NEWS 2002
・三沢航空博物館にYS-11 12/02
三沢市の米軍三沢基地隣接地に建設中の県立三沢航空科学館に二日、五戸町出身の故木村秀政博士が設計にかかわった国産旅客機「YS−11」がひと足早く搬入。日本エアシステムが県に寄贈した同機は十一月十八日、九州での運航を最後に現役を引退。
・レキオス航空、来年6月の就航へ 11/13
国土交通省に航空運送事業の許可申請を提出したレキオス航空は十三日、那覇―羽田路線の就航を来年六月一日とすることを発表。
・JAC新鋭機、鹿児島に到着 10/08
日本エアコミューター(JAC)のYS-11の後継となるプロペラ機、DASH8−400型機(74人乗り)が7日、鹿児島空港に到着。同型の導入は日本初で、2003年2月から使用される予定。
・AF 東京ーパリ線エンジン停止 09/04
成田からパリに向かっていたエールフランスのボーイング747型のエンジン1基が4日昼(日本時間同日夕)ごろ、ロシアのシベリア上空を飛行中に停止。 緊急着陸する必要はないとして、パリに向けてそのまま飛行を続けるとの連絡があった。航空関係者によれば、ジャンボ機の場合、エンジン1基が停止しても安全性には問題ないという。
・ボーイング機 燃料装置に欠陥 08/31
米連邦航空局は30日、ボーイング737、747、757の燃料吸入装置に欠陥があり、理論上爆発が起こる可能性もあるとして、全米の航空会社に同型機1440機を緊急点検するよう命じた。同型機は米以外に日本など各国で約2100機が運航されている。
・ANA タクシー券プレゼント 08/29
全日本空輸は、日本航空・日本エアシステム経営統合への対抗キャンペーンとして、10月から12月末まで、羽田空港に到着する国内線利用客を対象に、抽選で1万円のタクシー券が当たるキャンペーンを始める。計5万人でほぼ30人に1人の割合で搭乗券に「当たり」を示す赤い星印が印字される。
・デルタ・コンチネンタル・ノースウエスト共同運航の計画へ 08/24
米航空業界第3位のデルタ航空は、同第5位のコンチネンタル航空、および第4位のノースウエスト航空と、共同運航を行う計画があることを明らかにした。競争力を高めることが狙いで、利用客は3社のマイレージサービスの相互加算と相互利用ができるようになる。
・USエア 破産法申請 08/12
USエアウェイズは、連邦破産法11条の適用を申請したことを明らかにした。
これにより、全米第6位の航空会社である同社は、再建計画の実施が可能になる。また、運航は支障なく継続される。
・スカイネットアジア 東京ー宮崎線 就航 08/02
新規航空会社のスカイネットアジア(SNA)の宮崎−羽田線が1日、運航開始。普通運賃は大人片道2万1千円と、大手より1万円安い。 機材はボーイング737−400型2機。1日5往復し、片道の所要時間は約1時間半。
・JAL 羽田ー富山線 就航 07/01
日本航空の富山―東京線は1日、朝夕の二便体制で就航する。富山空港発着の羽田便は全日空の六便と合わせて一日八便になり、同一路線で二社が競合するダブルトラック路線となる。
・MU 鹿児島ー上海線開設へ 06/22
中国東方航空による鹿児島−上海間の定期国際航空路線が、8月28日開設されることが決まった。120人乗りで、水、土曜日の週2便運航する。
・JAL 東京ーアモイ線就航 06/02
2日15、日本航空の東京・アモイ新路線となるB767−300ER型機が、180人の旅客乗せ、アモイ高崎国際空港から東京へ飛び立った。これで同社の中国への就航は合計7都市になる。今年は日中国交正常化30周年であり、4月18日には名古屋・上海線を就航、今後も新路線、便数を増加していく予定。
・JAC 計器故障で引き返す 05/25
24日9時6分に鹿児島空港を離陸した奄美行き日本エアコミューターのYS11型が、飛行計器の飛行方向を表示する計器の故障のため、出発から17分後、鹿児島上空で引き返した。9時37分に着陸、計器を取り換えて午前10時21分に再出発したが、交換した計器にもトラブルが発生し、17分後に枕崎上空で引き返した。午前11時3分に着陸、同便は欠航になった。
・J-AIR 広島西−札幌線就航 05/14
広島西飛行場で13日、新たにジェイ・エアが広島西−札幌を一日一往復の運航を開始した。 同線には、CRJ機(五十人乗り)が就航し、所要時間は約二時間。広島西からは8時半発、札幌からは18時発となる。 広島空港からは全日空が一日二往復、日本エアシステムが一往復を運航中で今後、広島空港との競合関係が一層、強まる。
・機内迷惑行為撲滅キャンペーン 05/01
