NEWS 2003
・北九州から新規参入エアライン 12/26
新規参入を目指す航空会社が、2005年開港予定の新北九州空港を拠点に準備を進めていることが26日、分かった。会社は、国内航空会社出身者などでつくる「スターフライヤー」(北九州市、堀高明社長)。02年12月に設立。路線は羽田線。
・羽田空港 施設使用料徴収へ 12/22
国土交通省は22日、来年4月1日以降に羽田空港を出発する国際線の利用客から、空港施設使用料を徴収すると発表。使用料は、12歳以上の大人が2040円、2歳以上の子供が半額の1020円。
・国際線 年末年始 予約状況好調 12/20
国内航空15社は19日、年末年始の予約状況を発表。26日から1月7日までの期間中、国際線が前年比8.8%増の39万1000人。国内線は同4.3%減の361万1000人。ハワイ・北米やベトナム方面の予約が多い。出国のピークは27、28日と1月4日、入国は3日から5日。
・SKY 新社長発表 12/19
スカイマークエアラインズは19日、井上雅之社長が退任し、後任にインターネットプロバイダーの「ゼロ」会長で、スカイマークの筆頭株主の西久保慎一氏が就任するトップ人事を正式に発表。
・ボーイング 7E7計画正式発表 12/17
ボーイングは16日、同社が進めてきた次世代中型機7E7の計画を取締役会が正式決定した、と発表。
・SKY 業績下方修正 12/11
スカイマークエアラインズは、03年10月期の業績予想を下方修正した。経常損益は予想から1億4000万円悪化して5億7000万円の赤字になる見通し。
・羽田-新千歳線 1000万人達成か!? 12/07
世界最大の利用者数を誇る路線、羽田−新千歳空港間の年間旅客数が、今年初めて1000万人を突破する可能性が出てきた。
・羽田空港 国際線使用料徴収へ 12/04
国土交通省は4日、羽田空港を出発する国際線の旅客から、成田空港と同額の2040円(12歳以上)の空港施設使用料を徴収する方針を固めた。
・JAL ワンワールドに参加?? 12/03
ブリティッシュ・エアウェイズのエディントン社長は2日、都内で開かれた投資家向けの説明会で、同社が加盟する企業連合「ワンワールド」に日本航空と中国東方航空の2社が参加するよう期待を表明。
・コンコルドの部品競売へ 12/02
超音速旅客機コンコルドの部品と備品の競売が1日、ロンドンで行われ、「目玉」となった円すい型の機首部分は米国在住の実業家が32万ポンド(6000万円)で落札。競売会場はこの日、世界中から集まった熱狂的な航空マニア3500人で埋まった。
・JAL 松井選手「松井ジェット」に搭乗 11/29
米大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手が29日、機体に自分の巨大な顔写真がプリントされた日本航空の「松井ジェット」に搭乗。抽選で選ばれた乗客とともに約2時間の遊覧飛行を楽しんだ。上空では、機長の制服に身を包んだ松井選手が、ヤンキースのユニホーム姿の客室乗務員とともに客室内を回り、乗客一人ひとりと握手。羽田到着後は「松井ジェット」を背景に、松井選手を囲み記念撮影。トークショーも行われた。
・ANA 2路線共通回数券販売へ 11/28
全日空グループは、近接する空港を使用する羽田―小松便と羽田―能登便の2路線共通の2枚つづり回数券「能登ワイドリピート2」、羽田―福岡便と羽田―佐賀便で共通の「佐賀ワイドリピート2」を12月1日から発売。
・ガルーダ航空 シンガポール・ホーチミン線便 複便 11/27
インドネシアのガルーダ航空は12月から6年ぶりにジャカルタ〜シンガポール〜ホーチミン線の運航を再開。同路線は経済危機の影響で1997年から運航を停止していたが、ベトナムへの旅行者数が増えているため復便。
・コンコルド 最後の飛行 11/26
