NEWS 2004
・CO B7E7導入へ 12/31
ボーイングは、米コンチネンタル航空との間で、次世代中型旅客機「7E7」十機の納入契約について合意。米国の大手航空会社が発注を決めたのは初めてという。
・JAL フェアバンクス行き 初運航 12/29
日本航空は29日、米アラスカ州中部にある都市フェアバンクス行きのチャーター直行便を初めて運航した。
・ANA 佐賀〜中部に貨物便投入へ 12/29
全日空は28日、中部国際空港−佐賀空港間で、ボーイング767貨物専用機を使った定期便を2006年1月から一日1往復開設すると発表。国内線への貨物専用機投入は初めて。
・ANA JAL 神戸空港 1日10往復就航予定 12/27
全日空、日本航空はは27日、05年度中に開港する神戸空港にそれぞれ1日10往復程度就航すると発表。具体的な行き先などは同年度の上半期に決定する予定。
・JAL 燃料高騰で国際線値上げ 12/24
日本航空は原油高に伴う燃料価格の高騰を受け、国際線運賃を来年1月20日発券分から1人当たり片道500〜2500円値上げすると発表。来年1月の国内線値上げと同様に、燃料費高騰分を「燃油特別付加運賃」として徴収する形。燃料価格が一定水準を下回れば付加運賃を廃止。
・JAL B7E7購入へ 12/22
日本航空は、米ボーイングの中型機、7E7型「ドリームライナー」を導入すると発表。30機の購入契約を来年春ごろに締結するほか、20機分のオプション購入契約も結ぶ。現在運航しているボーイング767型機やエアバスA300−600機などと入れ替えていく。
・HND 第一ターミナルリニューアルオープン 12/21
羽田(東京国際)空港第1旅客ターミナルのリニューアルオープンセレモニーが21日、同ターミナルで行われた。第2ターミナルが1日に開業し、全日空などが移転。使用スペースが拡大した第1で一部改修が終了したため、第1を使用する日本航空が主催した。
・KIX 2本目滑走路 07年開始で同意 12/17
2005年度予算案をめぐる閣僚事前折衝で北側一雄国土交通相と谷垣禎一財務相は18日、2007年に関西国際空港の2本目の滑走路を使用開始することで合意した。
・SKY 創業以来初の黒字 12/17
スカイマークエアラインズが17日発表した04年10月期決算によると、売上高は前期比40.9%増の317億円、経常利益は14億円、最終利益は13億円で96年の創業以来初の黒字になった。羽田―福岡線などの増便で旅客数が増えたほか、コスト削減の効果が出た。規制緩和で新規参入の独立系航空会社では初の黒字。
・JAL ANA 1/4羽田=新潟線ラストフライト 12/15
日航と全日空は15日、新潟県中越地震の発生以来、連日続けていた羽田−新潟の臨時便の運航を、1月4日で打ち切ることを明らかにした。これまでの平均搭乗率は、日航が86%(11月末まで)、全日空が82%(13日まで)。国内線平均の約6割を大きく上回り、帰省ラッシュ時並みの搭乗率を記録した。
・ANA 11月輸送実績発表
全日空は14日、11月のANAグループ旅客・貨物の輸送実績を発表。国内線旅客は前年比0.6%増の395万人と7カ月ぶりに前年実績を上回った。中越地震に伴い運航している羽田―新潟線は235便で、利用率は88%の高率となった。
・スターアライアンス 電子チケット 接続便に拡大 12/13
ANA世界15の航空会社が加盟している「スターアライアンス」は全加盟社間で05年8月までに、電子チケットの接続サービスを開始する。航空便の乗り継ぎ客などの利便性が向上する。ANAは第一歩として、まず今月15日から、ユナイテッド航空と電子チケットを接続する。
・大阪伊丹空港 格下げ 12/11
国土交通省は10日、大阪空港の二種格下げを、2008年度から始まる「次期社会資本整備重点計画」の策定に合わせて進める方針を、大阪国際空港騒音対策協議会(十一市協)に伝えた。早ければ同年度にも格下げされる。
関西国際空港の平行滑走路整備をめぐる来年度の予算化をめぐり、財務省は、国際便がない大阪空港が国際便就航が前提の「一種空港」であることを問題視。来年度にも、整備費が一部地元負担となる「二種A」(主要な国内路線の空港)への格下げを求めていた。
一方、既に十一市協の同意を得ている騒音対策費の利用者負担(ジェット機旅客から片道300円を徴収)や、二十四時間の管制業務の短縮などもも順次、実施すると回答した。
・エアバス 次世代機生産へ 12/11
大手航空機メーカー、エアバスは10日、次世代中型旅客機A350の設計・生産を開始すると発表。ライバルの米大手ボーイングは今年、既に次世代中型旅客機「7E7(愛称ドリームライナー)」の設計・生産に乗り出しており、これに対抗するのが狙い。
・KIX 新規就航 増便に奨励金 12/07
関西国際空港の二本目滑走路の平成19年度供用に向け、大阪府など地元自治体や関西経済界でつくる「関西国際空港全体構想促進協議会」(促進協)は七日、関空に新規に就航、もしくは増便した航空会社に来年度から「就航奨励金」(仮称)を支出することを決めた。七日午後の記者会見で、太田房江知事が発表する。
・セントレア 0泊2日 一番機ツアー発表 12/03
日本航空グループのジャルパックは3日、2005年2月17日の中部国際空港開港を記念し、同空港到着一番乗りを狙ったサイパン経由のゼロ泊2日のツアーを発売すると発表。出発は名古屋空港から。新空港開港に伴い、従来の名古屋空港は17日午前0時で「愛知県営名古屋飛行場」に衣替えするため、名古屋空港発の最終旅客便となる見込みだ。ツアーは来年2月16日の午後8時50分ごろ、名古屋空港を日航のB767型機のチャーター便で飛び立ち、サイパンには約3時間滞在し買い物などをし、再び搭乗。17日午前6時半ごろ、新空港に降り立つ予定。
・ANA 高卒以上 パイロット訓練生募集 12/03
全日空は3日、グループの低コスト航空会社エアーネクスト(東京)がパイロット訓練生10人程度の募集を開始したと発表した。同グループのパイロット訓練生の応募資格は、従来、大卒以上だったが、今回は高卒以上に引き下げた。
・HND 第二ターミナル開業 12/01
羽田空港で1日、第2旅客ターミナルがオープンし、全日空と北海道国際航空の航空機が発着を始めた。日航などは第1旅客ターミナルに残り、施設の改修を実施。航空大手2社が別々のターミナルに分かれ、サービス競争は激しさを増しそうだ。
・SNA 羽田〜長崎線申請へ 12/01
経営再建中のスカイネットアジア航空が、収益力向上を目的に開設する第三路線の候補を長崎―羽田線に絞ったことが分かった。今後、国土交通省に事業許可を申請し、来年7月から大手航空会社より格安運賃で、一日12便(6往復)の就航を目指す。
・PR 中部=フィリピン線開設へ 11/29
フィリピン航空は25日、2005年3月2日から中部国際空港発着のマニラ線を新設すると発表。エアバスA330−300を使用。月、水、金、日曜日の週4便運航する
・KIX 開港以来初の黒字 11/24
関西国際空港会社が24日発表した04年9月中間連結決算は、国際線の就航便数の大幅増や経費削減効果などで経常損益が39億円の黒字となった。黒字決算になったのは94年の開港以来初めて。
・ANA 高知で脱輪 11/21
21日午後2時半ごろ、高知空港に着陸した大阪発の全日空1617便の小型旅客機が滑走路から脱輪し、立ち往生。全日空や高知空港事務所によると、同機は着陸後、速度を緩めて走行中、滑走路の真ん中あたりで右主脚のタイヤが脱輪し、脇の芝生にめり込んだ。同機は午後5時ごろ、作業車にけん引され滑走路に戻された。高知空港は滑走路が約3時間閉鎖。着陸予定だった3便が引き返したり行き先を変更したりしたほか、発着便計10便が欠航。
・HND 第2ターミナルビル公開 11/18
羽田空港の第2旅客ターミナルビルが来月1日に供用開始となるのを控え18日、同ターミナルを報道陣に公開した。第1ターミナルビルと合わせた総床面積は47万平方メートルで国内最大級となる。第2ビルは全日空便すべてが発着。「安全・利便・快適」を基本に、到着・出発通路の完全分離による保安確保やバリアフリー対策を細かく取り入れた。ビル中央吹き抜け空間に東京を代表するファッションや物産27店の「マーケットプレイス」を、東急系のエアポートホテルも設置する。
・ANA 新ポケモンジェット就航 11/17
全日空は、4代目となる「ポケモンジェット」を12月5日に国内線に就航させる。ヒマワリやハイビスカスの花畑の中にポケットモンスターのキャラクターが遊ぶデザインは、兵庫県西宮市の小学4年生女児(10)の作品。
・ANA 中部空港 国内線路線増便 11/17
全日空は16日、中部国際空港発着の国内線を21路線65便と発表した。名古屋空港の17路線51便より増加する。
・SKY JAL 東京=関西でコードシェアへ 11/16
