられてバランスを崩した。機体はいったん浮き上がった後、再び車輪を接地させて滑走路右端ぎりぎりを走行し、滑走路灯を壊した。タイヤから煙が出たが、火災にはならず、乗員4人にけがはなかった。

・SKY 羽田=那覇線 就航へ 04/04
スカイマークエアラインズは4日、羽田−那覇間に計画している深夜定期便の運賃を繁忙期で2万3000円、通常期は2万円前後に設定すると発表。今年は7月1日から9月12日まで、火、水曜を除き週5往復運航。羽田を午後10時台に出発し那覇に午前1時ごろ到着、折り返し便は午前3時台に出て同5時台に着く予定。

・HND JAL機支柱と接触 03/30
30日午前1時10分ごろ、東京・羽田空港で日航ボーイング747−300型機が不法侵入防止用監視カメラの支柱に接触し主翼を損傷した。国土交通省は東京航空局のカメラ設置場所が不適切だったとして謝罪した。

・UA セントレアにて遊覧飛行 03/29
中部国際空港に28日、ユナイテッド航空のサンフランシスコ線が就航したのを記念し、家族連れを対象にした「春休み体験飛行」が行われた。抽選で当たった東海4県の親子計200人が、ボーイング777機で1時間半の飛行を楽しんだ。

・AF KIXにてB777-300ERお披露目 03/28
関西空港に、エールフランスの最新型の航空機が28日から就航し、機内のお披露目が行われた。関空〜パリ便で、運航を始めたエールフランスの「ボーイング777−300ER」。全面的にリニューアルしたファーストクラスは、8席の限定。

・ANA 大学内でもEdy利用可能へ 03/28
全日空と大学生協東京事業連合、NTTドコモなどは28日、大学内で電子マネー「Edy」(エディ)を使えるようにする事業を共同展開すると発表。4月1日に第1号として、慶応大でエディ利用が可能になり、参加大学は2005年度中には関東の26大学に拡大する予定。

・KIX 航空灯火にLED使用 03/25
2007年に供用開始される関西空港の2本目の滑走路の航空灯火に発光ダイオード(LED)が使われることが24日までに決まった。国内の空港で航空灯火にLEDを使うのは初めて。

・SKY 羽田〜沖縄線 7月から深夜便 03/24
スカイマークエアラインズは23日、今夏、羽田-那覇間で深夜便を定期就航する方針を明らかにした。運航は7月上旬から9月上旬の間の約2か月間。1週間に5日、午後11時ごろに羽田を出発し、午前1時ごろ那覇に着く便と那覇を午前3時半ごろ出発し、午前6時前に羽田に到着する便の1日1往復を運航する計画。B767を使用。運賃は片道普通料金で3万6000円台。

・LH SRを買収 03/23
スイスの航空会社「スイス」とドイツのルフトハンザ航空は22日、ルフトハンザがスイスを買収する形の経営統合で両社が合意に達したと発表。買収費用は最大で3億ユーロ(約414億円)と見込まれている。

・JAL トラブル相次ぐ 03/23
22日午後9時25分ごろ、ブリスベンから成田空港に同日夕にに到着した日本航空762便(B747―400)の到着後点検で、第4エンジンの点検用パネルの脱落が見つかった。同日午後7時ごろには、徳島空港で、駐機中の東京行き日本航空1438便(A300―600R)に整備作業車が接触し、左翼先端の一部が破損した。日航機では、22日午前中にも、福島空港で旅客機が尻もち着陸するなど別のトラブルが2件起きており、日航をめぐるミスやトラブルはこの日だけで計4件。

・NCA セントレアから貨物便 欧州へ9月就航 03/19
日本貨物航空)は17日、中部国際空港に乗り入れる貨物専用便を9月から増便する方針を明らかにした。運航は週1便の予定で、今のところ欧州の航空貨物拠点であるアムステルダムを経由しフランクフルトへ向かうルートが有力という。NCAは今年夏に、新型機「ボーイング747−400F」を2機購入する予定。

・JAL 国交省より業務改善命令 03/17
日本航空の一連のトラブルで、国土交通省は17日、日本航空インターナショナルに対し、航空法に基づく「事業改善命令」を出すことを決めた。

