NEWS 2001
*LQS 2003年3月就航へ 12/28
レキオス航空は27日、事業経過報告会を開き、県内大手企業に出資協力を呼び掛けた。同時テロで業界が深刻な影響を受けていることなどから、2002年9月の就航予定を03年3月に変更したと発表した。
*ANA 機内減圧で緊急着陸 12/27
27日午前11時50分ごろ、富山市の上空付近を飛行中の新潟発那覇行き465便A320型機で客室内気圧が低下。酸素マスクが自動的に下りた。機長は約3600メートルまで高度を下げ、機内の気圧を上げて、同機を大阪空港に緊急着陸させた。乗客乗員にけがなどはなかった。
*JAL JAS 株式移転比率決まる 12/26
日本航空と日本エアシステムは、来年9月の経営統合に伴う共同持ち株会社との株式移転比率について、「日航1対JAS9」で合意。
*JAS 結婚記念割引発売へ 12/25
日本エアシステムは、来年2月22日搭乗分から合計年齢が100歳以上の夫婦を対象に、結婚記念日を挟む前後7日間の計15日間について、全路線で1人片道1万円の割引サービスを実施する。また50年目の金婚式を迎えた夫婦については1人片道5000円としている。
*JAL 羽田-山口宇部線開設の兆し 12/21
山口知事が日本航空を訪れ、山口宇部線の開設を希望した。JAL側はよい返事ができるとの返答をした。これは来年7月の羽田空港発着枠拡大によるもので、一日2往復を開設する見通し。
*JAL 機長パスポート忘れる 12/21
21日、成田発上海行きJAL791便の機長が旅券を所持していないことがわかり、別の乗務員へ交代した。そのため同便は1時間遅れた。
*ADO 就航以来初の黒字 12/20
北海道国際航空が19日発表した01年度上期決算によると、営業総利益は、人件費の抑制など経費削減を進めた結果、3億6800万円と98年の就航以来初めて黒字を確保した。
*ANA JAL・JASの統合異議申し立て 12/20
全日空は19日、日本航空と日本エアシステムの経営統合について、公正取引委員会に異議を申し立てることを明らかにした。日航とJASが統合すると、国内航空会社のドル箱である羽田空港発着の主要路線の平均6割、路線によっては7割を占めるため、圧倒的なシェアを背景に運賃値上げや便数の削減などが起きかねないと主張。
*JAL AEDの使用可能へ 12/19
日本航空グループ各社は19日、国内では初めて心疾患となった人を電気ショックで治療する「自動体外式除細動器(AED)」を、来年7月から国際線用の航空機内で客室乗務員が運用することを決めた。
*ANA 機内監視カメラ設置 12/19
全日空は19日、ハイジャックの防止のために旅客機のコックピットから客室の様子を監視できる「キャビン・モニター・システム」の運用を始めた。国内の航空会社では初めてで、世界的にも米デルタ航空など数社が導入しているだけ。今
*ANA機 走行不能 12/16
16日昼過ぎ、那覇空港に着陸した広島発沖縄行きのANA277便が駐機場に向かう途中、前輪の油圧トラブルで滑走路北端に止まり、走行不能になった。同機はけん引されて駐機場に到着これにより滑走路が約1時間半にわたって閉鎖、離発着便30便以上に欠航や遅れなどの影響が出た。
*ITMに小型ジェット機 12/15
国土交通省が、低騒音の超小型ジェット機「リージョナルジェット」の来年四月からの大阪空港乗り入れを計画していることが判明。同空港のジェット機の発着は一日250便に制限されており、現在、240便が発着。乗り入れを受け入れれば、来春にも廃止されるプロペラ機の発着枠を使って上乗せされる形となる。
*年末年始予約状況 12/14
国内の定期航空11社は14日、年末・年始の予約状況をまとめた。同時多発テロ以降、打撃を受けている国際線への予約は456,090人で前年比83・7%と2割近く減ったものの、一時に比べ回復傾向にあるという。中国やオセアニア方面は前年を上回り、北米、ハワイ方面は6割台と低迷。
国内線の予約人数は4,242,382人(前年比101・7%)とほぼ前年並み。
*CTS 大雪でダイヤ乱れる 12/12
新千歳空港は11日、気象庁が観測を始めてから12月としては過去最高の68センチの降雪を記録。日本航空51便、全日空78便 日本エアシステム55便が欠航。除雪作業で午後には一時的に使用でき、一部の便は着陸することができた。
*QF 新会社設立で豪=名古屋便 開設へ 12/11
カンタス航空は11日、観光客に的を絞りエコノミークラスのみで運航する子会社を設立し、来年9月にも営業を開始する計画を発表。新会社は北ケアンズを本拠地とし、大阪、名古屋など6都市とケアンズを結ぶ路線の運航を開始予定。
*AA、CS 11月の搭乗率も低下 12/04
米大手航空各社が発表した11月の搭乗率は、引き続き低水準となった。ただ同時多発テロ後の航空サービス需要の低迷から、わずかながらも回復傾向がうかがえる数値も明らかにされた。
世界最大手のアメリカン航空の平均搭乗率は、1年前の69.8%から4.2ポイント低下し、65.6%に。 米第5位のコンチネンタル航空の平均搭乗率は71.4%と、前年同月の72.6%を1.2ポイントに。
*西南航空 東京・大阪=成都便の運航予定 11/29
日中当局は西南航空が2002年5月から四川省の成都から東京、大阪行きの国際便を運行することに合意。これにより、
東京行きは、フライトタイム4時間40分、火・水・金・日の週4便を予定。機材は西南航空のB757−200とB737−600。
大阪行きは、フライトタイム4時間、月・木の週2便を予定、B757−200が使用される。
*米国航空産業、3年前後は水準に戻らない 11/28
ボーイングCEOは、米国の航空旅客数は向こう3年前後、9月11日の米テロ事件以前の水準に戻らない可能性がある、との見通しを示した。
*ボーイング 2900人を追加削減へ 11/27
この追加削減の発表で9月11日の対米テロ攻撃以降に削減される人員は1万4900人に到達し、2002年末までに削減の可能性があるとした30,000人のほぼ半数に相当することが明らかになった。
*ANA 1000人規模のリストラ11/22
経営難とテロ事件以降、旅客数の伸び悩みなどで緊急対策として1000人規模の人員削減を発表した。
*JAS、客室乗務員、民族衣装でサービス 11/15
日本エアシステムは、14日より客室乗務員が、中国少数民族の衣装着用で旅客をもてなす機内サービスを開始。
現在、関西国際空港から中国昆明空港に向けて週2往復(水・日曜)を運航。少数民族の衣装を着用することで、中国の雰囲気を演出、視覚的楽しみを提供。同サービスは、関西−昆明線の日本発のみで行われる。