スカイマークエアラインズと日本航空は、2005年4月1日から、東京─関西線でコードシェア便を運航すると発表。2005年3月11日からスカイマークエアが東京─関西線の運航を開始することを契機に、両社がそれぞれ運航する4往復8便でコードシェア運航を開始、利用客の利便性向上をはかる。
・中部空港 着陸料発表 11/16
中部国際空港会社は15日、来年2月に開港する中部国際空港の着陸料を、国際線ジャンボ機1回当たり65万5700円に設定するなど空港使用料金を発表。国内線では羽田空港に続き来年4月1日から、利用客から使用料200円(子供100円)を徴収する。
・旧JAS MD機 不適切な修理 11/12
旧日本エアシステムの旅客機MD80シリーズのエンジン部品で1月、破損や亀裂が相次いで見つかった問題で、国土交通省と日航は12日「修理方法自体が不適切で、部品の疲労強度が低下したのが原因」とする米国のエンジン製造会社の最終調査結果を公表した。
・SKY ADOに統合申し入れ 11/05
スカイマークエアラインズの西久保慎一社長は5日記者会見し、民事再生手続き中の新規航空会社、北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市)に経営統合を申し入れたことを明らかにした。
・AO 札幌=ケアンズ線再開 11/04
新千歳空港ケアンズを結ぶ国際路線が3日、6年8カ月ぶりに再開され、運航するオーストラリア航空の第1便が新千歳を飛び立った。来年3月26日まで水・土の週2往復運航する。 同路線はカンタス航空が92年10月に開設したが、需要の伸び悩みで98年3月から休止していた。機材はボーイング767―300。271席すべてがエコノミークラス。
・ANA 国内線値上げ申請 11/02
全日空は2日午後、原油高騰によるコスト増を受けて、国内線の運賃を来年1月11日搭乗分から値上げするとの届出を国交省に提出する。値上げ幅は200―300円程度となる見込み。JALが採用した航空燃料の高騰分を付加する「特別付加運賃」制度は採用しない。
・ANA 成田=小松線就航 11/01
全日空とアイベックスエアラインズは1日、共同で成田―小松路線を開設。両社が共同で運航する成田発着の国内線は5路線目。3119便(成田発午後5時25分)と3118便(小松発午前8時5分)の2便で、一日一往復する。機材はCRJ型機を使用。
・NAL 社名変更 10/30
全日空は29日、子会社化の方針を決めていた中日本エアラインサービスへの出資比率を11月1日に20%から55%へ引き上げると発表。社名を中部空港開港日の2005年2月17日に「エアーセントラル」へ改称する。本社所在地は今月27日に、名古屋空港がある愛知県豊山町から、中部空港所在地の愛知県常滑市へ変更。
・ANA 機内減圧で緊急着陸 10/29
29日午前11時半ごろ、長崎発那覇行きの全日空471便(ボーイング737)が、機内の空気圧が低下したため緊急降下を要請、約30分後に鹿児島空港に無事着陸。客室の酸素マスクが下りたが、乗客ら96人にけがはなかった。
・JAL 国内線値上げ 10/28
日本航空は28日、原油価格の高騰を受けて国内線の値上げを国土交通省に届け出た。来年1月11日搭乗分から片道200−300円の値上げをする。
・JAL 窓ガラスにひび 10/27
27日午後1時40分ごろ、成田空港発クアラルンプール行きの日本航空723便、ボーイング777―200型機が紀伊半島上空の高度約1万1000メートルを飛行中に突然、副操縦席側の前面窓にひびが入った。同機は同2時40分、成田空港に引き返した。
・ANA 機内ネット可能 新機披露 10/26
全日空は11月、飛行中の機内で高速インターネット接続が可能になる新サービスをアジアで初めて開始する。これに先立ち25日、投入する新機体を当地で報道陣に公開。全日空は11月15日から、成田―上海路線に大型旅客機B777―300ERを就航させる。同機には、米ボーイングが開発したネット無線接続サービス「コネクション・バイ・ボーイング(CBB)」を搭載。
・ANA バス乗車でもマイレージ加算 10/26
全日空と宮崎交通(宮崎市)は26日、宮崎交通のバスカード利用で得たポイントをマイルポイントに交換できるサービスを開始すると発表。
・JAL ANA 東京、伊丹〜新潟線臨時便 10/24
日本航空と全日空は上越新幹線が不通になったことを受けて24日から、羽田―新潟間の臨時便の運航を始めた。同路線の定期便は83年に廃止されていた。新幹線の復旧に時間がかかる見通しになったことから、26日以後についても運航を続ける見通し。25日の臨時便は170席―298席の航空機で運航。ただいずれの便も24日夜の段階で予約で満席となったため、両社は26日以後はさらに便数を増やしたり機材を大型化したりするすることを検討。空港側と協議を進める。運賃は両社ともに1万5000円(大人)。また伊丹―新潟便などの混雑も続いていることから、全日空は24日に新潟発大阪行(片道)の臨時便を運航。25日には1往復体制ととして、通常の1日2往復を3往復に増やす。
・SKY 航空運賃値下げ 10/22
スカイマークエアラインズは21日、原油価格上昇に伴い9月1日から一律100円値上げしていた運賃を、2005年2月1日から元の水準に戻すことを決めたと発表。
これまで固定費だった人件費の20%を業績連動とすることで、コストに柔軟性を持たせた。同社では、「原油価格は今なお高水準にあるが、今後の収益の見通しがついたため、値上げ前の運賃に戻すことにした」としている。
・ANA 機内でリアルタイムTV 10/21
全日空は20日、衛星放送を利用し、飛行中の機内でもリアルタイムのテレビ番組が見られる日本初のサービスを国内線で2005年度下期に開始すると発表。
・JAL ANA 国内線値上げへ 10/21
日本航空と全日空は20日、来春をめどに国内線の旅客運賃を値上げする方針を固めた。原油価格の高騰で航空燃料価格が値上がりしているため。来年3―4月から5%前後引き上げる方向で公正取引委員会などと調整し、年内にも国土交通省に申請する見通し。
・能登空港 羽田線で利用者20万人 10/20
昨年7月に開港した能登空港の羽田―能登便の利用者が19日、20万人を達成し、同空港で記念セレモニーが行われた。
・ボーイング 7E7型機開発で日本3社と覚書 10/19
三菱重工業、川崎重工業、富士重工業の3社は19日、米ボーイングの次世代旅客機「7E7ドリームライナー」の開発に参加する主要条件について同社と覚書に調印したと発表。3社はすでに06年の生産開始に向けた準備に着手しており、年内の正式契約を目指す。
・AA 中部空港〜シカゴ線運航へ 10/19
米航空最大手のアメリカン航空は19日、2005年2月開港の中部国際空港と米国・シカゴを結ぶ直航便を、05年4月から毎日1便運航すると発表。
・ANA アジア オセアニア周遊券発売へ 10/18
全日空は18日、日本から中国、タイ、オーストラリアなどアジア・オセアニア16カ国を周遊できる割安の航空券「スターアライアンス サークルアジア運賃」を11月1日に発売すると発表した。価格は24万−28万円。
・ANA 国内線 完全チケットレス化へ 10/18
全日空は国内線で航空券を持たずに搭乗できる完全チケットレス体制を06年度までに整備する意向を固めた。ネックとなっていた旅行会社やANA直営カウンターのシステム改修に着手、12月1日からANA専用端末で電子(e)チケットを使ったチケットレスを開始、大手旅行会社とのインターフェースを構築して今年度内にはパッケージ旅行などの団体向けなどに拡大する。旅行会社を含めた100%チケットレス化に踏み切るのは国内航空会社では同社が初めて。
・オリエントタイ 低空飛行 10/18
9月19日未明、オリエント・タイ航空のボーイング747―200型機バンコク発東京国際空港(羽田空港)行きのジャンボ旅客機が、通常の進入ルートを大きく外れ、東京タワーと高度差約200メートルにまで接近していたことが分かった。同機は約5分間にわたり、都心部の高度400〜700メートルを飛行。この間、同機と管制官の交信は一切なかった。大型旅客機が都心部にまで入り込むのは昼夜を問わず極めて異例で、一歩間違えば、大惨事につながりかねない事態だった。
・JAL 着陸滑走中にエンジン停止 10/13
13日午後7時20分ごろ、羽田空港に着陸し滑走していた松山発の日航1470便ボーイング767が、速度を落とそうとエンジンを逆噴射させた際、右エンジンが止まった。日航などによると、767は誘導路まで走行して止まり、約40分後にけん引車で駐機場に運ばれた。乗客らにけがはなかった。日航が原因を調べている。
・ANA 7E7型機のエンジン決定 10/13
全日空は、2008年度から導入予定のボーイング「7E7シリーズ」に装着するエンジンを、ロールスロイス製「Trent1000」に決定したと発表。
・JAL 機内でネット接続 10/12