・JAL 脱出装置セットせずに飛行 03/17
羽田発札幌行きの日航機(1021便のボーイング767)が16日、緊急時に作動する脱出用スライドのスイッチの切り替えをせずに運航していたことが17日、分かった。客室乗務員の確認ミスとみられ、日航は国土交通省に報告した。

・エアトランセ 就航 03/13
新規航空会社、エアトランセ(本社・東京都渋谷区)が運航する北海道の函館と帯広を結ぶ定期便が13日、就航した。同区間の定期便は初めて。機材は、乗客定員18人のレイセオン・エアクラフト社の双発プロペラ機「ビーチ1900D」を使用、運航時間は約1時間で、1日2往復。正規運賃2万5000円。

・JAL 滑走路誤進入 ソウル 03/11
韓国の仁川国際空港で11日、成田行きの日本航空機(成田行きの954便ボーイング767型機)が、管制官の指示を聞き間違え、無許可で滑走路に進入し、着陸態勢に入っていた別の旅客機が着陸をやり直すトラブルを起こしていたことがわかった。 日航によると、トラブルがあったのは。11日午後6時ごろ、離陸のため滑走路手前で停止していたが、管制官から「待機せよ」と指示されたのを、「進入して待機せよ」と聞き間違え、そのまま滑走路に入っていた。

・中部空港 濃霧で着陸機に影響 03/11
中部国際空港は11日午後8時ごろから約2時間にわたって濃霧で視界が悪くなったため着陸できなくなり、計24便が関西空港などに臨時着陸した。空港会社によると悪天候で着陸ができないのは開港後、初めて。

・SKY 羽田=関空線 就航 03/11
スカイマークエアラインズは11日、4路線目となる羽田−関西で運航を始めた。同社の新規路線の就航は、2003年4月の羽田−徳島以来。3月中は1日に4往復するほか、4月1日からは初めて日航と提携し、両社が4往復ずつ計8往復を共同運航する。

・OK航空 中国初の民間航空会社就航へ 03/10
中国初の完全民間資本の航空会社となる奥凱航空有限公司(OK航空)が11日、天津(てんしん)市−湖南(こなん)省・長沙(ちょうさ)市−雲南(うんなん)省・昆明(こんめい)市間のフライトをスタートさせる。第1便は、同日午前9時に天津浜海国際空港から長沙市に向けて飛び立つ。10日付で中国新聞社が伝えた。

・ANA 機内ヘッドホンに3Dサウンド 03/09
全日空は4月から、音が立体的に聞こえる「3Dサウンド技術」を機内のヘッドホンに導入する。対象は、個人用テレビを備えた約75%の国際線航空機。 

・JAL CEO就任に新町氏 03/09
日本航空グループは9日、持ち株会社の日本航空の兼子勲会長兼CEO(最高経営責任者)がCEOを退き、新町敏行社長(62)がCEOに就く人事を固めた。6月の株主総会後に就任する見通し。兼子会長兼CEOは代表権のある会長にはとどまる。また傘下の事業会社の日本航空ジャパン(旧日本エアシステム)の小松原光雄社長(67)に代わって、4月から日本航空インターナショナル(旧日本航空)の羽根田勝夫社長(62)が日本航空ジャパン社長を兼務する人事も固めた。

・ANA 中部空港モデルに総合輸送戦略へ 03/08
全日空は中部国際空港をモデルに国内線事業で利便性を高める「総合輸送戦略」の構築に着手。同空港を発着する福岡・札幌線全便と名古屋鉄道空港アクセス列車を連接した移動短縮ダイヤを初めて設定、競合相手の新幹線や日本航空の客層を取り込む。

・JAL 中国3社と乗り継ぎや共同運航便で合意 03/08
日本航空は中国南方航空、廈門航空、海南航空の3社と中国国内の乗り継ぎサービスや旅客便共同運航で合意、今月末から5月にかけて実施する。北京からの乗り継ぎサービスはウルムチ、ハルピンなど9路線に拡大。共同運航では関空―廈門などが追加され、13都市29路線237便(週)に拡大する。