*ANA、キャッシュバックキャンペーンの実施へ 11/13
全日空は2002年1月15日〜2月28日、テロ事件で低迷する需要を喚起するため、国内全路線・全便を対象に50人に1人が無料になる「キャッシュバックキャンペーン」を実施する。空港内の自動券売機で購入する場合など、50枚に1枚の確率で「当たり券」が出てくるという。
*JAL、JAS経営統合を発表 11/13
日本航空と日本エアシステムは12日、2002年9月をめどに持ち株会社方式によって経営統合することで基本合意したと正式に発表した。経営統合により新会社の売上高は連結ベースで2兆円を超え、旅客輸送で世界6位に躍り出る。国内の業界シェアは国内線のほぼ半分、国際線では75%を占める。
発表によると、統合持ち株会社は02年9月に設立、上場する。新社長には兼子勲日航社長が、会長にはJASの船曳寛真社長がそれぞれ就任する。株式の統合比率、新社名、本社所在地などは未定。
*AA。ニューヨークで墜落 11/11
米ニューヨーク市クイーンズ区で12日午前9時(現地)ごろ、アメリカン航空のニューヨーク発中米ドミニカ共和国サントドミンゴ行きエアバス300が墜落、炎上した。航空当局によると、255人が搭乗していた。
*ANA、減便を継続 11/09
全日空は米国路線の減便を来年3月まで継続すると発表した。米同時多発テロ事件後の需要減少を受け、成田―シカゴ線を今月30日以降運休とするほか、成田―ワシントン線で旅客機の小型化を継続する。
*JTA、キャンペーンロゴ 11/08
同時テロの影響による修学旅行や一般団体のキャンセルが33万人余に上る中、 県が展開している「だいじょうぶさぁ〜沖縄」キャンペーンに協力するため、日本トランスオーシャン航空は、JTAが所有する航空機に「だいじょうぶさぁ〜沖縄」のロゴを入れたり、各種招請事業を支援するため2000万円相当の航空券を提供するなど連動キャンペーンを始めている。
ロゴは「だいじょうぶさぁ〜沖縄 いこうよ! おいでよ! 沖縄」の県のキャンペーンの標語を機体に書き入れる。B737-400型13機にロゴを入れ、沖縄観光の安全性をPRする。9日以降の便から運航を始める。
*コンコルド、再運航開始 11/07
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)が所有する超音速旅客機コンコルドの運航が再開。
コンコルド機は7日、ニューヨークに向け、ロンドンのヒースロー空港を飛び立った。ニューヨークではジュリアーニ市長が、“欧米における商業の象徴”して同機の到着を歓迎する予定。
同じくエールフランスのコンコルド機も運航を再開。
*JAS 発券トラブル 11/07
日本エアシステムの予約・発券システムが7日午前11時ごろ、故障のため一部使えなくなった。同日午後1時に復旧したが、このトラブルで羽田発伊丹行きの航空機が1時間11分遅れたのをはじめ16便が30分以上遅れた。
*米主要航空会社、搭乗客回復へ 11/06
米主要航空会社は、9月の米同時テロ以後急減していた乗客が徐々に戻り始めていることを明らかにした。
9月のテロで急落していた搭乗率は、依然前年の水準を下回りながらも、10月には徐々に回復。ユナイテッド航空は、10月の搭乗率は前年同月比7.7ポイント低下の63.4%と発表。
またノースウエスト航空も、10月の搭乗率は前年比で8.9ポイント低下して66.3%、デルタ航空は前年の69%から60.5%に低下した、と発表。
*サベナ航空、7日から運航停止 11/06
ベルギー国営のサベナ航空関係者は、サベナ航空が7日から業務を停止することを明らかにした。これによって、同社が欧州連合(EU)のフラッグキャリアーの中で最初に破たんする会社となり、多くの雇用が失われるとの見方が強まっている。
*那覇線、減便 10/31
米同時テロの影響で、日本航空が乗客数の減少を理由に、羽田発那覇行き933便ボーイング767と折り返しの934便の二便を十五日から今月末まで減らしていることが三十日、分かった。国内の大手航空三社で米テロの影響で国内線を減便したのは初めて。他の航空各社は、テロを理由とした減便はしていない。
*SQ、今年上半期純益激減 10/28
シンガポール航空がこのほど公表した資料によると、9月末までの今年上半期の純益が昨年同期より88%落ち込んだことが分かった。
主な原因として、米国経済の緩やかな後退、また9月に発生した米国の同時多発テロ事件の影響により、同社の太平洋路線、大西洋路線、日本路線の乗客数が急激に落ち込んでおり、年明けから貨物輸送量も減り続けている。
*JAL 国際線運航計画を追加変更 10/26
JALグループは、同時多発テロの影響に伴う需要動向を踏まえて、2001年10月〜11月運航分の路線便数計画を一部変更致したが、今般、計画を見直すこととし、国土交通省へ申請を行った。
11月までの計画変更と同様に需要の停滞している路線の減便、運休、経路変更、機材変更等の効率化を実施する一方、需要の見込めるアジア線の増便を計画。
*JAL NTTとネット放送共同研究 10/22
日本航空とNTTが、旅や航空機の情報を光ファイバーを利用してライブ番組で配信する共同研究を始めた。来春から実験し、秋には本格的なライブ放送「JAL TVチャンネル」を配信。ライブ放送には、国内外の観光地やワイン、ファッションの情報を盛りこむ。
*コンコルド 試験飛行 10/21
ブリティッシュ・エアウェイズは、運航停止となっている超音速旅客機「コンコルド」の試験飛行を22日、ロンドン―ニューヨーク間で行う。
BAによると、ロンドン発の同機には乗員とエンジニアら100人が搭乗、米東部時間午前9時にニューヨークに着陸する予定。
*JAL 創立50周年を記念して招待飛行 10/21
戦後初の民間航空便が東京―大阪−福岡間に就航して今月で50周年。第1便のマ−チン202型機「もく星号」を運航した日本航空が21日、福岡空港から長崎上空を遊覧する招待飛行を実施。5歳で第1便に乗った元パイロット、と同社客室乗務員第1期生ら176人が搭乗。客室乗務員が歴代の制服姿で迎えた。
*JEX、ガラスにひび 10/21
21日午後2時半ごろ、伊丹空港発大分空港行きジャルエクスプレス(JEX)663便B737−400型機が香川県上空を飛行中、コックピット前面のガラスにひびが入るトラブルが発生。
このため、同機は伊丹空港に引き返した。同便は欠航となり、乗客は代替機で大分に向かう予定。
*IATA、世界の航空業界の損失120億ドル 10/18