10月に引退したブリティッシュ・エアウェイズの超音速旅客機コンコルドが26日、英国内で最終フライトを実施。 ロンドン・ヒースロー空港から製造地である南西部ブリストルのフィルトン飛行場まで1時間半余りを飛行。
・日欧 第2世代コンコルド研究開始か 11/24
欧州のエアバスを傘下に置くEADS社が、複数の日本企業と共同で「東京―パリ間がわずか2時間程度で移動できる」ようになるという次世代超音速旅客機の開発を検討し始めたことが24日、明らかになった。
・ボーイング社 次世代機 日本3社に35%分担 11/21
ボーイング社は21日、2008年の就航を予定している次世代旅客機「7E7」の機体の開発、生産について、日本の三菱重工業、川崎重工業、富士重工業の3社が合計で35%担当することが決まったと発表。
・JAL 最終赤字650億円に 07/14
日本航空システムは14日、重症急性呼吸器症候群やイラク戦争の影響で低迷した国際線旅客数の回復が遅れているため、04年3月期の連結売上高を当初予想から570億円下方修正し、前期比1084億円減の1兆9750億円になると発表。最終(当期)損益も220億円悪化し、650億円の赤字になる。
・ボジョレーヌーボー到着 07/14
「ボージョレ・ヌーボー」が20日午前0時に解禁されるのを前に、「初荷」を積んだ日本航空の臨時貨物便が14日朝、成田空港に到着。この日だけで30便が到着する予定で、輸入のピークは16日ごろまで続く。
・オレンジカーゴ 長崎便運休へ 07/13
小口貨物の航空輸送を手掛けるオレンジカーゴは13日、羽田−長崎便の運航を17日以降、一時休止することを発表。機長の人数が足りず、このままでは2路線を維持できないと判断。機長が確保でき次第、来春には運航を再開したいとしている。
・JAL 機内でネット接続可能へ 11/13
日本航空システムは12日、米ボーイングの通信サービス「コネクション・バイ・ボーイング」と契約し、旅客機内から衛星経由のブロードバンド回線を利用してインターネットに接続できる機内ネット接続サービスを導入すると発表。
・SKY緊急着陸 11/07
7日午後2時半ごろ、静岡県上空を飛行中の羽田発福岡行きスカイマークエアラインズ7便のボーイング767のエンジンにトラブルが発生し、同機は羽田に引き返し約20分後に緊急着陸。SKY機の緊急着陸は、1998年の運行開始以来初めてという。
・ANA 関空国内線減便検討 11/06
全日空の大橋社長は6日、記者会見で関西空港発着の国内線について「関空の国内線は厳しく、減便を検討する可能性は十分にある」と述べた。
・ANA 深夜貨物便運航へ 11/05
全日空は、国内線旅客機の貨物室を活用した深夜貨物定期便の運行を国内大手としては初めて始めた。羽田と新千歳間を1日1往復、深夜に定期運行する。
・コンコルド 展示へ 10/30
英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズは、引退したコンコルド7機を、英スコットランドのエディンバラ、米国のニューヨークとシアトル、バルバドスのブリッジタウンにある博物館と、ロンドンのヒースローと英イングランド北西部マンチェスターの空港、エアバス社英国工場のあるフィルトン(イングランド西部)に展示される。
・BA コンコルドの飛行に幕 10/25
英ブリティッシュ・エアウェイズの超音速旅客機コンコルドが24日午後4時(日本時間25日0時)過ぎ、ニューヨークからの最後の飛行を終え、ロンドンに着陸。英仏共同開発で生まれたコンコルドは76年1月、運航を開始。世界で唯一の超音速旅客機コンコルドはこれまで20機が製造された。このラストフライトで27年間の超音速時代が幕を閉じた。
・SKY 神戸空港参入 10/24
神戸空港の開港時期について、06年3月を軸に調整を進めていることが分かった。「スカイマークエアラインズ」が、航空各社に先駆け参入を明らかにする予定。
・羽田空港 管制レーダーダウン 10/22