日本航空は機内でインターネットに接続できるサービスを12月9日から、成田―ロンドン路線で開始する。当初は「B747―400型機」1機で導入、欧米など長距離路線に順次拡大する考え。無線LAN対応のパソコンを機内に持ち込めば、有料で電子メールの送受信やホームページ閲覧などができる。
・JAL エンジントラブルで緊急着陸 10/08
8日午後8時25分ごろ、奄美大島発羽田行き日本航空1958便MD81から「エンジントラブルがあった」と国土交通省関西空港事務所に連絡があった。同機は約15分後、関西空港に緊急着陸した。関西空港事務所によると、2つあるエンジンのうち、1つにトラブルが発生したという。
・HND 新ターミナル完成 10/08
12月1日にオープン予定の羽田空港第2旅客ターミナルビルが完成し8日、竣工(しゅんこう)式が開かれた。全日空などは、搭乗カウンターの整備や旅客担当社員の研修などを進め、12月1日のオープンに備える。
・LH 名古屋=フランクフルト デイリー化へ 10/08
ルフトハンザドイツ航空は7日、現在週5便の名古屋―フランクフルト線を来年2月の中部国際空港の開港と同時に2便増便し、毎日の運航にすると発表。
・ANA 名古屋=米子線増便 10/06
全日空は、来年2月17日の中部国際空港の開港に合わせ、名古屋と鳥取、米子を結ぶ路線を増強する。現在1日1往復の名古屋―米子線を2往復に増便。名古屋―鳥取線は2月で休止する計画だったが撤回し、1日1往復を継続する。
・セントレア 旅客ターミナルビル完成 10/05
中部国際空港で旅客ターミナルビルが完成し、5日、三階出発ロビーで式典が開かれた。来年2月17日の開港に向け、準備はいよいよ大詰め段階となった。
・NW 着陸時に煙 10/04
4日午後4時半ごろ、成田発サンフランシスコ行き米ノースウエスト航空28便エアバスA330がエンジントラブルで成田空港に引き返し緊急着陸、直後に誘導路上でタイヤから煙が出た。消防隊が午後5時ごろ消し止め、けが人はなかった。
・HND 羽田東急ホテル閉館 09/30
羽田空港の敷地内で営業していた唯一のホテル「羽田東急ホテル」が30日、1964年8月の開業以来、40年の歴史に幕を下ろし閉館。12月には、新設の第2旅客ターミナル内に移転し「羽田エクセルホテル東急」として営業を再開する予定。
・QF アジアに新航空会社設立 09/29
オーストラリアのカンタス航空は29日、格安航空の新会社である「ジェットスター・アジア」を設立。計200人のスタッフと航空機4機で、12月の運航開始を見込んでいる。
・国内航空会社 年明け 欧州線値上げ 09/28
日本航空、全日本空輸など世界の航空会社が加盟する国際航空運送協会(IATA)は28日までに、日本−欧州線の旅客普通運賃を来年1月中旬をめどに5%値上げすることを決議した。認可されれば1月15日搭乗分から適用する。欧州線に続き、太平洋線やアジア・オセアニア線も順次5%を軸に値上げを決定する見込み。
・UA 中部空港から米西海岸直行便就航予定 09/24
ユナイテッド航空は24日、2005年2月に開港する中部国際空港と米サンフランシスコを結ぶ直行便を、来年6月から毎日1便運航すると発表。B777−200ER型機(258人乗り)を使用し、中部国際空港発が午後3時40分、サンフランシスコ着が現地時間の同日午前9時25分。サンフランシスコ発は午後1時半、中部国際空港着が翌日午後4時40分となる。
・HND 空港利用料徴収へ 09/23
羽田空港の旅客ターミナルを運営する日本空港ビルデングは23日までに、同空港の国内線利用客から一人100円(子供50円)の施設使用料を徴収することを決め、国土交通省に申請。同省も承認する見通しで、来年4月から実施する。
・ANA 機内ネットサービス 開始 09/21
全日空は21日、機内でインターネットに接続できるサービスを開始すると発表。11月15日、成田―上海路線に導入するB777―300ER型機1機で始め、05年度中には欧米長距離路線にサービスを広げていきたい考え。
・中部空港 ダイヤほぼ確定 09/17
来年2月に開港する中部国際空港の国際線ダイヤが17日、ほぼ確定。これまでに明らかになった離着陸の旅客便数は週274便で、騒音対策で制限されていた名古屋空港より時間枠が広がった。着陸は、バンコクやクアラルンプールからの便が到着する午前7時台から。名古屋空港より約1時間早まる。出発が集中するのは午前9−10時台で、ルフトハンザ航空のフランクフルト行きや日本航空のマニラ行きなど、欧州やアジア方面へ向かう便が多い。
・JAL 路線計画 発表 09/16
日本航空は16日、グループ下半期(今年10月から来年3月)の路線便数計画の一部変更を発表。乗員や機材の効率運用により、原油高に伴うコスト負担の増加のうち、約40億円の収支改善を目指す。計画では、成田−チューリヒ線を季節限定で運休する一方で、オーストラリア路線を拡充。需要が堅調な台北やホノルル路線は、積極的にチャーター便を投入する。個別路線では、11月から羽田−北九州線、大阪−出雲線などを増便、名古屋−松山線を開設する。半面、名古屋−福岡線などを減便、宮崎−松山、岡山、長崎線は2月中旬から運休する予定。
・ADO 函館〜羽田線参入へ 09/16
北海道国際航空は16日、羽田空港の新規航空会社優先発着枠を利用し、同社で3路線目となる函館―羽田線への新規参入を国土交通省に申し入れたと発表。1日2往復とし、運賃、ダイヤなどは年明けを目途に詰める。このほかに既路線の新千歳―羽田線、旭川―羽田線の各1往復増便も申し入れており、いずれも来年3月18日からの運行開始を予定している。
・BA LHR発便 1000便欠航 09/15
英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズは、今後3カ月間でロンドンのヒースロー空港発の966便をキャンセルすることを明らかにした。
BAによると、欠航するのは国内便、欧州便、長距離便で、同社のフライト全体の2%にあたり、1日当たりでは12便となる。
BAでは先月、人員不足や技術的な問題が原因で多数の便が欠航し、同社に対する批判が高まっていた。
・KE 新潟〜ソウル線増便 09/14
大韓航空は10月31日から、新潟―ソウル線を現在の週5便から同7便に増やし、毎日運航を実現する。
・ANA 羽田で離陸中止 09/13
13日午後4時50分ごろ、東京・羽田空港のA滑走路で、離陸滑走中の熊本行き全日空647便(エアバス321、乗員・乗客201人)が右側エンジンで異常音がしたため離陸を中止。同機は誘導路まで自力走行し、けん引車でターミナルに引き返した。全日空で原因を調査しているが、離陸滑走を始めた直後にエンジンの出力が突然、低下した。エンジン内で直径2センチ前後の金属片約10個が見つかり、部品の一部が破損した。
・USエア 再び破綻 09/13
米航空7位USエアウェイズ>は12日、連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を申請。同社による更生手続き申請は、過去2年間で2回目。
格安航空会社との競争激化、燃料価格急騰、労組との交渉難航で、更生手続きの申請に追い込まれた。
・USエア 再度破綻の危機 09/12
USエアウェイズが二度目の連邦破産法一一条に基づく会社更生手続き適用を申請するかどうかの瀬戸際に立っている。会社側は10日、パイロット組合側に給料や手当を削減する新たな提案を行ったが、組合側は態度を明確に示していない。
・VS 格安航空会社で攻勢 09/11
英ヴァージンアトランティック航空が、世界各国で格安航空会社の設立を積極的に進めている。インドや中国では現地の航空会社との間で、合弁企業の設立に向けて具体的な交渉に入っているほか、米国やナイジェリアでも事業化調査に着手。
・SKY 12月まで2割程度運休 09/10
スカイマークエアラインズは、リース機材の返却後の後継機材1機(ボーイング767─300ER型)の導入が遅れているため、10月1日から12月2日まで一部運休すると発表。同社のによると、これまで5機で運行していたのが4機となることから、運休は全体の2割程度になる見通し。ただし、「業績に大きな影響はない」としている。
・SKY 羽田=関空 路線申請 09/10
スカイマークエアラインズは10日、羽田―関西空港路線を開設するために、羽田空港の発着枠の使用を国土交通省に申請したと発表。
・DL 7000人の人員削減へ 09/09
経営破たん回避に取り組んでいる米デルタ航空は8日、今後18カ月間に従業員の約10%に相当する6000─7000人の人員削減を行い、ダラス・フォートワース空港のハブ空港扱いを取りやめる、と発表。
・JAL 海南航空ど共同運航 09/08
日本航空は8日、中国第4位の航空グループの海南航空(HU)と関西国際空港―海口線で共同運航すると発表。
・ANA 国内線にビジネスクラス 09/07
全日空は7日、12月1日から国内線にビジネスクラスを導入すると発表。一般席とスーパーシートの2種類の運賃制にする。今後はビジネスクラスとして一括料金で販売。