国際航空運送協会(IATA)の事務局長は、米同時テロ事件後の航空需要の落ち込みを受け、2001年に世界の航空業界が被る損失は100億~120億ドルに達する、との見方を示した。
*ボーイング社、ジェット機の生産を半減 10/18
米ボーイング社は、2002年半ばまでに、商業用ジェット機部門の生産をほぼ半減させる方針。
ボーイングは、米同時多発テロ発生の1週間後に、受注の急減が予想されるとして、商業用ジェット機部門の人員削減を発表。
*コンコルド、11月07日 運行再開 10/15
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)とエールフランスは15日、2000年7月、パリで起きた墜落事故で運航停止していた超音速旅客機コンコルドが、11月7日、運航を再開することになった。
*JAL 運賃値上げ 10/12
日本航空は国際線の運賃を5ドル、国内線の運賃を500円値上げする方針を固めた。同時多発テロ事件の影響で、航空機がテロなどに巻き込まれた場合の保険料が大幅に引き上げられたことなどから収益の悪化を補うため。
*JAL 成田-大連線増便 10/11
日本航空は11日、成田−大連(中国)路線について、11月16日から1便増便し、週4便にすると発表。米同時テロ事件の影響で大幅に減便・運休した米国路線の航空機を充てる。
*JAS 大阪-鹿児島線 増便 10/11
日本エアシステムは11月から、鹿児島−大阪(伊丹)線を1便増やして1日4往復にする。
機材は他の3便より若干小さいMD87型機だが、飛行時間は同じ1時間10分。同社鹿児島支店によると、臨時便が飛ぶ年末年始を除き大阪線の1日4往復は初めて。
*JAL スイス航空との共同運航を解消へ 10/09
日本航空は9日、米同時テロで業績が悪化し経営危機に陥っているスイス航空との共同運航を停止したと発表。対象は、スイス航空の機材に日航の便名を付けた成田―チューリヒ、関西―チューリヒ、チューリヒ―ジュネーブ、チューリヒ―ウィーンの4路線、計週21便で。
*米航空業界 被害は105億ドル 10/06
米会計検査院は5日、同時テロによる米航空業界の被害額を65億−105億ドル(約7800億−1兆2600億円)と試算する報告書を発表。
先に議会で緊急成立した航空業界救済法の資金贈与50億ドルについて、同報告書は「合理的な根拠がある」と評価。
*JAL テロの影響を受け米路線減便 10/04
日本航空は4日、米国での同時多発テロ事件による旅客需要の大幅減少を受け、運航計画の一部変更を決定。ロサンゼルス線の減便も含まれており、事件後、国内航空会社の米国本土向け路線の減便は初めて。変更路線は、東京―ホノルルを「週24便から14便」、東京―ロサンゼルスを「週8便を7便」など、また関西-シカゴ便の運休。
*サベナ航空、会社更生法適応の申請 10/03
ベルギー政府は3日、国営のサベナ航空が会社更正法の適用を申請し債権者による債権回収を一時的に阻止する手続きを裁判所に申し立てる見通しを明らかにした。大株主のスイス航空が資金不足から運航停止に追い込まれ、サベナへの救済支援が不可能な状態になってもの。
*ANA、関西-グアム線減便 10/03
全日空は3日、米国での同時多発テロ事件の影響で旅客数が減少している関西空港―グアム路線を週9往復から7往復に減便する。実施は4日から27日まで。合わせて同路線で現在使用しているB747―400(569席)をB767―300ER(216席)へ小型化する。
*米テロの影響で海外旅行キャンセル相次ぐ 10/02
国土交通省は2日、米国の同時多発テロによる国内の航空会社、旅行会社の影響実態をまとめた。海外旅行のキャンセルが主要8社の取扱高で約520億円(年間取扱高の1・4%に相当)となり、営業収入ベースでは約60億円の減収。キャンセル者数は約29万人に達したとしている。
*スイス航空、破たん 10/01
スイス航空の親会社であるスイスエア・グループは1日、業績低迷に加え米テロ事件の追い打ちで経営が行き詰まったスイス航空の再建を断念し、従業員の大半と主力路線を同社の子会社で短距離専門航空会社のクロスエアに統合する方針を固めた。同時にクロスエアの保有株式を金融機関に売却し経営権を手放すことで合意。
*キャセイ、テロの影響 09/25
アメリカで起こったテロ事件の後、保険会社は保険料の大幅な引き上げを考えており、この影響で香港のキャセイ航空も世界のほかの多くの航空会社同様、飛行取りやめに追い込まれる可能性が出てきている。また、香港国際空港も閉鎖の危機に直面している。保険会社側はテロ事件を受けて、各フライトで保険会社が負担する金額を減らす形で保険料の値上げを図る意向である。
*米 航空業界支援策 09/21
米下院のアーミー共和党院内総務は、同時テロの影響で経営が悪化している米航空業界に対する支援策は、50億ドルの直接的資金援助と最大150億ドルの債務保証になるとの見通しを示した。
*ANA、高松-札幌、JAS高松-仙台線運休へ 09/20
高松空港を発着する全日空の札幌便と日本エアシステムの仙台便が、来年4月に休止されることが19日分かった。両便ともここ数年、搭乗率が50%前後と伸び悩んでいることなどが要因。 札幌便は、90年12月、週四便体制でスタート、搭乗率は96年まで60%を超えていた。97年4月に一日一便となってからは、総乗降客数が伸びた半面、搭乗率は50%台に落ち込んだ。2000年度には48・7%と初めて50%台を切り、01年度も40%台。
両便とも高松発の時間帯が午後、札幌、仙台発の時間帯が午前で、利用しにくい時間設定が搭乗率の伸び悩みの一因と指摘されてきた。
*SKY、福岡空港カウンター移転へ 09/18
スカイマークエアラインズは、福岡空港内の搭乗手続きカウンターを、日本航空など大手三社の東京便が集中する第二ターミナルに移した。
*ANA、山口宇部-新千歳便撤退へ 09/18
全日本空輸は18日、週4日往復便を運航している山口宇部−新千歳線を2002年4月から休止すると山口県に申し入れた。県側は「再開のめどは立たない」として、事実上の撤退。山口宇部空港を発着する定期路線は全日空の羽田便だけに。
*バージン・アトランティック航空、リストラ 09/18
英ヴァージン・アトランティック航空は、大西洋路線の運航便の5分の1を削減し、人員も削減する方針を発表。米同時多発テロのあおりを受けたもの。
同航空は、来月から従業員1200人を削減するとともに、ボーイング747−200型機5機の運航を中止することを明らかにした。
*ANK、長崎離島便運賃引き下げ 09/17