22日午後1時ごろ、羽田空港の管制施設のレーダーがダウンするトラブルがあり、航空機の離着陸が約5分間できなくなった。羽田から半径約110キロを飛行する航空機から電波を受信し、高度や便名などを識別する2次監視レーダーの地上アンテナが突然停止したのが原因
・JAL 国際線身障者割引6割へ 10/15
日本航空は15日までに、身体障害者らがストレッチャー(車輪付き移動ベッド)を使う際の国際線運賃を、現行より最大で約6割安くすることを決めた。近く国土交通省に運賃改定を申請、早ければ年内にも実現。
・ANA 中国人客室乗務員最終訓練へ 10/11
中国路線の増便に伴う機内サービス向上のため、全日空が新規採用した中国人の女性客室乗務員(36人)が13日からの乗務開始に備え、東京・羽田の訓練センターで最終訓練に励んでいる。
・羽田空港 8月利用者600万人を超す 10/06
羽田空港を発着する国内線の月間利用客が8月に初めて600万人を超え、過去最高を記録したことが東京空港事務所のまとめで6日分かった。
・ANA 全社員給料カット 10/01
全日空は1日、4月から実施している管理職を対象にした5%の給与カットを、来春以降、全社員に拡大する方針を固めた。
・AF KLM経営統合 09/30
エールフランスは29日、KLMオランダ航空との経営統合を承認。両社は共同持ち株会社を設立し、その傘下に入ることになるが、実質的にはエールフランスによる吸収合併に近い。旅客輸送量で欧州最大、世界では第3位の巨大グループが誕生。
・JAS ギアダウン時異常音 09/26
26日午前10時ごろ、福岡空港上空で、着陸態勢に入った鹿児島発福岡行きの日本エアシステム802便から「車輪を下ろす際、異音がした」とJAS福岡空港支店に連絡があった。同機は着陸をいったん取りやめて滑走路上を2回低空飛行。地上から車輪が出ていることを確認し、約30分遅れで無事着陸。
・SKY 革張りモニター付き新造機 09/25
スカイマークエアラインズは、5機目の機内、全席が革張りで個別のモニター画面が装備された新造機を導入。26日から羽田−福岡路線に就航。
・スイス航空 BAと提携 ワンワールドに加盟 09/24
スイスの航空会社「スイス」は23日、ブリティッシュ・エアウェイズとの間で業務提携に関する覚書を交換、航空連合「ワン・ワールド」に加盟すると発表。
・最後の航空券発売 09/22
ブリティッシュ・エアウェイズは22日、超音速旅客機コンコルド最後の定期運航となる10月23日のロンドン発ニューヨーク行き航空券を販売、即日完売した。
・ANA タイヤ破損 09/20
20日午前11時ごろ、関西空港の滑走路でタイヤの破片が見つかり、同空港滑走路は11時16分から約7分間と同27分から約2分間の2度にわたって一時閉鎖された。 関西空港事務所によると、10時40分に離陸した上海行き全日空155便、B767のタイヤが損傷した可能性が高い。 同機は上海上空で、地上からの目視で着陸に問題がないと判断、午後1時すぎ着陸。
・アシアナ航空 関西空港で着陸やり直し 09/20
20日午前11時40分ごろ、関西空港上空で、ソウル発関空行きのアシアナ航空112便B767が着陸直前、コックピット内で車輪が出ていないとの表示が出たままになった。 同機は着陸をいったん取りやめ、上空で車輪が出たことが確認できたため、午後零時10分ごろ無事着陸。
・ANA 着陸装置の確認ランプ点灯せず 09/15
14日午後7時50分ごろ、仙台発の全日空740便B767型機が大阪空港に着陸しようとした際、車輪が出たことを示すコックピット内のランプが点灯しないトラブルが発生。車輪が出ていることが空港側から確認できたため、約45分後に着陸。
・ANA 阪神優勝キャンペーンを予定 09/10
プロ野球とJリーグの在阪チーム応援キャンペーンを展開している全日空大阪支店は12日、阪神タイガースがリーグ優勝を決めた翌日、関西空港と大阪空港で、優勝をたたえるイベントを行うと発表。