・NRT 第一ビル 第4サテライト共用開始 09/04
改修が進む成田空港・第1旅客ターミナルビルで、乗降口につながる「第4サテライト」が11月25日に一部供用を開始する。これにより、旅客機に乗降できるスポットは1カ所増えることになる。
・関空 開港10周年 09/04
開港10周年を迎えた関西空港では4日、華やかにくす玉が割られ、関西国際空港会社の村山敦社長が「使って便利なお客さま本位の空港が私たちのモットー。楽しい空港にしていきたい」とあいさつ。イベント広場では日本航空客室乗務員のチアリーダーらが軽快なリズムに乗ってダイナミックなダンスを披露。空港内では5日にかけて客室乗務員が化粧の“秘伝”を明かすメークアップ教室や「一日空港長」を務める女優釈由美子さんのトークショーなどの企画が開催される。
・KE 福岡〜ソウル線 増便 09/03
大韓航空は10月31日から、福岡―ソウル、釜山線を現在の計週14便から同21便に増やす。これにより、福岡―韓国間は毎日3便を運航する態勢になる。
・BR 台北〜仙台線就航 09/02
仙台と台湾・台北を結ぶ定期便が1日、就航。仙台空港国際線ターミナルでは、第一便を祝う歓迎式と出発式が行われた。エバー航空の初便は、定刻より約20分早く午後2時すぎに到着。仙台―台北線は水曜・日曜日に各1往復運航され、ボーイング767―200型(212人乗り)が使われる。
・JAL 乱気流で客室乗務員負傷 09/01
31日午後3時50分ごろ、札幌発羽田行き日本航空1014便が岩手県花巻市付近の上空で乱気流に巻き込まれ、女性客室乗務員1人が胸を打って、あばら骨を骨折。日本航空によると、乗務員が乗客に飲み物をサービスしている最中の出来事で、けがをした乗務員は、午後4時半過ぎに羽田空港に到着後、都内の病院で手当てを受けたという。当時、シートベルトの着用サインがでており、乗客にけがはなかった。
・AF 成田行きエンジントラブル 08/31
パリのシャルル・ドゴール空港で30日、成田行きエールフランス264便ボーイング777−300型機が、離陸途中でエンジンが自動停止したため、滑走路の端に停止。エールフランスは、乗客を他の便に割り振ることで対応。
・JAL 福岡〜鹿児島線 値下げ 08/30
日本航空は30日、九州新幹線と競合する福岡―鹿児島線の割引運賃を、11月1日から値下げすると発表。前日までの予約が必要な「特便割引1」を現行より1500―2000円値下げする。また、「4回回数券」の1枚当たり価格を3500円引き下げる。
・岡山〜ソウル線 10月末より増便 08/28
県は、岡山空港を発着するソウル便を10月31日から毎日運航すると発表。今年に入ってからの韓国ブームで搭乗率が上昇したためで、いずれの便も岡山空港で夜間駐機し、日帰りも可能となる。
・能登〜瀋陽 チャーター便運航 08/27
能登空港と中国・瀋陽を結ぶ国際チャーター便が26日、運航され、能登空港で到着に合わせ記念のセレモニーなどが行われた。中国南方航空が同日と30日の計2便を運航予定。この日は、能登空港ターミナルビルで同航空の機長や日本からの出発客に、能登空港キャンペーンレディーから花束が贈られた。同空港は昨年7月に県内二つ目の空港として開港。国際チャーター便運航は、アシアナ航空、チャイナエアライン、マンダリン航空に続いて4社目。
・J-AIR 松山=名古屋新路線 08/25
「ジェイ・エア」は24日、松山―名古屋の定期航空便を11月1日に新設すると発表。1日3往復(50人乗り)で、朝昼夜にそれぞれ1往復。運賃は片道2万500円。
・ANA 新制服発表 08/24
全日空は24日、05年春から採用する客室乗務員と地上職員の新ユニホームのデザインを発表。三つの候補作の中から、国内線の搭乗客と客室乗務員が投票した結果を反映させて決めた。田山淳朗氏のデザインで、搭乗客と客室乗務員とも4割を超える支持があった。ANAのユニホームが変わるのは14年半ぶりで、エアーニッポンなどグループ会社を含めて、客室乗務員、地上職員が着用。
・ANA 伊丹空港で緊急着陸 08/21
21日、11時頃羽田空港から伊丹空港行きの全日空19
便(B747-400D)が車輪が降りていることを示す確認灯が操縦室内で点灯せず、伊丹空港を旋回、ローパスし、地上から車輪がおりていることを地上より確認。同機は伊丹へ無事着陸した。これに伴い次便の沖縄線やその他東京線にも遅れや欠航が発生した。
・ANA 名古屋空港で引き返す 08/20
20日12時18分ごろ、名古屋空港を離陸直後の旭川行き全日空325便(エアバスA320)から、「油圧系統に異常があるので引き返す」と管制塔に連絡があった。同機は同13時35分ごろ、名古屋空港に着陸した。けが人はなかった。空港事務所によると、滑走路上に油が漏れた形跡があったため、同空港を13時5分まで閉鎖し、除去作業した。
・中部空港 ターミナルで挙式 08/20
中部国際空港会社は19日、同空港の旅客ターミナルビル内を利用し、結婚式と披露宴を開く「空港ウエディング」の新サービスを実施すると発表。新空港をPRするとともに、商業部門など非航空収入を確保するのが狙い。
・ANA 11月からバンコク線増便 08/19
全日空は、成田―バンコク線を11月15日から1日2便に増便すると発表。既存便に午前出発を追加するとともに、機材はボーイング767―300ER型機にて運航。
・JAL J-AIR 中部空港 送迎サービス 08/18
日本航空は、中部国際空港が開港した後も、名古屋空港と中部空港間で、独自の利用者送迎サービスを行う方針を明らかにした。名古屋空港に残留するグループのコミューター航空「ジェイ・エア」の利用客が、中部空港でJALの国際線を乗り継ぎ利用する場合が対象。料金は無料か、有料でも通常の交通機関を利用した場合より大幅に安くする方針。
・TG 第三四半期 赤字発表 08/18
タイ国際航空が16日発表した2004年4月〜6月期(第3四半期)連結決算は純損益が8億3,600万バーツの赤字だった。イラク戦争と新型肺炎SARSが直撃した前年同期からは赤字幅を34%縮めたが、燃料高騰とバーツ安による為替差損が響き、客足の本格回復などによる売り上げ増も吸収された。
・北海道 夏休み航空利用状況発表 08/16
航空各社は16日、夏休み期間(7月16日〜8月15日)の北海道発着の輸送実績を発表。国内線の旅客数で日本航空(JAL)、全日空(ANA)の両グループが前年割れしたのに対し、北海道国際航空(エア・ドゥ)が約2割増となった。
・NAL 名古屋=鳥取線 廃止へ 08/16
中日本エアラインサービスは13日、名古屋−鳥取線、米子−福岡線の二路線を中部国際空港開港前日の2005年2月16日限りで廃止すると発表。
・ANA 着陸後 煙 08/14
14日午後3時50分ごろ、鹿児島発羽田行きの全日空626便。17番スポットでエンジンを停止。点検中の整備士が右外側の第4エンジン後方から煙が出ているのに気付き、整備用車両に備え付けの小型消火器で消火活動した。
・ANA 既卒パイロット採用開始 08/13
全日空は13日、大学および大学院の既卒者を対象に、自社養成の訓練生としてパイロットを若干名募集すると発表。
・ANA 上海航空とマイレージ提携 08/12
中国の上海航空とマイレージサービスで提携すると発表。両社のマイレージ会員は9月1日から、マイルポイントを交換したり、相互に特典航空券を取得したりできるようになる。
・エアァシェンペクス 新社長就任 08/12
経営危機に陥っていたコミューター航空会社、エアァシェンペクスは12日、経営陣を一新、元観光タクシー会社社長江村林香氏(36)を新社長とすると発表。国内航空会社で女性の社長は初めて。同社は新体制で来年2月、函館−帯広間に1日3往復6便の就航を目指す。
・BA 値上げへ 08/09
英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズは9日、原油価格の高騰で燃料費が上昇しているため、アジアや北米路線など長距離便の運賃への上乗せ額をこれまでの片道2・5ポンド(約500円)から6ポンド(約1200円)に増やすと発表。
・JAL 落雷で窓にヒビ 08/09
9日午後3時20分ごろ、福岡発羽田行き日本航空1720便が福岡空港を離陸して高度約3600メートル付近を上昇中に落雷に遭い、操縦室の窓ガラス1枚に約60センチのひびが入った。同機は午後4時10分ごろ、大阪空港に着陸。乗客乗員計214人にけがはなかった。乗客は他の便に振り替え、羽田に向かった。
・HND 発着枠再分配 08/07
05年4月にも予定される羽田空港の発着枠の再配分について議論する国土交通省の「当面の羽田空港の望ましい利用のあり方に関する懇談会」が6日開かれ、新規航空会社に15〜21便(1便は1往復を示す)を追加配分する方向になった。
・JAL ICカード発表 08/06
日本航空は5日、非接触ICを搭載したクレジットカードや携帯電話を持つ乗客が、カードなどを読み取り機にかざすことで国内線の航空機に搭乗できるサービスを05年から始める、と発表した。