旅客機の中での乗客による迷惑行為が、後を絶たないことから、各航空会社が迷惑行為撲滅キャンペーンを始めた。羽田空港では、機長や客室乗務員たちが、迷惑行為の寸劇を演じ、その危険性を訴えた。
・JAS 岡山-仙台線 運休へ 04/30
日本エアシステムは、週4便運航している岡山―仙台便を7月1日から運休。
・SQ 台湾事故 機長のミス 04/26
台北の中正国際空港で2000年10月、シンガポール航空機が離陸に失敗して炎上、83人が死亡した事故を調査していた台湾飛行安全委員会は26日、報告書を発表。機長が誤って工事中の滑走路に進入させたのが原因と断定した。
・JAL JAS統合にGOサイン 04/26
公正取引委員会は26日、日本航空と日本エアシステムが提出した経営統合の修正計画を承認すると発表した。1.最大12便の羽田空港発着枠返上 2.主要路線での一律10%の普通運賃値下げ 3.少なくとも3年は値上げしない方針などの修正点を評価。
・中国南方航空 東京-広州線就航 04/20
中国南方航空は19日、広州−東京線に就航。南方航空は、広州−大阪、広州−福岡などの路線も増便していく方向で、日本路線を充実させていく方針。
・SKY 東京-鹿児島線 就航 04/18
スカイマークエアラインズの鹿児島−羽田線が18日就航した。初日の平均搭乗率は70%超の滑り出し。
・CA 韓国釜山で墜落事故 04/16
中国国際航空の北京発129便(B767機)が15日、韓国・釜山の山間部で墜落した。犠牲者数は119人に増加、また9人が依然行方不明
一方、生存者38人は病院に収容されているが、うち28人が重体だという。
・鹿児島空港30周年 04/02
鹿児島空港は4月1日、開港30周年を迎えた。(1972年・昭和47年4月に開港)
この日は記念式典やイベントが行われ、国内航空各社のデザイン機も飛来して祝福した。
・ADO 搭乗者200万人突破! 03/15
エア・ドゥ(北海道国際航空)は、就航から3年余りがたった15日、搭乗客が200万人を突破した。新千歳空港では200万人目の乗客に記念品が送られた。
・ANA 50便に一便、キャッシュバック 03/04
キャッシュバックを展開している全日本空輸が5月から、国内線の50便に1便の割合で搭乗客全員に現金1万円を戻すキャンペーン第2弾を行う。
期間は5月12日〜6月30日の50日間。対象はグループのエアーニッポンを含め770便程度で、「当たり便」は1日約15便。
・スカイネットアジア航空 2機到着 02/28
8月に宮崎―東京線への参入を目指すスカイネットアジア航空(SNA)が使用するB737―400型機2機が26日、宮崎空港に到着。今後、乗務員や操縦士らの訓練をする。
・JAL 5月からハワイ線テロ以前の水準へ増便 02/25
日本航空は25日、テロ事件後に減便していた成田―ハワイ線を年末年始の連休などをきっかけに利用が回復したことを受け、5月からテロ事件前の水準に戻すことを決めた。
・ADO 大手との提携を検討 02/16
エア・ドゥは15日、これまでの方針を転換し、国内の航空業界が再編を迫られていることを理由に大手航空会社との業務提携を検討する方針を明らかにした。提携先については、まだ、特定していないとした。
・JTA B737-200引退 02/11
日本トランスオーシャン航空のB737―200機(愛称スカイシーサー)が9日、久米島発那覇着の便を最後に引退。1978年にYS11型機に代わり導入され、23年余、離島路線を就航した。今後はB737―400型機に更新、全路線をカバーする。 ラストフライトは与那国や石垣、宮古、久米島など同社が就航するすべての離島を回り、各空港でセレモニーが行われた。
・KLM、新千歳-アムステルダム線運休 01/30
KLMオランダ航空は、新千歳・アムステルダム便の運航を31日で休止した。新千歳からアムステルダムへ向かうKLMオランダ航空の最後の便は、300席が満席となった。
・J-AIR 広島-宮崎線開設へ 01/30
ジェイ・エアは29日、広島西―宮崎線の開設など二〇〇二年度の路線便数計画を固めた。運休していた出雲線を復活するほか、鹿児島、高知線は増便し航空網の拡充を図る。 計画では宮崎線を一日二往復で新設。昨年四月から運休中の出雲線も一日二往復で復活させる。鹿児島、高知は各一往復増便し、一日二往復体制とする。
・JAL、JAS共同持ち株会社「日本航空システム」 01/29
日本航空 は、10月2日に設立予定の日本エアシステム
との共同持ち株会社の名称を「日本航空システム」としたと発表。株式移転により設立する日本航空システムの資本金は1000億円。持ち株会社傘下には、国際旅客事業を手掛ける日本航空インターナショナル、国内旅客事業の日本航空ジャパン、貨物事業の日本航空カーゴなどを置く。2004年春までに両社の事業を分野別に再編する。