・QF・NZ航空提携を却下 09/10
豪自由競争・消費者委員会は9日、カンタス航空とニュージーランド航空の提携を認めないとする最終決定を下した。カンタスは、同委員会の決定に失望感を示すとともに、上訴もあり得るとしている。
・SKY 東京−青森線から撤退を発表 09/09
スカイマークエアラインズは9日、旅客数が低迷している羽田−青森線から11月末に撤退し、羽田−徳島線を2往復増便して1日4往復にすると発表。
・BA ロンドン−サウジ線再開へ 09/06
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は5日、テロ懸念のため先月13日以降停止していたロンドン―サウジアラビア間の定期便運航を6日、再開すると発表。
・関西空港 開港9周年を迎える 09/04
・ANA 伊丹-羽田線増便へ 8/28
全日空は28日、羽田―伊丹線の運航本数を11月以降、従来の1日12往復から13往復へ増便すると発表。10月の新幹線ダイヤ改正で「のぞみ」を大幅に増発するのに対抗する措置。
・米カナダ 大停電 08/16
米カナダ大停電の影響で、成田空港と米国を結ぶ便は16日、到着と出発の各1便が運航を取りやめ、到着が翌日になる便も出た。
・SNA 熊本線就航 08/02
機体の到着が遅れ、就航延期となっていた新規参入航空会社スカイネットアジア航空の熊本−羽田線が2日、スタートした。不手際による延期という異例の事態のため、就航記念式典もない静かな初便。
・FRI 成田−広島線就航 08/01
新規航空会社のフェアリンクと全日空は1日、成田―広島線を開設した。成田空港の国内線としては6番目の路線。
・SNA 熊本線就航延期 07/30
スカイネットアジア航空は30日、8月1日就航を予定している羽田−熊本線で使用する機体2機の整備が遅れ、就航開始を延期すると国交省に報告。
・ADO 旭川線就航 07/18
北海道国際航空は18日、2路線目として羽田−旭川線を開設、旭川空港で就航セレモニーを開いた。
・JALグループ 新制服発表 07/10
日航グループは10日、日本航空と日本エアシステムが統合し来年4月に発足する「日本航空インターナショナル」と「日本航空ジャパン」で、客室乗務員や地上職員ら着る新しい制服を発表。 女性客室乗務員はチャコールグレーのスーツに青とピンクのスカーフ。日航が1996年に導入した現在の制服と同様、デザイナーの稲葉賀恵さんがデザイン。
・能登空港 開港 07/07
石川県の能登空港(輪島市など)が7日開港し、現地で記念式典が開かれた。
石川県が設置、管理する第三種空港。2000メートルの滑走路を備える。定期便はエアーニッポン(ANK)による羽田間の1日2往復で、東京からの所要時間は約1時間。羽田発着便では3年ぶりの新規路線となる。
・VS コンコルド売却求める 07/05
英ヴァージンアトランティック航空が引退が決まっているコンコルドの運航継続を計画、英ブリティッシュ・エアウェイズに機体の売却を求めている。今回の売却が成立しなければ、世界唯一の超音速旅客機が姿を消す。BAは売却に否定的。
・ANA B737-700型機 購入 06/30
全日空は30日、米ボーイング社に小型ジェット旅客機「B737―700」(定員142人)を45機発注したと発表。
・SNA 8月から羽田-熊本線開設へ 06/30
スカイネットアジア航空は30日、羽田−熊本線の開設にあたって国土交通省に事業計画変更申請の手続きをしたと発表。 同航空によると、羽田−熊本線は8月1日から就航し、8月中は1日5往復、9月から6往復就航する計画。
・JAL ANA 運賃値上げ 06/28
日本航空グループと全日本空輸は、7月1日搭乗分から、全国の国内線普通運賃を約11%値上げする。昨年、いったん引き下げた運賃をわずか9カ月で元に戻す。新型肺炎(SARS)などで業績が悪化しているため。