エアーニッポンは11月から来年3月末まで、長崎・福岡と対馬・福江を結ぶ離島路線の運賃を引き下げる。長崎県や県内の地元市町の要請を受けた措置。長崎―対馬、福岡―福江で1000円引き下げ、それぞれ1万1250円と1万1400円。また福岡―対馬が8700円(750円引き下げ)、長崎―福江が7250円(400円引き下げ)。
*ノースウエスト航空、運航スケジュール20%削減 09/16
ノースウエスト航空は15日、運航スケジュールを20%削減すると発表。同社は1日当たり約2700便を飛ばしている。同時テロ事件のあおりで乗客が激減して収入減になっているのに加えて、米当局から義務付けられた厳しい保安措置による負担増を原因とする合理化。
*コンチネンタル航空、人員削減 09/16
アメリカのコンチネンタル航空は15日、テロ事件の影響で利用者の減少が予想されるなどとして、運航便数を大幅に減らし1万2000人の従業員を一時解雇すると発表。アメリカ航空業界への影響の広がりが懸念。
*米、同時多発テロ 09/11
ニューヨークでアメリカン航空とユナイテッド航空の旅客機をつかったテロが発生。世界貿易センターやピッツバーグ、米・国防総省に墜落。多数の犠牲者。これにより、米国国内、また米国を結ぶ路線がマヒ。
*J−AIR、小型機追加導入へ。 09/11
ジェイ・エアは、2002年4,5月に五十人乗り小型ジェット機を各一機を追加導入すると発表。併せて十四日まで客室系乗務員を募集。 現在、計十四路線のうち、広島西〜鹿児島など八路線で小型ジェット機二機を今春から運航。就航路線は未定。
*10月からコンコルドの運航再開 09/06
ブリティッシュ・エアウェイズは、コンコルドの飛行を10月から再開することを計画。フランスと英国の当局が、コンコルドの飛行再開を認可したことを受けたもの。しかし、同社はニューヨークとロンドン間の飛行を再開するには、コンコルドの安全面での改良作業を完了する必要。
*スカイマーク、羽田-福岡、片道7000円 09/04
スカイマークエアラインズは、羽田―福岡間の運賃を11月7日から12月19日までの期間限定で片道7000円とする「スカイ“BIG”ウェンズディ」の導入を発表。水曜日運航の全便を対象に実施する。
*JAC、YS−11機引退へ 08/30
日本エアコミューターは、現在十二機保有している国産プロペラ旅客機「YS−11」の後継機として、カナダのボンバルディア社製のプロペラ機「DASH8」を導入すると発表。二○○二年十月から順次交代し、二○○六年末までにすべて入れ替え、YS−11の運航は終了する。
*B707、米エアファースワン引退へ 08/30
「エア・フォース・ワン」の名前で知られる米大統領専用機のうち、30年近く活躍してきたボーイング707型機が引退する。74年にニクソン大統領を乗た、81年に、イラン人質事件で解放された米国人と面会するカーター大統領(当時)を旧西ドイツに運んだ。
*JAS、A300型機切り替えへ 08/29
日本エアシステムは、現在17機保有しているA300−B2型機とA300−B4型機のうち、導入から年月がたち整備費がかさむようになった3機について来年、A300−600型機に切り替えると発表。
*ANA、ビジネスクラスに割引運賃導入 08/28
全日空は、国際線ビジネスクラスに事前購入型の格安運賃「ビジ割」を10月から導入すると発表。ビジネスクラスへの導入は全日空が初めてとなる。
全日空によると、ビジ割の対象は成田発ロンドン、ニューヨーク、シカゴ、ワシントン、ロサンゼルス、サンフランシスコの6便で、最大34・4%の割引となるロンドン便は平日の往復が53万1000円となる。
*JAL、、CAによる総合情報発信WEBサイト 08/28
JALは、ホームページ内に、客室乗務員による総合情報発信WEBサイト「e−crew」(イークルー)をオープン。「e−crew」は、客室乗務員が「便利でおトクな旅の情報」や「上手な機内の過ごし方」など、多彩な情報を動画映像と音声を交えてご紹介。客室乗務員ならではの特色あるコンテンツです。
*JAL、機内食サービス拡充 08/21
日本航空は9月から、中・長距離国際線を中心に機内食サービスの拡充に乗り出す。ビジネス(C)クラスでは配食のスピードアップや間食メニューの拡大を、エコノミー(Y)クラスでは和食器の新規採用やセルフサービスの本格導入を図る。
Yクラスの食器類一新はおよそ10年ぶり。このうちCクラスは、アミューズ・ブーシュと称する軽食を導入するとともに、オードブルとメーン料理をワントレー化。
カップ麺などを出していた間食にも本格的な小どんぶり類の提供を始める。
*コンコルド、耐空証明再交付 08/21
20日、英仏航空当局による超音速旅客機コンコルドへの耐空証明再交付が28日になる見通しだと伝えた。コンコルドは現在、英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)が7機、仏エールフランスが5機を保有しているが、再交付を受ければBAは9月、エールフランスは10月の商業運航再開を目指す。
*夏休みの利用者例年並み 08/20
日本航空、全日空、日本エアシステムなど国内の航空13社は20日、夏休み期間(7月20日−8月19日)の利用実績をまとめた。
それによると国内線は、一日当たりの利用者数は約29万4600人と昨年同期を0.6%下回ったが、利用者総数は1.6%増の約913万3600人で、ほぼ前年並みの結果だった。 国際線も、一日当たりの利用者数は昨年同期比0.7%減の約3万300人、利用者総数も同0.1%減の約93万9700人で、ほぼ前年並み。
*SQ、新ビジネスクラス導入 08/18
シンガポール航空は、ビジネスクラス向けの新型座席「スペースベッド」を11月から北米、欧州便などの長距離路線に導入すると発表。座席は長さ約2メートルで水平に体を横たえられ、幅も約70センチで十分寝返りが打てる広さ。
*JAL、携帯型除細動器を機内へ導入 08/16
医療機器商社のヘルツは、米国から輸入販売している携帯型除細動器50台を日本航空に納入する。国内航空会社の機内への搭載は初めてという。
10月から機内に順次搭載される予定で、来年度はさらに80台の納入を見込んでいる。
除細動器は、心臓発作を起こした人の胸部に電気ショックを与え、心臓の機能を回復させる装置。
*欧米航空会社、大西洋路線提携へ認可申請 08/16
デルタ航空とエールフランス、アリタリア航空、CSAチェコ航空は、大西洋路線での業務統合計画の認可を米当局に申請。 国際的な航空会社の業務提携グループ、「スカイチーム」に加盟している4社が、声明で発表。 「スカイチーム」の4社は、合弁事業を運営するにあたり、米運輸省に対して反トラスト法の適用除外を申請した。