・ANAグループ 新航空会社設立へ 08/05
全日空は5日、グループ内で地方路線を運航しているエアーニッポン(ANK)の一部路線を移管する小型機新会社・エアーネクストの概要を発表。新会社はANAやANKと比べて人件費を抑えてコスト競争力を高める。福岡空港を拠点にして、05年6月から九州・沖縄関連路線を中心に運航する。
・FRI 社名変更へ 08/02
フェアリンクは10月1日から社名を「IBEXエアラインズ」に変更する。昨年12月、ソフトウエア製作会社の日本デジタル研究所の連結子会社になったため、ソフトウエアのブランド名「IBEX」を社名に付けることにした。
・ANA 手話サービス開始 07/31
全日空は1日から、手話ができる客室乗務員の左胸に、目印のための特製バッジを着ける。航空会社では初の試み。
・CA 名古屋で引き返す 07/29
29日午後3時10分ごろ、名古屋空港を飛び立ったばかりの上海経由重慶行き中国国際航空442便ボーイング737が、フラップの異常のため引き返した。無事に同空港に着陸し、けが人はいない。
・NW 関空に緊急着陸 07/29
29日午前11時半ごろ、関西空港を離陸した仁川行きノースウエスト905便ボーイング747貨物機(乗員3人)のエンジン付近から炎が出ているのを管制官が気付き、同機のパイロットに連絡した。同機は関空に引き返し、同44分に緊急着陸した。乗員にけがはないという。
・ITM 来春にも発着制限 07/28
伊丹空港の騒音問題に関して、国土交通省が、大型機の発着制限など三点からなる規制強化策を平成17年4月に導入することを検討していることが、28日分かった。二年程度の猶予期間を設けて段階的に実施する。背景には関西国際空港の需要を回復する狙いがあり、伊丹空港の周辺自治体でつくる「大阪国際空港騒音対策協議会」(十一市協)や航空会社からは強い反発が予想される。
・jJAL ANAに賠償請求 07/27
社員が出張などで利用した航空運賃を企業が一括精算するオンラインシステムの特許権を侵害されたとして、日航インターナショナルが全日空グループに100億円の損害賠償を求める訴えを、27日までに東京地裁に起こした。
・JAL 国内線運賃据え置き 07/24
日本航空は、24日までに国土交通省に届けた平成16年度下期の国内線運賃で、普通運賃を据え置いた。原油価格高によって燃料価格が期初想定より三割近く高騰しているが、「自助努力で吸収することにした」という。近く届ける全日空も、同様に据え置く見通し。
・ANA 乗客に操縦席見学 07/22
今月13日、関西国際空港からアイルランドのダブリンに向け飛行中の全日空チャーター便で、「お得意様を操縦室にご案内したい」という営業担当社員(53)の要請で、機長(59)が乗客27人前後を順番に操縦室へ入れ、見学させていたことが21日、分かった。飛行中、乗客が操縦室に入るのは禁止されており、同社は機長らを運航停止とし、今後社内処分を決める。国土交通省は同社社長に厳重注意した。
・ANA セントレア=福島線の就航予定 07/20
全日空は16日、中部国際空港の2005年2月開港と同時に、福島線を開設すると正式に発表。ダイヤは検討中だが、一日1、2往復を予定。グループ企業の中日本エアラインが所有する小型機を使い、全日空が共同運航する。当面は50、56人乗りの旧型機を使うが、05年度中に74人乗りの新型機へ切り替える。
・NRT 再び鉢合わせ07/16
15日午後6時ごろ、成田空港の誘導路で、着陸したサイパン発のJALウェイズ948便と、離陸に向け走行していた伊丹行き全日空2179便が鉢合わせとなり、約30分間立ち往生した。航空機は自力で後退できないため、全日空機が後方にけん引され、約1時間遅れで離陸。
・ANA FMと提携へ 07/15
全日空と上海航空は15日、日中両国の国内線で9月1日から共同運航を実施することで合意。
・CA UAと提携へ 07/09
中国国際航空公司と米ユナイテッド航空は9日、両社がコードシェアで提携することを発表。
・SKY ゼロと合併 07/08
スカイマークエアラインズは9日、インターネット接続会社ゼロと11月1日付で合併すると発表。スカイマークが存続会社となり、ゼロは解散する。
・ANA 小松空港で急停止 07/08
8日午前11時半ごろ、石川県の小松空港に着陸した羽田発小松行きの全日空753便が誘導路を走行中、機体が突然、右にそれて急停止。機は自力走行できなくなり、けん引車で誘導。乗客らは約1時間後に同機から降りた。乗客の女性(55)が右足に軽傷を負ったほか、40代の男性が首の痛みを訴えた。
・ANA 乱気流に遭遇 06/30
フランクフルト発成田行きの全日空210便が29日朝、ロシア上空で乱気流に遭い、乗客の70歳代の女性が肋骨(ろっこつ)を骨折していたことが30日、分かった。当時シートベルトのサインは点灯しておらず、女性はトイレに入っていたという。
・JAL 新型機就航 06/30
日本航空は7月1日から成田−シンガポール線に世界最大、最新鋭のボーイングB777―300ER型機を就航する。08年度までに計8機導入する
・SKY 新社長に内池氏 06/30
産業再生機構が支援を決めた新規航空会社スカイネットアジア航空の新社長に、日本航空出身の内池雅広氏(54)を起用する方針が固まったことが30日、明らかになった。
・ANA スターアライアンス塗装機発表 06/29
全日空は29日、「スターアライアンス」のロゴを機体に描いた新デザイン機を公開。新デザイン機はボーイング777で、白い機体にアルファベットのロゴと、尾翼にスターアライアンスのマークが描かれた。7月1日から運航する。
・AMX 03年度決算 赤字 06/26
天草エアラインは25日、2003年度決算を発表。当期損益は、乗客数の減少が響き7100万円の赤字となった。開業以来、最大の赤字。
・JAL 主客カバー開いたまま着陸 06/22
22日午前10時半ごろ、北九州発のJAL1820便MD87(乗客乗員110人)が、主脚を出した後に閉まるはずの格納扉を開けたまま羽田空港に着陸し、滑走路上に一時停止した。同機は整備士らが手動で扉を閉めた後に自走し、約20分後に駐機場へ移動した。乗客らにけがはなかった。
・国内空港 航空管制システムダウン 06/22
22日午前10時48分ごろ、埼玉県所沢市の国土交通省東京航空交通管制部(東京ACC)のコンピューターシステムが2系統ともダウン、3分後に1系統で運用を再開した。羽田をはじめ全空港で出発機が一時待機状態になったが、午前10時58分ごろから順次、通常運航に戻った。
・SNA 再生機構に支援要請検討 06/19
スカイネットアジア航空が産業再生機構への支援要請を検討していることが19日、分かった。関係者によると、約2年前に羽田−宮崎線に参入したSNAの2004年3月期決算は純損失が9億8000万円に上り、累積赤字が約40億円に膨らんだ。機構活用で経営再建を目指したい考え。
・NRT 航空機が鉢合わせ 06/16
16日午前9時半ごろ、成田空港の暫定滑走路に向かう誘導路上で、出発しようとしていたアシアナ航空107便エアバスA321と、到着したKLMオランダ航空861便ボーイング777が向き合う形で鉢合わせし、双方が立ち往生した。アシアナ航空機を車両で移動させる作業をする間、暫定滑走路が約50分間、閉鎖された。
・羽田新ターミナル 12月オープン 06/15
12月1日のオープンに向け、建設が進む羽田空港の第2旅客ターミナルビルが15日、報道陣に公開された。
・J-AIR 本社移転を発表 06/15
広島西飛行場に本社を置くジェイ・エアの新社長に就任した西川氏は現在、検討中の名古屋空港への本社移転について、八月をめどに結論を出す考えを明らかにした。
・SKY 羽田=神戸 就航予定 06/15
スカイマークエアラインズは14日、2005年度中に開港予定の神戸空港に座席数170―180席のボーイングB737を2機投入し、羽田空港との間で1日6往復以上運航することを明らかにした。
・SKY 国内線値上げ 06/09
スカイマークエアラインズは9日、燃料価格の高騰を受けて9月搭乗分から全路線の運賃を100円引き上げると発表。
・中国 民間航空会社 2社認可 06/09
2004年4月、完全民間資本による航空会社となる湖南藍翔通用航空公司が設立したのに続き、新たに民間航空会社2社の設立が中国民用航空総局により、認可された。今回、認可されたのは、「春秋航空有限公司」と、「奥凱航空有限公司」の2社。設立までの期限は認可を受けてから2年間。
春秋航空有限公司は、上海虹橋国際空港をハブ空港とし、上海発着便の国内空運及びチャーター便、コードシェア便運行などを主要事業として設立を進めている。奥凱航空有限公司は天津浜海国際空港を拠点とし、国内空運、EMS便(国際速達郵便)、天津発着のチャーター便、貨物陸運サービス及び保管などを展開する予定。