・JL 9月より新運賃導入
新たな運賃割引サービスを9月搭乗分から始めると発表。搭乗日の7日前までに予約・購入した場合に、従来の割引運賃よりも割引幅を大きくする。
・JL 松井選手のペイント機就航へ 06/24
日本航空システムは24日、ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手の顔写真シールをジャンボジェット機の機体に張った「松井ジェット」を公開した。25日に就航し、国内各路線を日替わりで飛ぶ。
・JAL 今秋から地方路線発着のハワイ路線 休止へ 06/17
日本航空(JAL)グループが、札幌、仙台、新潟、広島の4地方空港とハワイのホノルルを結ぶ路線からの撤退を検討していることが、17日分かった。今秋にも踏み切りたい意向。
・UA 機内でインターネット 06/17
全米2位のユナイテッド航空が17日にも、国内便の機内で電子メールサービスを年内に開始することを発表する。
・羽田ー金浦線 就航へ 06/10
ソウル金浦(キンポ)空港と日本の羽田空港を往復する航空便が、早ければ今年の11月から1日4回ずつ就航する方向で準備が整った。
・愛知万博 マスコット機登場 06/07
2005年日本国際博覧会(愛知万博)のマスコット「モリゾー」と「キッコロ」を描いた全日空のA320が7日午前、名古屋空港にお目見え。
愛知万博のオフィシャルエアラインの日本航空でも同日午後、同様のデザインを施したB767が羽田発富山行きで初就航。
・ANK YS11丘珠空港から引退 05/31
純国産機YS11が、約40年にわたり活躍した丘珠空港発着の定期便から31日に引退、3機を所有するエアーニッポンが同空港で記念式典を開いた。
・AF コンコルド引退へ 05/30
エールフランスが運航する超音速旅客機コンコルドのニューヨーク行き最終便が30日、パリを離陸した。31日にパリに戻り、同社のコンコルド運航は終了。
英ブリティッシュ・エアウェイズも10月でコンコルドの運航を打ち切ることを決定している。これで同機は、27年間の歴史に幕を下ろす。
・JAL 香港便計器不作動で引き返す 05/25
25日午前10時40分ごろ、鹿児島空港付近上空を飛行中の関西空港発香港行き日本航空701便DC10型機(乗客乗員57人)で、第3エンジンの排ガス温度を表示する計器が作動しなくなった。このため、同機は関西空港に引き返し、同11時44分に通常着陸した。
・JAS 飛行中に窓から空気漏れ 05/24
24日午後、羽田発宮崎行きの日本エアシステム285便(乗客136人)が飛行中、操縦席の機長席横の窓から雑音が聞こえるのに機長が気づいた。宮崎空港到着後に調べたところ、窓から空気が漏れていたことが分かった。窓のボルトを締め直したうえ、目止め剤を塗るなどして修理。このため折り返し便の出発が約1時間遅れた。
・ANA 羽田-グアム線チャーター便毎日運航へ 05/20
全日空は20日、8月に全日空グループの旅行会社が売り出すグアム行きツアーの販売強化が狙いで羽田―グアムのチャーター便を毎日運航すると発表。
・UA イラク戦争での運休便を再開へ 05/16
米国2位の航空会社で昨年米破産法適用を申請した米UAL傘下のユナイテッド航空は15日、イラク戦争による旅客減少で4月、5月と運航を休止していた米国内および大西洋路線の大半を6月に再開すると発表。
・SKY 夏期も運賃値上げせず 05/14
スカイマークエアラインズは14日、羽田−鹿児島線など就航している国内4路線で、大手各社が値上げする夏の繁忙期(8月1日−20日)に普通運賃を値上げせず、通常期のままに維持すると発表。
・JALグループ 国際線約25%減便 05/13
日本航空システムは13日、成田や関西空港と北京、台北を結ぶ路線を減便するほか福岡−上海線を運休にするなど、16日以降に中国と台湾を中心とした8路線で新たに減便、運休を実施すると発表。