「スターアライアンス」による大西洋路線での業務提携に対抗することが狙い。
*ANA。PDA向けネットサービス開始 08/05
全日空は、携帯情報端末(PDA)向けのインターネットサービスを開始。国内線の予約・運賃照会やマイレージ会員向け各種情報、PDAにダウンロードして使う「空港ガイド」など専用コンテンツも提供する。PDAによる情報提供を開始したのは全日空が初めて。
*JAL、ホストコンピューターダウン 08/09
午前7時半ごろ、日本航空の予約・発券を制御するホストコンピューターに障害が発生。発券ができなくなった。職員が手作業で対応したが、同社の成田空港発や関西空港発に1〜2時間の遅れが出て約8000人に影響。ホストコンピューターは正午に復旧。
*スカイマーク、羽田-鹿児島線参入へ 08/08
スカイマークエアラインズは、来年4月から羽田―鹿児島線に参入すると発表。当面は1日2往復を就航する予定、運賃は航空大手よりも低価格に設定する方針。
*ANA、AC共同運営路線を拡大 08/06
全日空とエア・カナダは、双方の路線を共同運営する「コードシェア」を今月16日から21路線、週276便(現在は4路線、週28便)に拡大すると発表。コードシェアの対象になるのは、成田―バンクーバー、関西―バンクーバー、成田―シカゴ線。このほか、国内5カ所を結ぶ全日空路線と、シカゴからトロントなどカナダ4カ所へのエア・カナダ路線も対象。
*JAL、韓国の障害者をTDLへ招待 08/06
日本航空が、ディズニーキャラクターの特別塗装機(ディズニーシー号)のソウル初就航を機に、ソウルの障害者福祉施設で学ぶ身体、知的障害者10人と父母ら計22人が、日本航空から東京ディズニーランド旅行の招待を受け、仁川国際空港から旅立った。
*航空身体検査基準 緩和へ 08/04
国土交通省は、パイロット資格に必要な航空身体検査基準を10月から緩和する。裸眼視力の条件を撤廃し、眼鏡をかけて一定の視力があればOKとし、パイロットを門戸を大きく広げることとなる。採用活動を行っている日本航空も9月採用分から裸眼視力を1.2以上と改めた。
*AAとBAの提携強化へ 08/04
世界最大の米航空会社、アメリカン航空(AA)と英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は3日、提携関係を大幅に強化する計画を発表。両社は96年に合意したものの米、欧州連合(EU)の独禁当局が競争政策上、問題があるとして拒否した計画の再提案を意味しており、今後、独禁当局がどのような判断を示すかが注目される。
両社は国際的な航空会社の連合組織「ワンワールド」に属しているが、今回の計画では両社の提携関係がより濃密になる。
*関西=羽田、飛行ルート見直し 08/03
国土交通省は、関西空港から羽田空港に向かう飛行ルートを現在の紀伊半島を回るルートから、大阪府貝塚市上空から愛知県知多半島へ向かう「陸上ルート」に変更する方針を決定。所要時間を10分程度短くし、大阪(伊丹)−羽田便並みにする。
*ANA、外国人客室乗務員、乗務訓練開始 08/03
全日空が今年5月に初めて国外で現地採用した外国人客室乗務員の1期生が3日、乗務訓練を開始。成田発の欧米6路線で訓練に臨み、23日からは1人前の乗務員として、国際線の勤務に就く予定。
同社はこれまで客室乗務員の国外採用はしていなかった。しかし、今後増加が見込まれる外国人乗客向けサービスを充実、利用促進を図るため、現地採用を決めた。
*JAL、10月搭乗分の運賃を一部値下げ 08/02
日本航空とJALエクスプレスは2日、航空運賃割引サービスについて、10月搭乗分の一部値下げを決め、国土交通省に届け出た。値下げするのは、「前売り21」と、「特売りきっぷ」。
「前売り21」は、東京と九州・四国地方、大阪と九州地方、仙台を結ぶ14路線で、値下げ幅は1000円から。 「特売りきっぷ」は東京と九州・四国地方、大阪と仙台、九州地方、それに仙台と札幌をつなぐ合計82便が対象で値下げ幅は、1000円から。
*ORC、長崎=鹿児島線就航 08/01
オリエンタルエアブリッジ(ORC)が鹿児島−長崎に開設した定期航路の一番機が1日、鹿児島空港を飛び立った。
鹿児島空港であった出発式で、村岡社長が「帰省客やビジネス客の利便性を図る。長崎と鹿児島の結びつきを強くし、空の懸け橋になりたい」とあいさつ。初便は満員の乗客39人が搭乗。
機体はカナダ・ボンバルディア社製DHC8−200型で、所要時間は35分。
ORCは長崎県外の路線参入は福岡に次ぎ鹿児島が2番目となる。
*UA、USエアの買収計画を撤回 07/28
米ユナイテッド航空は27日、USエアウェイズとの買収合意を撤回すると発表。これに伴い、UALはUSエアに5000万ドル(約62億円)の違約金を支払うことに同意したとしている。
*関西空港、半年で10センチ沈下 07/27
関西国際空港会社は27日、空港島の地盤が昨年12月からの半年間で定点観測している17地点の平均沈下量が平均10センチ沈下したと発表した。同社は、予測の範囲内として、空港機能への影響はないとしている。
*全日空グループ、中型貨物機導入 07/26
7月26日、全日空グループとして初めての中型貨物専用機(B767-300F型機)を1機導入し、成田空港からの国際線貨物事業に投入することを明らかにした。中型貨物専用機は、2002年9月より導入する予定で、全日空および日本貨物航空株式会社。
中国ならびに近隣アジア諸国で急増する貨物需要の輸送に、グループをあげて対応していく。
*NW、レイオフ計画公表 07/20
ノースウエスト航空は、130人の管理職を含む500人のレイオフ(一時解雇)計画を公表した。
また、自主退職などの自然減で対応する方針で管理職と契約社員を合計1500人削減。
こうしたコスト削減策と、フライト便数の減少に伴い、年間1億3500万ドルの経費節減が可能となるという。関空線についても、便数を減らす計画である。
*夏休みの予約状況過去最高 07/19
国内航空会社13社は19日、夏休み期間中(7月20日〜8月19日)の予約状況をまとめ、国際線は約100万5000人(昨年比約1%増)と過去最高で、出国ピークは8月11日、入国ピークは同19日ごろの見込み。 国際線では、夏休み最初の20日からの3連休も好調。 国内線は、例年通り北海道、沖縄方面の人気が高い。
*ANA、国際線・超割引運賃認可申請 07/18
全日空は18日、ロサンゼルス片道2万5000円など成田空港発北米路線のエコノミークラス向け割安料金を国土交通省に認可申請した。同社は2001年4月、国内線に全国一律1万円の「超割」を導入。国際線でも注目商品を投入し、閑散期の集客を狙う。