・JAL ANA 国際線 5%値上げ 06/08
JALグループと全日空グループは8日、国際線の普通旅客運賃を原則5%値上げする運賃改定を国土交通省に申請。7月1日搭乗分からの実施を予定している。
・FM 出雲=上海線チャーター 運航再開 06/05
島根県が国際定期航空路の開設に向けて計画しながら、新型肺炎(SARS)の流行で運航中止となっていた出雲−上海間のチャーター便が4日、一年三カ月ぶりに運航を再開。本年度は上海航空の小型ジェット機による直行便に切り替えた。
・OZ 広島=ソウル線 増便 06/05
アシアナ航空は4日、広島空港とソウルを結ぶ定期路線を7月14日以降、現在の週5往復から7往復の毎日運航に増便する方針を明らかにした。
・CI 広島=台北線 営業開始 06/03
チャイナエアラインは、2日広島=台北線が営業開始。フライトは毎週3便。9月からはエバー航空が週2便の運航を開始する。
・SNA ドア異常発生後も運航 06/02
スカイネットアジア航空の羽田〜熊本便の航空機が昨年9月、「離陸直後に客室ドアのハンドルに異常が発生したにもかかわらず、運航を続けた」として、パイロットや客室乗務員らでつくる航空労組連絡会が国土交通省にSNAへの立ち入り検査を要請していたことが、1日までに分かった。航空連によると、異常が発生したのは、昨年九月二十二日午後三時発の羽田〜熊本便。離陸の二分後、機体後部のドアのハンドルが「開く」の方向に約十センチ動き、コクピットの警告灯が点灯した。このため、機長が指示して客室乗務員が熊本に着くまで交代でハンドルを押さえていた。乗客は六十二人いたが、空気漏れなどはなかったため、トラブルには気付かなかったという。
・MU 旅客機購入計画 発表 06/01
中国東方航空は、エアバス社からA330型旅客機の購入を検討していることを明らかにした。このほか、ボーイング7E7型機の購入も視野に入れているという。業界筋の予測では、A330型旅客機10機を12億ユーロを投じて購入するといわれている。このほかにも、中国国際航空、東方航空、南方航空など航空6社が、2004年末までに合同で7E7型機を発注するとの予測もある。
・ANA 15年ぶり 新制服へ 05/27
全日空は27日、来春をめどに約15年ぶりに切り替え、グループ各社で統一する客室乗務員と地上職員の制服のデザイン案を、都内のホテルで披露。9代目となる客室乗務員の制服案は「立体的でスタイリッシュ」「フェミニンでエレガント」「シャープでマニッシュ(女性が男性のような装いをすること)」をコンセプトにした3種類。搭乗客の意見を参考にしながら絞り込み、今秋に決定する。
・JAL 国際線運賃値上げを示唆05/27
日本航空システムの兼子勲CEO兼社長は26日、原油の急騰について「(経営に)大きな影響がある」と述べた上で、二十八日にスイスで開かれるIATA(国際航空運送協会)の運賃調整会議で、JALとして国際線普通運賃の値上げを求める考えを示した。
・ANA 新ポケモンジェットと園児綱引き 05/24
全日空は24日、新デザインの「ポケモンジェット」を羽田空港でお披露目、招待された地元の幼稚園児約100人がこのジャンボ機と綱引きした。
・JAL アテネ五輪 特別塗装機就航へ 05/22
日本航空システムは26日から、今夏開催されるアテネオリンピックに参加する日本代表選手団を応援するため、「がんばれ!ニッポン!」と記した特別塗装機(B777−300)1機を国内線に運航させる。全国の路線を9月ごろまで運航。
・AO 札幌=ケアンズ線 就航へ 05/21
カンタス航空完全子会社で、ケアンズを拠点のオーストラリア航空はこのほど、スキー客を見込み、シーズン限定で新たに札幌便を就航する方針を明らかにした。オーストラリア航空の札幌便は、今年11月3日〜来年3月26日まで、水曜日と土曜日の週2便を予定。政府の承認を待って実現する。
・広州 新白雲空港 テスト飛行成功 05/20
る中国南方航空は18日、広東省・広州市に建設された新空港「新白雲国際機場」で、「ボーイング777旅客機」のテスト飛行を行った。新空港は、旧・白雲空港から北へ17キロメートル離れた花都(かと)区に建設され、国際ハブ空港としての機能を持つ。
・ANA 成田=小松線 開設へ 05/19
ANAとフェアリンクは19日、成田―小松線の定期便を11月1日に開設すると発表。1日1便で、成田発が午後5時25分、小松発が午前8時10分を計画。
・SKY 羽田-関空線就航を検討 05/14
スカイマークエアラインズは14日、05年度をめどに羽田―関西線の定期便への参入を検討していることを明らかにした。JAL、ANAの大手2社は東京・大阪間のルートを伊丹空港にシフトしており、外国の航空会社からの「地方から国際線への乗り継ぐ国内線が少ない」との不満に対応するのが狙い。
・ANA エンジンオイル異常で緊急着陸 05/13
13日午前8時10分ごろ、兵庫県三田市の上空約1万1500メートルを飛行中の羽田発広島行き全日空671便で、左側エンジンのオイルフィルターの異常が表示されたため、同機はこのエンジンを停止させ、大阪(伊丹)空港に緊急着陸。
・GW国際線利用者 昨年の2倍増 05/10
日航、全日空など国内航空15社は10日、ゴールデンウイーク(4月28日−5月9日)に海外旅行や帰省で航空機を利用した搭乗客の実績を発表。国際線旅客は約27万9000人で前年比208%の大幅増、国内線も約311万9000人で同117%と伸びた。
・エアバスA380 まもなく完成 05/08
エアバスが建造中の世界最大の旅客機A380が7日、最終組み立て段階に入り、トゥールーズの新工場で報道陣に公開された。全長73メートル、主翼幅79.8メートルのややずんぐりとした機体で、555人乗り。4年がかりで開発した。来年初めに試験飛行を行い、06年に就航予定。
・JAL 大幅赤字に 05/07
日本航空システムの2004年3月期連結決算が7日出た。新型肺炎(SARS)やイラク戦争の影響から、国際線の規模が大きいJALグループは886億円の純損失を計上し、赤字に転落。コスト削減が寄与し、3年ぶりの黒字を確保した全日空と明暗を分けた。
・QF 機内食にカエル 05/06
オーストラリア・メルボルン発ニュージーランド・ウェリントン行きのカンタス航空便で今年2月、生きたカエルの入った機内食が配ぜんされていたことが分かった。女性乗客が機内食のふたを開けたところ、サラダの上に体長4センチの茶色のカエルが乗っていた。
・UA 緊急着陸 05/05
5日午後1時50分ごろ、三宅島上空を飛行中のバンコク発成田行きユナイテッド航空838便ジャンボ機が「貨物室の火災警報ランプが点灯した」と成田空港への緊急着陸を要請。同機は午後2時14分に無事着陸。整備士が原因を調べたところ、貨物室に積んでいた野菜のオクラから出た水蒸気でセンサーが誤作動したとみられるという。
・AFのKL買収完了 05/04
フランス航空最大手エールフランスとオランダの同業大手KLMオランダ航空は4日、エールフランスがKLMに対して行っていた友好的買収オファーが終了し、買収が確定したと共同で発表。これにより、航空収入で世界最大、輸送量で欧州最大の航空会社が誕生する。
・IATA 世界の旅客量増加へ 05/03
国際航空運送協会(IATA)は3日、1〜3月期の世界の航空旅客量が前年同期比9.6%増加したと発表。貨物の輸送量も同10.1%増加した。増加率は同協会の予想を超えるもので、世界経済の回復も改善につながっているようだ。
・ANA 飛行中に機長居眠り 04/30
羽田発山口宇部行き全日空693便の機長が3月23日、運航中に居眠りをし、検査のため操縦室にいた国土交通省職員の指摘を受けていたことが30日、分かった。
・ボーイング 機内ネットサービスを公開 04/30
米航空機大手ボーイング社の事業会社「コネクション・バイ・ボーイング」は28日、日本航空などの一部路線で年内に始まる機内高速インターネット接続サービスを、飛行中のデモンストレーション専用機の機内で公開。
・ANA ボーイング7E7 発注へ 04/26
全日空は26日、米ボーイング社に新型ジェット機「B7E7(愛称ドリームライナー)」50機を発注する方針を決めた。08年度以降順次導入し、将来は、中型機をB7E7に統一していく方針。同型機の発注は世界の航空会社で初めて。
・ANAグループ 来春にも新制服へ 04/22
全日空は22日、2005年春からグループ統一の新しい制服を導入すると発表。
・JAL JR東日本と業務提携 SUICA発行へ 04/22
日本航空システムとJR東日本は21日、業務提携し今冬にも「JALカードSuica(スイカ)」を発行すると発表。1枚のカードで、JALグループの航空ネットワークとJR東日本の首都圏や仙台圏、東京モノレールをキャッシュレスで利用できる。
・GW 予約状況は好調 04/20
日航、全日空など国内航空15社は20日、ゴールデンウィークの予約状況を発表。航空便の予約数は、28日〜5月9日、国際線が前年比113.8%増の28万9000人。国内線は同20.2%増の317万人。