・ADO 羽田-旭川線 就航予定 05/09
北海道国際航空は9日、旭川市役所を訪れ、市長に、7月18日からの羽田−旭川便の新規就航を正式に報告。
・ANA 関空支店縮小 05/09
全日空は8日、関西国際空港ターミナルビル北側にある関空支店などの事務所スペースのうち、約3分の1強を10月末に関空会社に返還。これにより関空会社は、年間賃料約4億円分の収入減になる。
・ANA 関空-北京線 運休 05/08
全日空は8日、新型肺炎の流行に伴い、関西空港―北京線を31日まで運休すると発表。
・GW旅客 大幅減 05/06
日本航空システムと全日空がまとめたGW期間中の輸送実績によると、新型肺炎(SARS)などの影響で、国際線の旅客数はJALが前年同期比48.1%減、ANAは同42.2%減。ともに前年の6割未満の水準にとどまった。
・成田到着遅れで羽田へ 05/03
国土交通省が、成田空港の利用時間内に着陸できない国際線の羽田への着陸を認めたのを受け、ワシントン発成田行きの全日空1便が3日、着陸先を羽田空港にあらかじめ変更して出発、4日未明に到着。
・政策投資銀行 緊急融資へ 05/02
日本政策投資銀行は2日、イラク戦争や、新型肺炎の影響により、日本航空システムと全日本空輸の2社で1000億円を超える減収が見込まれる事態となったことから2社に緊急融資を実施する方向で検討を始めた。
・アメリカン航空 破たん回避 04/26
経営危機が深まっている世界最大の航空会社、アメリカン航空の持ち株会社、AMRは25日、客室乗務員組合が大幅な賃下げ案を最終的に受諾したと発表。当面の経営破たんは回避された。
・JAL 国内線運賃 11%増 04/25
日本航空システムは25日、国内線の普通運賃を7月搭乗分から11%程度値上げすることを発表。値上げに慎重な姿勢を示してきた公正取引委員会が、イラク戦争や新型肺炎で経営への打撃が深刻化してきたことを踏まえ、一転容認する方針を伝えたたため。全日本空輸も追随する。
・羽田空港発着枠を増大 04/23
国土交通省は23日、羽田空港の発着枠を7月18日から1日14便(発着)分増枠すると発表。これを受け、北海道国際航空とスカイネットアジア航空は、旭川線や熊本線の就航などを申し出た。
・NZ 名古屋線を運休へ 04/23
ニュージーランド航空は23日、新型肺炎SARSの拡大による需要落ち込みにより、5月15日から6月30日までオークランド―名古屋便を運休、オークランド―関西空港便も週6便から2便に減らすと発表。
・サウスウエスト航空 増益へ 04/21
格安航空のサウスウエスト航空が21日発表した今年1−3月期決算は、純益が前年同期比14・3%増の2400万ドルで増益となった。 イラク戦争などの影響で、世界の大手航空各社の収益が大幅悪化している中、徹底したコスト管理や効率的な運航形態で堅調な業績を維持した。
・天草エアライン 自前機長 初フライト 04/20
天草エアラインに待望の”自前機長”が誕生し19日、初フライトを行った。 機長に就いた深澤さん(49)は、海上自衛隊の元パイロットで一九九九(平成十一)年入社。昨年八月からシミュレーター訓練や実技訓練を受け、今月八日、国土交通省航空局の機長昇格試験に合格した。
・コンコルド 今秋に引退 04/10
英国とフランスの航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)とエールフランスは10日、超音速旅客機コンコルドの運航を今年10月いっぱいで終了すると発表。
・JAL 新型肺炎の影響で減便へ 04/08
日本航空システム>は、イラク戦や新型肺炎の重症急性呼吸器症候群(SARS)に伴う旅客需要減少をにらみ、国際線の便数を見直し、新たな計画を国土交通省に申請したと正式に発表。 東京―香港線は今月24日から30日まで、1日あたり4便の運航を計画していたが1便に変更。東京―ホノルル線なども再減便。