・JAL 佐川急便と貨物新航空会社設立へ 03/06
佐川急便は6日、日本航空グループと提携して貨物航空の会社を設立する方針を明らかにした。日本郵政公社の民営化をにらみ、航空宅配の分野で競争力を強化するのが狙い。国来年3月にも航空貨物の需要が期待できる羽田と新千歳、北九州などを結ぶ路線を開設したい考え。

・JAL 国際線でウェブチェックインへ 03/03
日本航空は、自宅のパソコンや携帯電話のウェブ画面から事前にチェックイン手続きが行えるサービスを4月1日に開始する。出発の3日前から1時間前までにウェブチェックインを済ませ、座席を指定しておくと、空港で最短20秒で搭乗券を受け取ることができる。

・CA ラサ〜成都線 40年間無事故 03/02
チベット自治区・ラサを出発した中国国際航空のCA4103便が現地時間1日12時、成都双流国際空港に到着。同社は、ラサ−成都路線で40年間無事故という記録を樹立した。世界の屋根とされるチベット高原は、強風、雷雨、乱気流などの劣悪な気候条件により、操縦の難易度が高く、長期にわたり「空中禁区(空の危険エリア)」と呼ばれてきた。そのため、中国国際航空の偉業は世界の航空業界からも注目を浴びている。

・JAL 管制官の許可なく離陸滑走 03/01
新千歳空港で1月22日、日本航空の旅客機が管制官の許可なく離陸のため滑走を始め、着陸したばかりの全日空機に追突しそうになるトラブルがあったことが分かった。航空法は事故に準ずる重大トラブルを国交省に報告する義務を課しているが、日航は2月25日まで報告していなかった。

・ANA 新会社設立発表 02/28
全日空は28日、福岡空港を拠点とする新航空会社、エアーネクストが6月1日から運航を開始すると発表。パイロットなどの賃金水準を全日空本体より大幅に引き下げ、低コストで運営する。

・LH 米大統領、訪独に伴う欠航で賠償請求も 02/25
ドイツのルフトハンザ航空のスポークスマンは25日までに、ブッシュ米大統領のドイツ訪問に伴う空港の警備強化で、航空便の一部運休を余儀なくされたとして、ドイツ政府への損害賠償請求を検討していることを明らかにした。

・SNA 緊急降下 02/25
24日夕、和歌山県沖の約1万200メートル上空を飛行中の羽田発宮崎行きスカイネットアジア航空のボーング737−400型機で与圧低下の計器表示があり、与圧低下回避のため緊急降下していたことが25日、分かった。女性乗客1人が手のしびれ、乗客約10人が耳の痛みを訴えた。SNAなどによると、同機は24日午後6時8分、客室内与圧低下の計器表示があり、緊急降下して高度を約3030メートルまで下げ、同7時15分、宮崎空港に着陸した。 

・UA セントレア=台北線 4月就航へ 02/24
米ユナイテッド航空は23日、中部国際空港と台北を結ぶ直行便を4月29日から週7便開設すると発表。日本を経由して米国以外の第3国へ自由に運航できる「以遠権」を利用する。UAは3月28日にサンフランシスコ線を新設し、中部空港に初参入する。中部空港に到着後、サンフランシスコ行きとして折り返すまで23時間待機するため、空き時間の有効活用を図る。中部発午後6時15分、台北発が午前9時30分で、飛行時間はいずれも約3時間。

・KIX 乗り継ぎ時間短縮へ 02/23
関西国際空港会社は23日、旅客が乗り継ぐ際に到着時間と出発時間との間に設けなければならない「最低乗り継ぎ時間」を大幅に短縮し、国際線同士なら現行の1時間半を1時間にするなど中部国際空港並みに改善する方針を明らかにした。

・セントレア、初の滑走路閉鎖 02/22
中部国際空港は22日、滑走路に航空機のタイヤ片が落ちているのが見つかったため、午後1時45分から22分間閉鎖した。同空港の滑走路閉鎖は17日の開港後初めて。空港会社によると、米・デトロイトに向けて午後1時16分に離陸したノースウエスト航空72便ジャンボ機のタイヤが破裂した。

・JAL 羽田=熊本間 夜間定期貨物便就航へ 02/22
日本航空は22日、早ければ今年7月ごろに羽田―熊本間に夜間の定期貨物便を就航する計画であることを明らかにした。