・ANA USエアウェイズとマイル提携 04/20
全日空は20日、米航空業界7位のUSエアウェイズとマイレージサービスで提携すると発表。5月4日から開始する。
・ANA キャンペーンガール 伊藤美咲に 04/17
女優の伊東美咲さん(26)が、全日空(ANA)グループ2004年夏の沖縄・北海道キャンペーンキャラクターに決まり15日、都内のホテルで発表された。
・ANA 新ポケモンジェット就航へ 04/13
全日空は13日、ピカチュウなど「ポケットモンスター」の主要キャラクターを機体にデザインした「ピカチュウジャンボ」(B747型機)を新たに1機、5月24日から国内線に就航させると発表。
・JEX 逆方向から誤新入 04/13
熊本空港で9日、ジャルエクスプレス2385便のボーイング737−400型機が管制官の指示とは逆の方向から滑走路に進入しようとしたことが13日、分かった。滑走路上には離陸直前の自衛隊機がおり、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は同日、事故につながりかねなかったとして調査官3人を指名、原因調査に乗り出した。
・中国 初の民間航空会社設立へ 04/12
湖南藍翔通用航空公司が8日、正式に設立した。これは中国初の完全民間資本による航空会社。国策としての航空業界の活性化及び民間資本の大々的導入に対応したもの。9日付で中国新聞社が伝えた。
・航空管制システムダウン 04/09
国土交通省の東京航空交通管制部で8日午後7時10分ごろ、航空管制のコンピューターシステムにトラブルが発生、首都圏を中心に航空便の運航に影響が出た。同9時半ごろ復旧したが、羽田空港出発の国内便で40分〜1時間の遅れが出たほか、成田空港出発の国際便も約20便で最大1時間20分遅れた。
・KA 成田香港線開設 04/02
香港ドラゴン航空が2日、成田空港に新規就航し、初出発便の搭乗ゲートで香港から招かれたダンスチームが記念のドラゴンダンスを披露した。同航空は成田−香港で週7便運航。
・新生JALへ 04/01
1日、日本エアシステムと日本航空が完全統合され、日本航空システムへ。国内線を運航する日本航空ジャパンと国際線を運航する日本航空インターナショナルとなり便名もJALに統一され、新制服で新たに出発した。
・NRT 新東京国際空港公団から成田国際空港会社へ 04/01
成田空港を運営・管理する新東京国際空港公団は1日、政府が全額出資する成田国際空港会社に移行した。株式会社初日の同日午前7時、黒野社長らが空港内の本社前でテープカットし、この後、成田発仁川行きアシアナ航空の乗務員や旅客に花束を手渡して門出を祝った。
・JAS 最終の日 03/31
4月から新会社に移行する日本エアシステムが31日、JASとしての運航を終了。4月1日からは「日本航空ジャパン」が業務を引き継いで国内線を運航し、「日本航空インターナショナル」が運航する国際線と合わせ便名はJALに統一される。31日夜は、空港などでカウンターの改装作業が始まり、JASのロゴがJALのロゴに付け替えられる。機体の塗装は順次塗り替えるため、全機が“JALカラー”になるまでには2、3年かかるという。
・ANA 杭州線就航 03/28
関西空港から中国・杭州への全日空直行便が28日初就航した。28日、関空での新規就航セレモニーに出席した全日空の大橋洋治社長は、現在週44便の関空からの中国便を、将来60便台後半にすることを明らかにした。
・ANA 業界初女性執行役員誕生 03/25
全日空は25日に開いた取締役会で、新執行役員10人を選任し、山内純子・客室本部東京客室部長(54)が女性で初めて執行役員に昇格することが決まった。4月1日付。客室本部を担当。
・関空 夏ダイヤ 計画便数を発表 03/24
関西国際空港会社は24日、国際線の夏期ダイヤ計画(3月28日−10月30日)を発表。中国路線で増便や新規就航が相次ぐほかベトナム・ハノイ線の開設などで、8月ピーク時の就航便数を週692便と予想。過去最高だった週700便(2001年夏期実績)に迫る計画便数となった。
・新北九州空港 開港延期 03/23
建設中の「新北九州空港」が、予想以上の工事費増加で予算措置が間に合わず、予定された二〇〇五年十月開港は困難な情勢となっていることが二十二日分かった。福岡県や北九州市は、遅れる場合も「〇六年三月までの開港」を求め、国とぎりぎりの折衝を続けている。
・ANA スルガ銀行と業務提携へ 03/16
全日空とスルガ銀行は業務提携し、銀行のキャッシュカード、ANAマイレージクラブのマイル、電子マネーの3機能を1枚のカードに一体化した新カード「ANAマイレージクラブ・フィナンシャルパス」を5月上旬から発行する。
・SKY 羽田−那覇線延期へ 03/15
スカイマークエアラインズは今年7月中旬に就航準備を進めていた羽田―那覇線の開設を延期すると発表。機材の調達が確定していないためで、開設は2005年3月をめどにするという。
・J-AIR 名古屋への移転濃厚 03/11
広島西飛行場に本社を置くジェイ・エアが、来年にも名古屋空港に移転する公算が大きいことが十日、親会社である日本航空グループが発表した中期経営計画で明らかになった。移転時期は中部国際空港が開港する来年二月ごろが濃厚とみられる。
・成田空港 強風でダイバード 03/11
11日明け方から成田空港で吹き始めた強風の影響で、同空港では同日正午現在、ロンドン発成田行きヴァージン・アトランティック航空900便が羽田空港に向かったのをはじめ旅客・貨物の到着便計6便が関西、羽田空港、横田基地に目的地を変更。
・JAL 今期連結業績 赤字額増へ 03/10
日本航空システムは10日、2004年3月期の連結業績予想を下方修正すると発表した。売上高が従来予想比190億円減の1兆9560億円の見通しであるほか、経常赤字が250億円拡大して750億円に、最終赤字が240億円拡大して過去最悪の890億円に達する見込み。
・松本空港 客室乗務員制服ミュージアム 03/06
松本空港ターミナルビルは6日から、内外航空会社18社が現在使用している女性客室乗務員の制服を一堂に集めた「キャビンアテンダント制服ミュージアム」を同ターミナルビルで開く。このうち、入場者が女性客室乗務員用とパイロット用を試着できる。
入場料は100円、期間は5月30日まで(祝日を除き水曜日休館)。開館時間は午前10時から午後5時まで。
・YS-11 1号機引っ越し 03/05
国産旅客機YS11の量産1号機が5日、東京の羽田空港内で保存されていたJALの格納庫からANAの格納庫へ引っ越しをした。同空港の国際化による再整備計画で居場所を追われたが、同機体を保存する価値を考慮したANAが場所を提供。
・NAL ANAの子会社へ 03/03
中日本エアラインサービスは3日、中部国際空港が開港する2005年2月までに全日空の子会社になると発表。全日空との資本・業務提携の強化により経営効率を高め、航空事業の収益向上を目指す。
・ANA 成田空港で国際線自動チェックイン機導入へ 03/03
全日空は9日から成田空港第2ターミナルビル出発階に国際線専用の自動チェックイン機6台を初導入する。
・カンボジア民間航空 新路線 03/02
カンボジアの民間航空会社、プレジデント航空は、プノンペン〜中国・広州線に就航。運航は火、木、土曜日の週3便。機材はボーイング737―200型機を使用。
・JAS MD機に定期検査指示 03/01
徳之島空港に着陸した日本エアシステム(JAS)のMD81の主脚が折れた1月の事故で国土交通省は1日、同型の主脚を持つMD機は着陸450回ごとに主脚に亀裂がないか点検するよう命じる耐空性改善通報を出したことを明らかにした。
・ANA スーパーシート 新サービスで継続 02/19
全日空は19日、4月から国内線の「スーパーシート」の一層のサービス充実を図る、と発表。
・JAL 社名「日本航空」へ 02/18
日本航空システム は18日、社名を「日本航空」に変更すると発表。日本航空としてブランドを統一することで「JALブランド」の一層の浸透を図る。
・日本航空システム 新社長就任へ 02/18
日本航空グループの持ち株会社、日本航空システムは18日、兼子勲社長が会長に就き、新町敏行(しんまち・としゆき)副社長が社長に昇格する人事を固めた。最高経営責任者(CEO)は兼子氏が引き続き務め、グループのかじ取りを行う。6月末の株主総会後の取締役会で正式に決める
・JAL 沖縄キャンペーン 映画とタイアップ 02/17
日本航空グループは17日、4月−9月の間に「JAL沖縄〜深呼吸の必要」キャンペーンを実施すると発表。
・中部空港 3月末に滑走路完成 02/16
建設中の中部国際空港は17日で開港までちょうど1年。2000年8月に始まった建設工事は、大きなトラブルもなく順調に進んでいる。長さ約3500メートルの滑走路や誘導路の舗装工事が90%完了、3月末の完成を目指して仕上げ段階に。旅客ターミナルビルは外装工事がほぼ終わり、9月に完成する予定。