*BA、コンコルド試験飛行実施 07/18
7月17日、ブリティッシュ・エアウェイズは、所有するコンコルドの試験飛行を実施。
今回の飛行は、2000年に発生したエールフランスのコンコルドの墜落事故後に搭載された安全装置を試すことを目的に実施された。
いよいよ、コンコルドの運航再開へ向けて前進した。
*SKY、福岡線3000円 07/13
スカイマークエアラインズは、9月19日の就航3周年を記念して、同日から10月17日までの毎週水曜日の限定記念運賃を発表。同社は、羽田―福岡路線の運航で、航空業界の料金引き下げ競争の引き金を引いたが、今回の3000円は期日限定ながら同区間の交通運賃としては史上最低。
*JAL、新運賃登場 07/11
日本航空は、割引率が最大74%の運賃「JALバーゲンフェア」を10月から導入すると発表。10月から来年3月までの50日間を搭乗日に設定。この50日間の各2カ月前の売出日限定発売で、主な運賃は東京―九州路線が9000円均一、大阪―九州は7000円均一、東京―北海道は1万円均一となっている。
*ANA、羽田国際チャーター便を強化 07/10
運航先をグアムなどに絞り込み商品イメージの定着を図るほか、8月にはA321型機を夜間に利用し、ソウル便を初運航し、運航効率を大幅改善する。これにより、同社の認知度アップや機材の有効活用で事業の足腰を強化する。
*JAS、佐賀-大阪線を九月から廃止 07/04
日本エアシステムは、9月からの佐賀―大阪(伊丹)線の運休を国土交通省に届けた。JASは「今のところ再開の予定はない」と話しており、事実上の撤退。佐賀空港の路線廃止は、今回が初めて。廃止理由は過去二年間の搭乗率は50%台前半で採算が合わないからという。
*那覇空港 台風時避難エプロン完成 07/03
これまで台風が襲来すると、小型旅客機のほとんどが県外空港に避難を余儀なくされ、台風が去った後も県外空港からの飛行機を待つため、運航再開までに時間がかかっていた。今月1日に開設された台風時避難用エプロンは、場所が滑走路の西側にあり、建物の大きさは横97m、縦51m、高さ19m。B737型やA320型などが二機、さらに小型機も含めて数機の駐機を想定。最大風速80mの暴風にも耐える設計。整備費は約十億円。台風通過後の迅速な運行再開を目指す。
*機内迷惑行為防止キャンペーンスタート 07/01
今月から国内の航空各社は、旅客機の中で迷惑行為の防止を呼びかけるキャンペーンを始めた。酔って大声を出したりタバコを吸ったりする迷惑行為は、昨年は前年の2倍の570件で、警察に引き渡したケースが45件もあった。
*JAL DC−10後継機決定 06/20
JALは、DC-10型機の後継機材の一部として、B777-200ERを3機導入することを決定し、ボーイング社と契約を締結することにした。B777-200ERは、国際線用の長距離仕様で標準座席数が約300席、中・短距離仕様であれば約350席と、DC-10型機の約270席に比べて10〜30%も大きく、さらに航続距離は約12,000kmとDC-10型機の約8,300kmを大きく上回って、現在JALグループが運航している路線全てをカバーすることができる。
*JASスト突入 06/20
日本エアシステムによると、指定便スト突入に伴い、国内51路線・172便が欠航、2万3500人の乗客に影響がでる見込み。
*航空各社、空港での人員・発券ブース増強 06/07
航空大手各社は6月1日搭乗分から航空券の購入期限を事実上撤廃したため、空港で航空券を購入する旅客が増えると判断。国内空港で発券業務などに従事する社員を拡充、発券ブースも増設する。。全日空が羽田空港の人員を100人増の400人体制と拡充したほか、有人発券ブースを従来の10ブースから30ブースに増設。日本航空も発券要員を増やし、発券ブースも全国合計で38ブースから50ブースとした。日本エアシステムも繁忙期の夏に向け、人員を増やすほか、合計26ブースを各空港で新設する計画。
*AIR DO、夏の運賃発表 06/05
北海道国際航空は夏休み期間の8月の運賃体系を発表。これまで同月は使えなかった回数券を利用可能とし、4月に取りやめていた特定便割引も復活。回数券の利用範囲を多客期にも拡大し(差額調整必要)運賃体系を多様化することで搭乗率の向上を目指す。
*大韓航空12・13日スト突入 06/05
大韓航空は12日、全国民主労働組合総連盟(民主労総)に操縦士労組が参加し、航空機運航が難しくなることに備え、12、13日の国内線と国際線出発便に対する予約を受け付けていないと発表。
すでに予約した乗客に対しては、予約日前後に予約を変更するよう勧告。やむを得ず期間中に航空便を利用しなければならない乗客に対しては、他社便へ予約を変更。
*ノースウエスト機 緊急着陸 06/05
5日午後1時27分、マニラ発成田行きのノースウエスト航空28便(B747−400型機)がギアのトラブルのため、航空管制官に優先着陸を要請し、成田空港に着陸した。着陸の際、右エンジンが滑走路に接触して自走できなくなった。けが人はなかった。
成田空港では滑走路を約1時間30分閉鎖し、同機を駐機場へ移動させた。
*羽田・成田空港の民営化検討へ。 05/30
政府の経済財政諮問会議は、成田、羽田両空港の運営や厚生年金の一部を民営化する方向で検討していることが明らかになった。
*レキオス航空、来春にも就航 05/23
レキオス航空は23日、国土交通省に11月ごろ事業申請し来春にも第1便を就航させると発表。計画ではボーイング767―300機1機で那覇―羽田間を1日2往復する。現行の半額程度の料金を目指す。
*成田空港、航空会社のカウンター再配置 05/23
新東京国際空港公団は、現在発着便が集中している成田空港の第2ターミナルビルの混雑を緩和するため、入居している各国の航空会社の配置を見直し、平成17年をめどに提携するグループごとに各社を再配置することになった。
*全日空機、乱気流に遭遇 05/21
21日午前1時半ごろ、関西空港発グアム行き全日空173便、ボーイング747−400型機(乗員14人、乗客286人)がグアムの北北西約240キロの公海上で乱気流に巻き込まれ、乗客1人が足首を骨折したほか、乗客と客室乗務員の計18人が打撲を負った。
*SQ増益 05/21
シンガポール航空は18日、2001年3月期決算で純利益が前期比33.1%増の15億4,930万Sドルに達したと発表。これに伴い、6億910万Sドルを株主に還元する方針を明らかにした。