・ボンバルディア 04年度航空機納入が増加 02/22
カナダの航空機・鉄道車両大手ボンバルディアは、2004年度(04年2月―05年1月)の航空機引き渡し機数が329機となり、前年度の324機を上回ったと発表。

・中国 民間航空会社設立認可見通しへ 02/21
中国民用航空総局は、同国初となる民間航空会社の設立を認可する見通し。 同局は、民間航空会社の設立を認める規定の草案をすでに策定。  政府は昨年初め、市場自由化・外資導入の一環として、民間航空会社の設立準備を認めていた。 登記資本3億元(3625万ドル)のオーケイ・エアウェイズが、天津を拠点にボーイング737型機3機を運行する。

・JAL セントレア=広州線 就航 02/18
中部国際空港から中国・広州への第1便が18日午前、同空港を出発。運航は日本航空で、同社のセントレア発路線としては、パリ線に続く新設路線。

・JAC 宮崎=長崎線廃止 02/17
日本エアコミューターが運航する長崎―宮崎線が16日で廃止となった。長崎―宮崎線は92年10月に日本エアシステムの路線を引き継いで就航。04年は2万5197人が利用したものの、運航路線の再編に伴って12年半の歴史に幕を閉じた。3月1日からはオリエンタルエアブリッジ(ORC)が金曜日を除く週6日、1往復する。

・中部国際空港開港 02/17
海外25都市、国内24都市を結ぶ中部国際空港(愛称・セントレア)が17日午前0時、開港した。旅客ターミナルビルでは午前6時から開港式が催され、空港会社の平野社長が「開港」を宣言。着陸一番機は日本航空のサイパンからのチャーター便。曇り空の中、6時50分、中部空港のキャラクターが描かれた機体から旅客が晴れやかな表情で降り立ち、空港スタッフらに迎えられた。7時すぎには、出発一番機の全日本空輸の福岡便が離陸した。

・名古屋空港 明日から県営空港へ 02/16
中部国際空港の開港に伴い、国が管理してきた名古屋空港は17日から、小型機拠点の県営空港として再出発。名古屋空港の国内、国際線の大半は新空港に移り、39年運航してきた定期国際便の歴史に幕が下りる。16日夜は各航空会社の国内線最終便のほか、国際線最終出発便となるサイパン行きの記念フライトも出発。

・ボーイング B777-LRを披露 02/16
米航空機メーカー、ボーイングは15日、長距離飛行が可能な777型旅客機、777―200LR「ワールド・ライナー」を公開。ロンドンからシドニーまで一気に飛べる世界最長の航続距離を持つ旅客機。 (301人乗り、航続距離は1万7446キロメートル)今年3月に初フライトを実施、まずパキスタン航空に納入する予定。

・JAL 沖縄キャンペーンに矢田亜希子さんを起用 02/15
日本航空は14日、都内のホテで会見し、今年の沖縄キャンペーンキャラクターに女優の矢田亜希子さんを起用すると発表。

・セントレア 記念式典開催 02/13
17日に開港する中部国際空港で13日午前、皇太子さまや北国土交通相らが出席して記念式典が開かれた。。

・ANA JAL 国際線運賃値上げ 02/10
日本航空と全日空は10日、4月1日から、日本―北米、南米、欧州、韓国などへの路線の普通運賃を2%値上げすると発表。国際航空運送協会(IATA)が、原油高による燃料価格上昇に伴って、運賃の値上げ方針を採択したことを受けたもの。

・JAL セントレア機登場 02/10
中部国際空港の開港を記念した日本航空の特別デザイン機が9日、成田空港にお目見えした。特別機は、中部空港のキャラクター「なぞの旅人フー」などが描かれた正方形のシール(長さ1.5メートル)を、機体に張り付けたもの。10日にも、もう1機に同じデザインを施す予定。うち1機は特別チャーター機として16日に名古屋空港の最終便としてサイパンに向け出発。翌朝、一番機として新空港に降り立つ。

・米国内線 到着遅れ改善足踏み 02/08
米運輸省がこのほど発表した国内便の利用者調査で、航空機の到着時間が予定より15分以上遅れたケースが2004年は5本に1本以上となるなど、前年に比べ乗客サービスが低下したことが分かった。