・中部国際空港 着陸料最終調整へ 02/11
来年2月の開港を予定している中部国際空港会社は10日、新空港の着陸料について、国際線ジャンボ機1機当たり60万円台後半で最終調整し、週内にも国際航空運送協会(IATA)に提示する方針を固めた。
(現名古屋空港の48万円よりは高い。成田の95万円や関空の83万円と比べて格安の料金。
・那覇空港 搭乗手続 パソコンケーブル切断 02/10
10日午前5時ごろ、那覇空港国内線カウンターの発券や搭乗手続き用パソコンの配線ケーブルが切断されているのを警備員が見つけ、通報。(日本航空グループの29台すべてと、全日空グループの27台中12台)県警署員が約1時間後、トイレに隠れている男を発見し、器物損壊容疑で逮捕。航空各社は予備のパソコンや手作業などで対応。午前8時台の便に10分程度の遅れはあったが、運航に大きな乱れは出ていない。
・羽田空港 国交省 D滑走路飛行ルート提案 02/09
羽田空港の再拡張事業に関する協議会が開かれ、国土交通省は4本目の滑走路建設に伴う飛行ルート案を示した。大半が千葉県上空を通過する「基本案」と、騒音に配慮して一部飛行機が東京都心や神奈川、埼玉両県上空も飛ぶ「分散案」の2案を提示。
・JAL アース線切断 02/09
羽田空港で1月、整備中のB767の前方貨物室ドアにつながっている機外放電用の直径約1・5ミリのアース線1本が切断されていたことが9日、分かった。運航には支障はないが、日航は人為的に切られた可能性が高いとして国土交通省に報告、警視庁東京空港署に被害を届けた。
・RAC 200万人達成 02/07
琉球エアコミューターの就航以来の乗客数が六日、200万人を突破し、那覇空港の出発ロビーで記念式典が開かれた。RACは1987年に就航。鹿児島県の奄美大島と与論島を含む十二の離島と本島を結ぶ十四路線を持つ。三十九人乗りのDHC―8ダッシュエイト四機と九人乗りのBN―2Bアイランダー三機で、乗客や新聞、郵便物、給食用の食材などを運んでいる。
・乗務員の放射線管理要請へ 02/06
国際線のパイロットなどが宇宙からの放射線の影響で、一般の人の被ばく限度を大幅に上回る放射線を浴びている問題で、パイロットや客室乗務員の組合が文部科学省を訪れ、国に被ばく量の管理や対策を求める要請書を手渡した。
・JAL 沖縄線 50周年 02/05
日本航空の沖縄-東京線が5日、就航50周年を迎え、那覇空港ターミナルで記念式典を開催。式典では日本航空の歴代の制服と、今年4月に採用される新制服を着た客室乗務員が出席。また、50年前の初便に使用された36人乗りのプロペラ機DC6型を原寸大に塗装したジャンボ機が同日午前10時半すぎ、那覇空港に到着。
・ANA 黒字決算 (第3四半期) 02/04
全日空が発表した03年10〜12月の第3四半期決算は、売上高が前年同期比2.9%増の3131億円、経常利益は119億円、最終(当期)損益は69億円の黒字となった。
・エア・アジア(タイ) 就航 02/04
格安航空のタイ・エア・アジア(TAA)は3日、バンコク〜チェンマイ線など国内3路線に就航。利用料はタイ国際航空(TG)の半額以下に抑えており、新たな需要掘り起こしを図る。
・SQ シンガポール=ロサンゼルス便就航 02/03
シンガポール航空は3日、シンガポールとロサンゼルスを16−18時間半で結ぶ、世界最長のノンストップ便を就航。シンガポール発ロサンゼルス行きは16時間、ロサンゼルス発だと約18時間半の長旅。従来の成田または台北経由に比べ1時間半−2時間の短縮。機体はA340−500を使用。
・JAL 国内線に新クラス 02/03
日本航空システムグループは3日、国内線に普通席より前後の間隔を広くし、普通席料金に一律1000円の追加で利用できる新しいクラスの座席「クラスJ」を6月1日から導入すると発表。現在のスーパーシートは廃止へ。
・JAL 国際線就航50周年 02/02
日本初の国際線定期便の就航からちょうど50年目にあたる2日、日航は当時の路線と同じホノルル行きの特別チャーター便を運航、乗客174人が乗ったジャンボ機が羽田空港を飛び立った。機体両側には、50年前に使用した全長32・5メートルのDC−6B(乗客定員36人)の原寸大のシールが張られた。機内では、当時の制服を着用した客室乗務員14人がサービス。乗客には50年前と同様、機長の署名の入った日付変更線通過証明も渡される。
・政府専用機 機材増へ 01/31
政府は、2005年にも新たに中型機を2機導入し、合計4機とすることを検討している。現在のジャンボ機より一回り小型のボーイング767(乗客数210―290人)の中古機を購入する案が有力。
・JAC YS機引き返す 01/28
28日午後0時40分ごろ、北九州空港を離陸した日本エアコミューターの松山行き8003便(YS―11型機)の機体から異音がしたため、同空港へ引き返した。機体を点検したところ、前側主脚の脇にある電源ソケット用ハッチのふたが開いたままになっており、閉め直して52分遅れて再出発。
・ANA 04年度運航計画 01/27
全日空は26日、グループの04年度の航空運送計画を発表。国際線は、関西空港―杭州線、成田―瀋陽線を3月28日に、成田―杭州線を3月29日にそれぞれ新規開設し、中国路線を前年比1.3倍の週112便に拡充。減便は羽田―高知線、関西空港の沖縄、函館、高知の3路線が各1便減る。
・ANK 羽田-能登線好調 01/25
昨年7月開港した能登空港と羽田空港を結ぶエアーニッポン便のこの半年間の平均搭乗率が、85%を超えていることが分かった。
・UA 6月より関空-シカゴ線 再開へ 01/24
ユナイテッド航空は23日、シカゴと大阪を結ぶ新路線を6月10日から開設するなど国際線を拡充するとの声明を発表。
・KE 青森空港にて立ち往生 01/23
23日正午すぎ、青森空港に着陸した大韓航空のボーイング737が着陸後、機首を反転させ誘導路に入ろうとした際、前輪が雪にとられ立ち往生。けが人はなかった。
・レキオス航空 破産へ 01/21
航空事業への参入を目指しながら、資金不足で民事再生法の適用を申請していたレキオス航空に対し、那覇地裁は21日、申請を棄却、同社は事業を断念する意向を明らかにした。今後は破産手続きに移行する。負債総額は約3億円。
・ANAグループ ANAに便名統一 01/20
全日空が、子会社のエアーニッポンがローカル路線を中心に運航している「ANK」便などグループの運航便名を、4月からすべて「ANA」便に統一する方針を固めたことが、20日分かった。
・SKY 機材増へ 01/20
スカイマークエアラインズの社長に28日就任する西久保慎一氏は20日、保有航空機を現行の5機から2008年までに12機に増やし、福岡と那覇、05年度に開港予定の神戸と那覇を結ぶ新規路線を開設する考えを明らかにした。
・JAL エンジンのオーバーホール1万基を達成 01/15
日本航空システムのエンジン事業部では15日、ジェットエンジンの分解整備(オーバーホール)1万基を達成し記念のセレモニーを成田空港内の同事業部で行った。
・改正航空法施行 01/15
航空機内での喫煙、携帯電話の使用や、乗務員に嫌がらせをするなどの機内迷惑行為に対し、最高50万円の罰金を科す改正航空法が15日施行。
・SNA 社長交代 01/14
スカイネットアジア航空の下田社長が「体調不良」を理由に辞任し、10日付で取締役空港本部長の佐伯好輝氏が社長に昇格。
・NW ポートランド線再開へ 01/08
米ノースウエスト航空は7日、オレゴン州ポートランドと新東京国際(成田)空港間に、ことし6月10日から毎日1往復の直行便運航を再開すると発表。
・JAL、JAS国内線便名統一へ 01/07
日本航空システムは7日、国内線の便名を「JAL」に統一すると発表。新しい国内線の便名はJALに続いて数字4ケタが割り振られ、羽田空港発着の路線はすべて1000番台にする。羽田―札幌ならJAL1000―1099となる。羽田発着以外の路線はJAL2000―4999を使う。
・JAS エンジントラブルで引き返す 01/08
7日午前10時ごろ、宮崎県上空を飛行中の鹿児島発大阪行きの日本エアシステム650便(MD87型機)の左エンジンに異常振動が発生。同機はエンジンを止めて右エンジンだけで鹿児島空港に引き返し、同10時30分着陸した。乗員乗客にけがはなかった
・JAS 事故機同型機に亀裂 01/05
徳之島空港で発生した日本エアシステムのMD81の主脚折損事故で、同社の別の同型機1機の主脚にも微小な亀裂が見つかったが、同社は5日、同型の脚を使っている他の計16機には異常がないことを確認、他機の運航は再開した。
・JAS 滑走路に翼接触 01/01
1日午後4時半ごろ、鹿児島発徳之島行きの日本エアシステム979便が徳之島空港に着陸後、左側車輪の支柱が折れた。機体は左側主翼を滑走路に引きずりながら停止。