*小型機同士接触事故 05/19
19日午前11時半ごろ、三重県桑名市上空で中日本航空のヘリコプターと同社のセスナ機が空中衝突して墜落した。この衝突事故で6人が死んだ。両機とも訓練中だった。
*米航空会社、ファーストクラス値下げ 05/18
米大手航空会社は、コスト削減のためビジネスマンの出張が減少していることから、低価格のファーストクラスの運賃を導入し始めた。
ノースウエスト航空は、16日から通常のファーストクラス運賃の50~60%割引を開始。
アメリカン航空も直ちに追随。
デルタ航空は、一部条件付きで、米国とカナダ便のファーストクラス運賃を50~60%引き下げた。
*JAS、旅客システムダウン 05/17
17日午後4時半ごろ、日本エアシステムの旅客系コンピューターシステムが突然ダウン、全国の空港窓口で予約・発券業務や搭乗手続きが不可能に。調べによると、ホストコンピューター内に3つあるCPU(中央演算処理装置)の1つが壊れていた模様。
この障害で、95本の出発便に遅れが出て、乗客約1万5000人が影響を受けた。
*フェアリンク、仙台-広島西線7000円値下げ 05/17
「フェアリンク」の清田尚利社長が16日、広島市役所で会見。一往復運航している仙台―広島西の四月の利用率が、目標の半分にも届かない二四・五%にとどまったことで低迷打開策として、約七千円の値下げとなる割引運賃を六月から導入を表明した。
*天草エアライン来月にも10万人達成 05/15
天草エアラインの利用率平均73%で六月中に十万人を達成する見通しとなった。14日、天草空港利用促進協議会の総会で、県や同社が報告。
*ボーイング社、本社移転 05/11
米航空機メーカー、ボーイングは10日、本社をワシントン州シアトルからイリノイ州シカゴに移転すると発表。本社移転にはリストラ推進や企業文化の転換を図る目的もあるようだ。
*JAL、北海道キャンペーン 05/10
JALの夏のキャンペーン・キャラクターとして、夏の北海道の爽やかな自然とアクティブなイメージの注目俳優『窪塚 洋介さん』(22歳)を起用。また、キャンペーンソングに話題の矢井田 瞳さんの新曲「Over The Distance」を採用し、夏の北海道を盛り上げていく。
*全日空機、エンジン異常で引き返し 05/10
9日19時25分福岡発の羽田行き全日空ジャンボ機が離陸直後、エンジンに異常が生じて福岡空港に引き返した。調べによると、四つあるエンジンの一つに鳥が吸い込まれたらしい。
*変更協力金実施へ 05/09
全日空は6月より、利用客が事前予約しながら、該当する航空便に乗れなかった場合、出発便の変更に自主的に応じれば、「協力金」を支払う制度を実施。協力金の代わりにマイルでも受け取ることが可能。
*成田空港、国内線増便へ 05/08
国土交通省は、成田空港では、来年5月の新しい滑走路の運用開始に伴って、国内線の発着便数を現在の2倍から3倍に増やすことが可能だとする需要予測を明らかにした。
*広島西空港、小型ジェット利用率低迷 05/02
広島西空港を発着する小型ジェット機が就航して一カ月経った。利用率は、25〜57%と伸び悩んでいる。運航するジェイ・エアとフェアリンクは今後、PRを強め、利用率アップを図る。
*機内でEメール可能へ
シンガポール航空は機内でEメール送信のサービスを開始した。順次全路線に投入する予定。
*全日空グループ新会社設立 04/27
エアーニッポンは27日、北海道内で運航する「エアーニッポンネットワーク」を設立。来年7月に営業を開始し、現在、エアーニッポンがYS―11型機で運航している札幌近郊・丘珠空港発着の道内5路線を順次移管する。
*ベストエアポート賞、発表 04/25
最近行われた英国の航空企業・業界を専門的に対象とする調査機関が行った調査で、香港国際空港が、2001年のベストエアポートに選ばれたことが明らかになった。それによると、香港国際空港が2位のクアラルンプール国際空港を15%引き離して断然の1位。ちなみに第3位はシンガポールのチャンギ国際空港だった。
*コンコルド年内再開へ、仏運輸相確信 04/23
フランスのゲソー運輸相は、墜落事故以来、就航を停止しているコンコルドの運航再開の時期について年内の再開への期待を表明した。
同相はラジオのインタビューで、「年内再開への確信を強めている」としたが、「その時期が夏になるか秋かは、明言できない」と述べた。
*JAS関空路線、大半運休 04/21
日本エアシステムは、関西空港発着の国内9路線の大半を今年度後半から2年程度かけて順次、運休する方針。国際線5路線についても、成田空港への移管を含めて見直す。
*フェアリンク、大河原社長が辞表提出 04/07
フェアリンクの大河原順一社長が辞表を提出していることが6日明らかになった。大河原氏は航空ベンチャーの草分け的存在で、スカイマークエアラインの社長、副会長を歴任。今月、仙台と広島西、鹿児島を結ぶ2路線を就航させたばかりだった。
*米子-ソウル線開設 04/07
4月2日、米子-ソウル線がアシアナ航空によって開設された。B737型機を使用し、C・Yの二クラス。週三往復で、所要時間一時間半。ダイヤは月、水曜日が午後ソウルを出発、そのまま米子から折り返し。金曜日はソウルを夕方出発し、米子で夜間駐機、翌土曜日午前に出発。
*松本空港にYS-11再び 04/07
松本空港に4月1日、八年ぶりに「YS―11型」の定期便が姿を見せた。大阪線がこの日から毎日二往復に増便され、日本エアコミューターが運航。
*ボーイング、超大型機の開発凍結
ボーイングは超大型機の開発を凍結したと発表。今後高速中型機の開発に本格的に着手する。各航空会社はエアバスインダストリー社のA380型機を発注しているため、ボーイング747X型機の需要は限られると判断し高速中型機の需要に期待を寄せている。
*ソウル、仁川(インチョン)国際空港が29日開港
アジアのハブ空港を目指す韓国の仁川国際空港が29日、開港。航空会社や空港関係者は28日、システムの最終点検などに追われた。「最先端の技術を欲張って取り入れたため一部システムの安定性に不安が残る」という状態で、ターミナルには「予想される混乱」への理解を求める案内文が張り出されているようだ。
*日本エアコミューター、ストライキ突入。03/22
JACのパイロット組合は、賃上げなどを求めて23日ストライキに突入。この日、130便のうち、半数近い63便が欠航となった。
*全日空、名古屋-バンクーバー線でコードシェアー 03/22
エアカナダと全日空は、.3月25日からエアカナダが週4便運行する「名古屋-バンクーバー」線でコードシェアを実施する。機種はB767-300.