・JAL、エアライン・オブ・ザ・イヤー受賞 01/29
米航空業界月刊誌「エア・トランスポート・ワールド(ATW)」は28日、2002年の「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に日本航空を選んだと発表。サービス、財務、営業面などの総合評価で最優秀とされる航空会社に与えられるもので、日航が最優秀に輝いたのは20年ぶり2度目。昨年は米コンチネンタル航空が受賞。
・NAL、名古屋-松山線運航開始へ 01/26
中日本エアラインサービスは、4月1日から松山―名古屋便の運航を始める。1日3便で、同社は「ビジネス客、観光客の需要が見込める」と説明。 同路線は現在、全日空が1日1便運航しているが、4月に廃止することを検討している。 就所要時間は1時間20分。運賃は大人が片道2万500円。搭乗率60%が採算ベースという。
・SKY、羽田-鹿児島一日3往復検討へ 01/25
スカイマークエアラインズは、4月下旬就航を予定している鹿児島−羽田線の便数を当初計画していた1日2往復から3往復に増やす方向で検討。2月中旬に、航空運賃とともに正式発表する。
・アフガン国営航空、国際線再開へ 01/24
アフガニスタン国営アリアナ・アフガン航空のニューデリー行きB727便が24日、カブール空港を飛び立った。同航空の国際線の再開は、旧タリバン政権に対する国連制裁決議が科された99年11月以来。
・SQ、広島-シンガポール線増便へ 01/23
現在週2便のシンガポール航空の広島―シンガポール線が、4月28日から週3便に増便される見通しになった。昨年の同時テロ以来9月の69・7%から10月には30・1%に激減。このため今月13日から週4便が週2便に半減していた。
・JAL、新潟-ホノルル線来年度から週二便へ 01/22
日本航空は22日までに、現在週1便運航している新潟―ホノルル線を、2002年度から11月〜3月の冬季だけの季節運航とし、木、火曜出発、火、日曜帰着の週2便に増便することを発表した。
・ANA、函館でシリモチ事故 01/21
21日午後1時すぎ、函館空港に着陸しようとした名古屋発ANA391便(A321型機)の機体後部が滑走路に接触。乗員、乗客にけがはなかったが、機体が損傷した。
・中国、江首席の専用機から盗聴器発見 01/19
江沢民国家主席の専用機として購入したB767型機から、衛星を利用して作動する小型盗聴装置が20個以上発見された。 盗聴装置は昨年9月、中国国内で行われた試験飛行の最中に、奇妙な静電気が発生していたことがきっかけで発見。1個はトイレ、1個は主席用ベッドのヘッドボードに仕掛けられていた。
・天草エアライン、15万人を突破 01/17
平成12年に就航した天草エアラインの利用者が17日、15万人を達成した。開業当初予測より約5カ月早いものとなった。
・ADO、北海道に再び支援要請 01/17
北海道国際航空は、滞納している着陸料などの支払いメドが立たないことから、北海道に対し10億円近い融資を求める方針を固めた。エアドゥは、航空保険料の値上がりなど出費により、昨年8月から、空港の着陸料など、国税の滞納が続いていた。道がエアドゥにつぎ込んだ支援額は、38億円に上っており、融資の是非をめぐる議論が激しくなりそうだ。
・JAL、鹿児島-香港線9月で廃止へ 01/07
16日、鹿児島−香港線について採算性が低いことを理由で9月で廃止することを決定。1972年から30年間にわたり鹿児島と香港を結んできた空の便は姿を消すことになる。10月以降は福岡−香港直行便に変更する。
・JALグループ 2002年度路線便数計画発表 01/16
JALグループは、2002年度路線便数計画で、中国などアジア地域の新規路線開設を含め、成田発着で約20%増便すると発表。 米州線では、成田−ロサンゼルス線を7月14日まで週1便減便するなどして対応。一方、羽田空港発着枠拡大に伴い、他社単独路線の羽田−富山など3つの新規路線を開設。
・山口宇部空港、ダブルトラック化へ 01/12
山口宇部空港へ、日本航空が七月一日から東京便を開設することが十一日、決まり運航中の全日空に加え、同空港でダブルトラック化が初めて実現。日航側が山口県庁を訪れ知事へ定期路線開設を正式に伝えた。 一日二往復、B767型機を就航させるとした。
・天草エアライン、新商品で勝負 01/11
天草エアラインは十日、熊本便の利用促進に向け、三月までの閑散期、特割切符や天草在住者を対象にした格安の阿蘇一泊旅行など三つの新商品を軸にして集客に力を入れる計画を発表。