・札幌雪まつり アジアからチャーター機 02/07
中国や韓国、台湾など東アジアの航空各社は、7日開幕する「さっぽろ雪まつり」に合わせて、チャーター便や臨時便計90便を新千歳など道内各空港に運航する。キャセイ航空は昨年の10倍以上の24便を運航し、中国南方航空は今年初めて、新千歳、函館に計8便のチャーター便を運航する。また、中華航空も32便を運航する。大韓航空も新千歳に毎日定期便を運航しているが、臨時便を4便運航。

・ANA 伊丹=大館能代デイリー運航に 02/05
冬期運休となっていた大館能代空港=大阪便(全日空、1日1往復)が、4月から、通年運航されることが決まった。全日空では、4〜10月の機材はジェット機のエアバス320(166人乗り)、11〜3月はプロペラ機のDHC8―400(74人乗り)となるという。

・セントレア 大見学会 02/05
愛知県常滑市沖に17日開港する中部国際空港の旅客ターミナルなどを一般開放する「セントレア大見学会」が5日開かれ、抽選で選ばれた市民ら約1万6000人が詰めかけた。開港まで立ち入りが制限されているターミナルビル3階の国際・国内線の出発ロビーを開放、4階の商業施設「スカイタウン」も営業した。

・JAL 4〜12月期 黒字に 02/04
日本航空は2004年4―12月期の連結業績は、営業収益が前年同期比9.6%増の1兆6116億円、営業損益が830億8200万円の黒字(前年同期は430億2400万円の赤字)、経常損益が1088億3800万円の黒字(同387億9200万円の赤字)、最終損益が792億4300万円の黒字(同538億7000万円の赤字)だった。

・JAL グループ3社統合へ 02/04
日本航空の兼子勲会長兼グループCEOは4日、記者会見し、持ち株会社のJALと、傘下航空会社の日本航空インターナショナル(旧日本航空)、日本航空ジャパン(旧日本エアシステム=JAS)の3社が合併すると正式発表。グループの営業販売を統括する「JALセールス」との合併も検討。合併時期については、労使交渉などの課題が多いため、「06年度中にも」と述べるにとどめた。

・香港オアシスエア設立 02/04
香港と欧州各都市を結ぶ格安航空会社、オアシス香港エアライン(甘泉航空)が2日、香港政府の事業免許を取得した、と発表。香港地場の格安航空会社の設立は初めて。今年第4四半期から英国、ドイツ、フランス、イタリアなど5カ国への就航を目指す。他の格安航空と同様、機内食や機内設備への投資を省き、その分を価格に反映させる経営方針だ。最高経営責任者(CEO)に元香港ドラゴン航空CEOを招き、欧州路線で往復4,000〜5,000HKドル台の格安料金での提供を目指す。機体はボーイングB747−400型かエアバスA340型の大型機3機をレンタルで調達する計画。

・ANA 南アフリカ航空とマイレージ提携 02/02
全日空は2日、南アフリカ航空と3月1日からマイレージの相互利用で提携したと発表。全日空の提携先は22社目。南ア航空は全世界最大の航空連盟「スターアライアンス」に加盟する予定。

・JAL 仙台=高松線 季節運航へ 02/02
日本航空の運航する高松―仙台便を4月1日から運休、9月1日から11月30日までの季節運航(火、金、日曜日運航)になると発表。

・航空業界 04年は5000億円赤字 02/01
国際航空運送協会(IATA)は31日、航空業界全体の2004年の損失が48億ドル(約5000億円)に達したとの推計を発表。旅客・貨物とも順調に回復しているものの、燃料価格の高騰や価格競争で収益が悪化。 

・ANA 業績を上方修正 01/31
2005年3月期の連結業績予想を、売上高は1兆2810億円(従来予想1兆2660億円)、営業利益は700億円(同560億円)、経常利益は610億円(同290億円)、最終利益は250億円(同140億円)に上方修正する。 

・中台 チャーター機 相互乗り入れ 01/29
中国在住の台湾ビジネスマンが春節(旧正月)休みの帰省で利用する直行チャーター便の運航が29日始まり、中国からの一番機、中国南方航空機が同日午前、台北国際空港に到着した。中国民間機の台湾乗り入れはハイジャックを除き、1949年の中台分断以降初めて。