*国内航空会社利用者が過去最高を記録 03/20
国土交通省のまとめによると、昨年の国内航空会社利用者は国内・国際線ともに過去最高を記録。国内線が9289万人で2.5%UP、国際線が1921万人で9.5%UP。背景としては国内線では運賃の自由化や国際線では2000年問題の反動などが考えられる。
*羽田空港、22日から同時着陸可能へ 03/20
HNDのRW34LとRW34Rで22日から同時着陸が可能となる。これにより、ラッシュ時の混雑解消となる。安全のため、管制搭でも二機が異常接近しないように新システムも導入した。
*TWA機、違う空港に着陸。03/20
セントルイスからコロラド州へ向かっていたTWA641便が間違って悪天候の中、小型機専用の空港へ着陸する珍事が14日起こった。パイロットは着陸後、管制官と交信するまで気づかなかった。けが人はなし。
*JAL、新中期計画で旅客機2機増で輸送増強へ
日本航空は、2001〜03年度の新しい中期計画を発表。成田空港の暫定平行滑走路の利用開始や羽田空港の発着枠が拡大する02年を事業拡大のチャンスととらえ、旅客機を2機増やして173機体制とし、中国、韓国、英、伊線などを増強する。
*アメリカン航空のTWA買収を承認
米司法省は、アメリカン航空の持ち株会社AMRによるトランスワールド航空(TWA)買収計画を承認する方針を明らかにした。米航空業界の再編加速がほぼ確実となった。
*コンチネンタル航空、超長距離路線就航
ニューヨーク発香港行き、北極圏経由でロシアと中国の上空を通過する。フライトタイムは15h30m、距離は、11,739キロ。NYCから出発するノンストップ便では、最も長時間。値段は、往復約6万6900円から。
どなたかお試しを。
*「ANAウッディージェット」就航
3月31日にオープンするユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のPRのために全日空「ANAウッディージェット」が21日就航。大阪空港から大分空港へ飛び立った。
*ANA社長交代
大橋洋治副社長(61)を昇格させる人事を決める。現社長の野村氏は会長へ。
*ADOとSKYの提携
経営再建中のエアドゥとスカイマークエアラインズが三月上旬にも基本同意を示す方針を明らかにした。
*羽田から海外へ
16日、羽田空港で深夜・早朝に国際チャーター便の運航が解禁。その日の午後11時から、航空会社5社の5便が、ツアー客を乗せてハワイなどへエアボーン。HNDでの正規国際便就航は、NRTが開港して以来23年ぶりとなった。
*4月からフェニックスエクスプレス就航
日本航空は関西-宮崎間にフェニックスエクスプレスと題し、B737で運行する。CREWはJEX。
*ご存知ですか?A380(提供:ITMが便利さん)
A3XXがA380の名称に。
そのA380の製造で、EU諸国からのエアバス社への政府融資にアメリカが横やりをいれてきて米欧がどう決着をつけるか!?エアバスVSボーイング
*フェアリンク路線拡大(提供:ITMが便利さん)
フェアリンク社が来春にSDJHIJ(当初予定してたHIW=広島西のほうかな)、そして広島ーKOJを開設 予定。
*ANA、HNDから海外へ(提供:ITMが便利さん)
全日空が来年2月をめどに羽田から近郊諸外国にチャーター便を計画中。
*マレーシア航空、筆頭株主が政府に(提供:ITMが便利さん)
マレーシア航空の筆頭株主が政府に、政府は外国航空会社をの資本提携を視野に入れている。
提携先次第ではアライアンスの輪が増え、いい思いができそう。
*J-AIR、新機種投入
ジェイエアは、2001年4月に50席のジェット機「CRJ200」2機を導入、福島―福岡など8路線で就航する。
*YS−11 2006年引退へ(提供:ITMが便利さん)
衝突防止警報装置の義務化が2006年開始のため。YS−11は特例で年末まで未装備で運行可。
これを受けてANKは2003年中、JACは2006年までに退役予定
衝突防止警報装置のオプション設置が1機あたり1億円かかるのも退役する要因の1つだとか。
*エアバス社株式会社化へ(提供:ITMが便利さん)
EADS(フランス、ドイツ、スペイン)とBAEシステムズ両者の出資している航空機メーカー「エアバスインダストリー」を2月末までに100%株式会社化させ新会社の社名を「エアバス・カンパニー」とするとのこと。
*AAがTWを買収! UAとAA米国2大航空会社へ(提供:ITMが便利さん)
経営状態が悪いTWAを買収予定(最終調整段階)
USエア―の資産の一部をAAが買取。
USエア―はUAの買収に乗りだしているが全資産を買収すると独禁法に抵触するため、UAが手放す部分を買収予定。その結果資産規模で他の航空会社を引き離して2強時代が到来するとアメリカの新聞社は予想している。
*コンコルド金属片踏んだのが事故の引き金
113人の犠牲者を出した昨年7月のコンコルド墜落事故で、仏運輸省の事故調査局は報告書を発表。それによると、コンコルドは、同じ滑走路を数分前に離陸した米コンチネンタル航空機から落ちた金属片を踏んだため、コンコルドのタイヤが破裂したことが事故の引き金になったと指摘。
*ANA、国際線機材の一部を国内線に
2001年から02年にかけて、国際線専用機材の一部を国内線に転用。
具体的にはB747型機など2機について行う考え。
国際線については、2000年10月に関空―欧州線を運休し、機材に余裕が出ている。
また関空―ソウル線を子会社のエアージャパンに移管。
01年以降、アジア線を中心に移管路線を拡大。
*エア・ドゥの新経営陣が固まり取締役は6人体制(提供:ITMが便利さん)
*エアバス社 日本への売込みを本格化(提供:ITMが便利さん)
エアバス社は東京にある連絡事務所を法人化、販売代理店である三井物産と提携し購入実績のあるJAS/ANAには更なる売込みを、JALには受注獲得を目指す
A380を中心に売りこんでいくとのこと。
*コンコルド変身中!(提供:ITMが便利さん)
BAはコンコルドに約52億円を投じて燃料タンクの補強を中心に改良し今春に運行再開を狙ってるとのこと。
AFのコンコルドが事故は去年の7月 ついこないだのような感じがするけどもうそんなに経つんですね。
*羽田空港 国際便2月16日解禁!(提供:ITMが便利さん)
キャパシティーが250乗以下の機材を運用すること
利用時間は23:00から翌朝06:00まで ただし・・・
23時台の出発が1便。 その出発便があった翌朝の5時台後半の到着が1便のセットを週2日まで運用可。この限定的な運用の理由はCIQスタッフの定員増が認められなかったため。
*コンコルド、シャルルドゴール空港へ登場
エールフランスのコンコルドが事故以来、久しぶりにシャルルドゴール空港へランディング。同機はフランス南部の空軍基地で運航実験をしていた。今後、最後の点検後再び乗客を乗せてフライトする予定だ。