・ANA 新型肺炎の影響で減便へ 04/04
全日空は4日、毎日2便運航している成田−香港線を、8日から5月1日まで新型肺炎の影響で、1便に減便すると発表。また1日1便運航している成田−シンガポール線では、B777をB767に小型化して、需要低迷に対応。
・エアカナダ 破たん 04/02
カナダ最大の航空会社エア・カナダは1日、トロントの裁判所に債権者調整法に基づく会社更生手続きを申請。 イラク戦争などに伴う航空需要の大幅減少で採算見通しが悪化したためとみられる。
・レキオス航空 就航白紙に 03/31
航空事業への参入を計画するレキオス航空は31日「資本調達が進まず事業運営が厳しい」とし、全従業員約100人を同日付で解雇したと発表。同航空は事業計画は事実上白紙に戻った形だ。
・シンガポール航空 客室乗務員も感染 03/28
シンガポール航空によると、同航空の20代の女性客室乗務員がアジアを中心に流行している肺炎重症急性呼吸器症候群(SARS)に機内で感染し、入院していると発表。
・アメリカン航空 破産申請か 03/28
イラク戦争などによる航空需要の落ち込みから、世界最大の航空会社である米アメリカン航空が、米連邦破産法の適用申請を前提とした資金繰り交渉を銀行団と本格化させ、早ければ来週にも破産法11条の適用申請を行う可能性が出てきた。 同航空が経営破たんに追い込まれれば、航空史上最大の破たんとなる。
・IATA イラク戦争で航空業界100億ドルの損失も 03/22
国際航空運送協会(IATA)は22日、イラク戦争により世界の航空会社は国際線の収益減などで100億ドル(約1兆2100億円)の損失を被る可能性があると発表。
・ANA システムダウン 03/22
21日午前4時50分ごろ、全日空のコンピューターシステムがダウンし、約2時間半後の午前7時15分までに復旧したものの、全国各地の空港で始発便が遅れるなど影響が出た。
・レキオス航空、6月の就航を延期 03/19
新規参入を目指すレキオス航空は19日、資本調達の大幅な遅れで、航空機リース会社との契約が解消となったことを理由に6月に予定していた羽田−那覇間の就航開始を延期すると発表
・往年の名機、航研機を復元 03/13
設計、製作、操縦の三分野に県人が深くかかわり、1938年に世界最長の周回航続記録をつくった大型単発単葉機「航研機」の実物大模型が完成。12日、福岡県大牟田市の製作現場で関係者に公開された。今年8月上旬、三沢市に開館する航空科学館で展示される。
・ADO、ANAコードシェア開始 02/02
全日空と、民事再生手続き中の北海道国際航空は1日、羽田−札幌線で共同運航(コードシェア)を開始。
・JAC Q400就航へ 02/02
日本エアコミューターは1日、鹿児島−大阪線にこれまでの国産旅客機YS11の後継機、カナダ・ボンバルディア社製の双発プロペラ機DHC8−400(通称Q400)を就航させた。同社大阪−出雲線もこの日から同機で運航される。
・SKY 新社長就任へ 01/29
スカイマークエアラインズは28日、同日付で井手隆司社長(49)が副会長に退き、井上雅之販売統括本部長(41)が社長に昇格する人事を発表。
・JALグループ、主要幹線を一本化 01/23
日本航空グループは22日までに、2003年度から羽田と福岡、札幌などを結ぶ主な幹線をすべて「JAL」便に統一する方針を固めた。一本化することで利用者の利便性を高める。
・ANAが「突然割引」の新制度発表 01/23
全日空は22日、空席が発生しそうな時に不定期に販売する「突然割引」や同社としては最も安い「スーパー早割」など、2003年度からの新たな割引制度を発表
・ANA 中国ベースの客室乗務員採用開始 01/14
全日空は11日より中国発着の国際線に乗務する上海ベースの客室乗務員の募集を開始した。