・ANA 05年度事業計画 01/27
全日空は27日、中国路線の強化などを盛り込んだ2005年度のグループの輸送事業計画を発表。成田、中部−広州線を新設するなど中国路線を週28便増やして週140便にし、ビジネス需要に応える。好調が続く韓国線は、羽田−ソウル(金浦)線で航空機の大型化を検討。国内線は、大阪空港発着の札幌、沖縄線などのうち4便を関西空港へ移す。季節限定の関空−女満別線は1日1便で通年運航する。

・KIX 着陸料値下げ 01/26
関西国際空港会社が乗り入れ便の増加策として、3月に新規就航するスカイマークエアラインズの着陸料を初年度最大94%引き下げるなど大幅な割引制度を導入することが26日明らかになった。新制度は今年4月から当面3年間実施する方針。

・JAL 05年度事業計画発表 01/20
日本航空は20日、韓国を訪れる日本人旅行者が、「韓流ブーム」に後押しされて増加していることなどを受け、3月27日から関西−ソウルを週7便増やし週14便にすることなどを盛り込んだ2005年度の事業計画を発表。国内線では、大阪国際(伊丹)空港と関西国際空港の役割分担見直しで伊丹発のジェット機枠が減少するのに伴い、大阪と札幌、福島などを結ぶ5路線6便を4月から関空発にシフトする。

・エアバス A380 お披露目 01/18
エアバスは18日、フランス南部トゥールーズで、世界最大の次世代超大型旅客機A380(555人乗り)の完成披露式典を開いた。

・ANA 社長交代 01/18
全日空は18日、山元峯生副社長(59)が4月1日付で社長に昇格し、大橋洋治社長(64)が代表権のある会長に就任する人事を内定した。野村吉三郎会長は最高顧問に就く。

・中台相互直行便運航へ 01/16
春節(旧正月)前後のチャーター便運航を協議していた中台の航空当局者は15日、マカオでの交渉で、今月29日から来月20日までに計48便を中台相互に直接運航することで合意した。

・QF Q400 7機導入へ 01/14
加ボンバルディア・エアロスペースは、オーストラリアのカンタス航空が、同子会社カンタスリンク向けに、ボンバルディアQ400高速ターボプロップ7機を発注したと発表。

・セントレア 旅客機が初着陸 01/12
来月開港する中部国際空港に12日、ジェット旅客機としては初めてとなる全日空のエアバスA320型機が着陸。同日のハイジャック訓練への参加で飛来したが、強風でいったん名古屋空港に待機したため、午前の到着予定が約5時間遅れるハプニングもあった。

・DL 国内線運賃を値下げ 01/07
米航空のデルタ航空は5日、米国本土の国内線運賃を最大50%値下げする、と発表した。 デルタ航空は、破産法申請を回避するためリストラを進めているが、高コストや売上高の低迷、燃料価格の上昇、格安航空会社との競争激化に苦しんでいる。

・ANA 燃料高騰で国際線値上げ 01/06
全日空は5日、原油高に伴う燃料価格の高騰を受け、国際線運賃を2月1日発券分から1人当たり片道500〜2500円値上げすると発表。

・郵政貨物 JAL ANA同額入札 01/05
日本郵政公社が昨年2月に実施した04年度の航空コンテナ便の委託先を決める一般競争入札で、日本航空と全日空が1円単位まで同額で入札したケースが相次いだことが5日分かった。両社がともに応札した143件のうち115件で同額だったが、両社とも「談合の事実はない」とコメントしている。

・神戸空港開港 06年2月16日 01/04
神戸市長は4日、新年祝賀会でのあいさつで、神戸空港の開港日について「2006年2月16日としたい」と初めて公表。

・各地で初日の出フライト 01/01
高度約7000メートルの上空で初日の出を拝む全日空の遊覧チャーター便が1日早朝、羽田、関西、名古屋、那覇の4空港から計8便飛び立ち、約800人が御来光を楽しんだ。全日空の「初日の出フライト」は2001年に始まり、今年で5回目。機内では、おせち料理や記念写真のサービスも。